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シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

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Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

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Carbon Monoxide Alarmsの設置義務化
かなりのご無沙汰です。

4月からCARBON MONOXIDE ALARMS(一酸化炭素探知器)の設置が義務化されました。
この設置は一般住宅であれば、新築・中古、またガスの利用有無に関係なく、コンドミニアムでも設置が義務付けられています。設置する場所は以下の通りです。(MLSより抜粋)

The building code (WAC 51-51-0315) requires that an alarm be installed:
(1) outside of each separate sleeping area in the immediate vicinity of each bedroom
(2) on each level of the dwelling
(3) in accordance with the manufacturer's recommendations

The building code also requires that single station carbon monoxide alarms comply with UL 2034. 2 There are no exceptions for properties that do not have fuel-fired appliances or an attached garage. The alarms may be battery operated and can be purchased for as little as $25 from a variety of sources.

契約上はクロージングまでに・・ということだったのですが、実は落とし穴が・・。

今日のミーティングでとあるローン会社からの規定(ポリシー)変更のお知らせがあり、アプライザル時にこの探知器が付いていないことがわかったら、再度、クローズまでに確認しにくるという警告をつけられ、その再確認費だけで150ドル・・。25ドルくらいで買える探知器のために150ドル払うはめになるそうです。

誰が払うの~!?ということで今、私が取引しているエージェントへ一斉にこの情報を流したところ、ある一人のエージェントが焦って連絡。

「うちのアプライザル、明日だよね!?間に合わないってば!」

ですよね・・。どうしましょう。明日、二人とも同じエリアで朝一でアポイントがあるため、私も出来ることならとお手伝いするということになりました。

明日は脚立を持って出勤か・・。今日は近所の誤通報で、空き家の売り物件に立ち会った際、空き巣と間違えられて警察に囲まれるわ、同僚には「君の人生はエキサイティングだね。」といわれたのですが、全くその通り・・。寿命が縮まります。

ちなみに毎年、アメリカでは500人くらいの方がこの一酸化炭素中毒で亡くなられているようです。匂いや色もないのが厄介ですね。ペットや子供たちが一番被害に遭いやすいのも特徴的です。

売り出す予定に関係なく、皆さんのお宅でもこの一酸化炭素探知器の設置をしましょう。よろしくお願いします。
carbonOx.jpg
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【2012/04/24 18:44】 | Sale | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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