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シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

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Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

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移動の合間に・・・


Zokka.jpg
現在5時25分。最後の夏を惜しむかのような日差しを前に、Downtown KirklandのZoKAにて。

とってもきれいにラテを作ってくれたので飲む前に思わずワンショット。

そして、ゆっくりとネットサーフィンを・・・・・

というご身分だったらいいのですが、普通に仕事しています。

今日、新しくあげさせていただいたRedmodの物件の帰り道。次の7時のアポイントまで3時間。

オフィスへ戻るべく、渋滞を考えれば、途中で下車して次の近くにいるのが無難。

というわけで行き着いたのがKirkland Downtown.私の好きな街のひとつです。

カフェで仕事なんてするものではありません。

多分、頭から湯気出して必死にタイプしていますし、大体、私、背中を椅子につけていません。

前の男性みたいに、ゆったりネットサーフィンしていたらかっこいいのに。

というわけで、時間は今、5:37分。

もう1つ、2つ、3つ。。。4つ、片付けたい仕事がありますので、この辺で失礼します。



追伸:すごい、今、ネットでリンクを調べたら、ZoKAって今、日本にもあるんですね。こんなローカルなコーヒーショップが・・・。

日本ってなんでもあるんだなぁ~。Kirklandにあるのも知らなかった私・・・。
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【2010/08/18 16:40】 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
名刺が・・・
日曜日は、久しぶりにお客様が重なって、朝から夕方まで、Showingのご予約で埋まっていました。そんな日は前の晩から、寝坊しないようにと、ドキドキして目覚まし時計なしで起きてしまいます。

こういう日は、移動中に昼ごはん、しかもファストフードで並ぶ時間も惜しいということになりかねず、今回も十分その可能性が高かったため、ちょっと早起きしてお弁当を作ります。お弁当といっても、大きなおにぎり二つと、卵焼きにぶどう。手で食べられるのが基本。ハンバーガーとフライよりはずっと健康的。

天気も8月とはいえ、朝からしとしとの雨。お弁当を車に乗せていても腐ることはなし。子供にはかわいそうですが、仕事には最適の天気です(笑)。

朝9時半からI-90を東へ行った最初の街、Issaquahからスタート。でも私の家からは裏道を使って20分強で着いてしまいます。

午後からの都合で、いつもより30分も切り上げて早起きしてくださった、若い中国人のご夫婦。「大丈夫!」といいつつも奥さんの髪がまだ濡れていました・・。すみません、お休みの朝だったのに。

その後、Redmond、Kirklandへとスムーズに移動、合計7件のご案内が、予定より少し早く終わり、イーストサイド斬りツアーがあっさり終了。これだったらやっぱり少し遅くしてあげるべきでしたでしょうか。お客様も慣れてくると、要点だけを確認するようになるので、条件に合わないと途中で切り上げ、「次、行きましょう。」とおっしゃってくださいます。

30分ほど余裕があったので途中、携帯に入ったお客様からのメールで気になる物件をオフィスでチェック。ついでにやっぱり座ってランチタイム。おにぎりを頬張りながら、追加物件の情報収集をし、本日のツアーに追加。

午後1時。今度はアメリカ人ご家族のお客様とSeattleのBallardで待ち合わせ。その後は7件もの物件をご案内。Ballard、Magnolia、Queen Anneとぐるっと一周。見る前に絞っていたせいか、かなりの確立で当たり物件に遭遇。家の鍵を開けるたびに「Oh! Wow!」とおっしゃっていただけると、ちょっと安堵します。値段から期待していなかったものもあり、まさに「お買い得」と思える物件が多数。

これも予定時間3時間半のはずが3時間弱で終了。

すごい、今日は余裕、余裕と、最後のお客様へ予定より早く会えそうなのでお電話。

その後、最後のツアーで、4時半にGreen Lakeの物件で待ち合わせ。それからUWのView Ridge付近の物件をご案内。45thからU-ビレッジへ下る道が工事をしているため、GPSを無視していつもの回り道。不思議な5差路があって、最初は苦手でしたが、最近は週に3回はここを通るので、今では慣れたものです。

ちょっとLake Viewが見える素敵な小高い丘の上の家。絵画のような景色に私も興奮気味。案の定、お客様、近所の雰囲気に魅了され、それだけでご満喫。「家はそうでもないんですが、ご近所が最高です。」と何度も言っていました。

私は家も素敵だと思いましたが!うーん、私もこんなところにいつか住みたい。でも高すぎ!

