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シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

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Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

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継続は力なり。
「AnnのBuyer's Presentationクラスが始まります~。」

今朝、突然に社内アナウンスを聞きつけ、急遽、トップエージェントが伝授する、お客様プレゼンのクラスへ出席しました。

最近、人様に何かを伝える機会が多くなり、自分が当たり前にしていることを、いかに相手へ伝えるかについて難しさを痛感していた日々でした。トップエージェントである彼女はどうやって伝えるのだろうと興味が沸き、恥ずかしながら席に座ると、相手もちょっと意外な驚きとテレも半分。というのも、そのトップエージェントは私の元上司。”今更なに~??”と思われても、気持ちわかります。

「私は98%、ご紹介でビジネスを賄っています。残りの2%は看板やWebサイトを見てなど。でもご紹介が何より大切。」

予想していたのですが、昔も今も、ご紹介が98%と言い切っているのはすごいなぁと。一切広告なし、私が新聞などに広告しているといつも怪訝そうな顔をしていたのを思い出します。

そして、相変わらず徹底していることも同じ。

「親友でも息子でも!?必ず、プロを徹するためにオフィスで会います。」

「一番最初に聞くことは、自分は紹介のみでビジネスをしていることと、他にも探している人がいたら紹介してほしいことを常に伝えている。」

(そして、彼女はお手伝いをしている間に必ず次の紹介をそのお客様から頂いている・・というものすごい連鎖を実行している。)

「面会の7割はお客様のニーズを聞き、”あぁ、よくしゃべった”とお客様が満足してもらって帰っていただく。」

などなど、独自のアプローチネタを惜しみなく伝授してくれました。

あいにく、仕事のために途中退散しなくてはいけなかったのですが、残りはアシスタントが聞いてくれていたようで、他の参考資料を見せてもらおうとすると、何かにつけ「まりこは全部知ってるわよ。」「まりこが作ったから、同じのあるでしょ?」と言われていたらしい・・・。

今でも私が作った、つたない資料を使ってくれていると思うと、胸が熱くなり、いかに自分はよい師匠に恵まれているかを改めて実感しました。実は私をこの業界へ背中を押してくれた第一人者。感謝してもしきれない恩がたくさんあるのに、何か恩返しできたかなぁと。

他にも素晴らしいエージェントがたくさん弊社にはいますが、Annはいつも特別な存在。遠い私のゴールでもあります。(かなり遠くなってますけど。)

お礼のEメールがてら、久しぶりに今度、ゆっくり話がしたいなぁとお願いしてみました。

困ったときにはいつも相談していましたが、最近は何か頼っちゃいけないかなぁと遠慮もあり、近くでいながらずっと疎遠になっていたことを、今更ながらちょっと後悔。

せっかくいい環境に恵まれているのだから、自分からもっとトップエージェントを捕まえて学ばないと。

10年やっていても、まだまだ足りないなぁと思うことが多々あるので、今年残りの時間は少し、自己啓発や今後のマーケティングの見直しに没頭します。

と、アシスタントに宣言したら。。。

「いつもそう言ってますが、本当に暇なときって”つかの間”なの、知ってました?そしていつも(そういった後は)必ず忙しくなるのです。嵐の前の静けさというか・・。まぁ、いいと思いますけど。」

とツレナイお返事(涙。だんだん、A山に似てきたぞ・・・。
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【2012/10/02 14:30】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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