イーストサイドを廻っているときは、こんな大きな家に住んだら掃除はどうしよう?とか、やっぱり古くても便利なエリアがいいわ、などと思うのですが、シアトルに来れば、古くても(築100年がざらです。)雑誌に出てきそうなチャーミングな家、絵葉書になりそうな景色が見える家に住んでみたいと憧れたり・・。

こうして、朝9時半に始まったツアーは6時すぎに終了。帰宅は7時前。朝9時に家を出てから合計10時間弱のドライブですが、お客様と一緒に感動したり、楽しんだり。色々と自分なりに妄想もしながら、あっという間に終わってしまいます。気がついたら、自分が一番楽しんでいるかも(笑)。

ふと見たら、500枚入りの名刺が一箱と、二箱目の2/3がなくなっていました。訪れた家に名刺を置くシステムになっているのですが、今年だけでざっと600-700件近い物件をご案内しているみたいでした。

ちなみにガソリンは3日一度、満タンにしています。いつもランプがつくと、え~!もう!?って・・。新車で借りた車は、来年の3月でマイレージ48000マイル(約6万キロ)満了の契約ですが、あと3000マイルほどで辿り着いちゃいます。ということは2年半で48000マイル。

これからは暇になってくるので、マイレージも減るだろうと思っていましたが、それだけ、お客様もじっくり、真剣に見て決めることができている証拠ですね。私は車の運転はこんな感じで、全然へっちゃらです。

今回は買い取るか、またリースにするかと、最近、毎日マイレージとにらめっこ。新しい車をまた考えるのも楽しいですが、お財布とまた相談です。

さて、今週も掘り出し物件を見つけるため、イーストサイド、シアトルをひらすら駆け巡ります。

私のカレンダーはいつも週明けは真っ白ですが、週末に近づくと真っ黒。今週はどんな素敵な物件にめぐり合えるでしょうか。楽しみです。
【2010/08/09 19:23】 | House Hunting | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
見つかっちゃいました。
先日、突然、高校のときの同級生からメールが届きました。私の名前で探したら仕事のサイトが上がってきて見つけたとのこと。

かれこれ、20年振りでしょうか。最初の出だしは敬語使いでぎこちなかったのですが、文章を追っていくとちらっと彼女らしさが見えてきて、思わず画面に向かって笑みがこぼれてきます。

いやぁ~懐かしいなぁとすぐに返事をしたら、相手も喜んでくれて。覚えてた?って覚えてるに決まっているのに、私が忘れていないかとドキドキしていたらしいです。(<昔から物忘れが激しかったので何となくわかりますが、私もそこまで薄情ではないです。)

その後、メールでざっと過去20年の私履歴を互いに報告しながらも、そのときに友人が思ったこと、彼女ならではの判断に妙に納得しながらも、変わってないなぁとうれしくなったり。

学生時代の友達って、何も隠せないというか、そんなこと聞いていないのに(笑)でも隠してもしょうがないみたいな感じで話せちゃいますね。素性を分かり合っているので何年経っても、あのときに戻れる感覚。アメリカに来てしばらく忘れていました。

もう一人、彼女を伝って連絡が取り合えた友人から。

「なんでシアトルにいるの?シアトルといえば、スタバ、ジミヘン、ニルヴァーナ・・・」

(>ってなんでその路線に行くかなぁ~。そういえば、学生時代はその辺の音楽を聞いてたよね。)

「写真見て顔が優しくなって最初わからなかったんだけど、山梨のおばあちゃんと弟さんの写真で確認したよ。」

(>弟とおばあちゃんで確認された私ってどんだけ変わってんだよって。)

「Tから三井ちゃんの色々あった話を聞いたけど、別に三井ちゃんだったら色々あるんじゃない?って。」

(>そうです。お見通しで。)

20年って・・子供に換算するとすごい成長だと思うけれど、こういうのを聞くと、自分は20年、あんまり成長してないかもって思います。

携帯もメールもなかったころに出会ったのに、今、こうしてまた連絡が取り合えるようになって、私は何も成長していないけれど、社会は確実に変わっていったことをひしひしと感じています。

見つけてくれた友人に感謝。捜索願が出ていたこと、うれしく思います。

なんか、今日は違う意味で、この仕事をしていてよかったと思えた瞬間でした。ありがとうございます!

日本に帰ったら一晩、飲み明かしたいですね(笑)。
【2010/08/09 00:18】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
私にできること
私に出来ることが少しでもあるかもしれないと、この場を借りて伝えさせていただきます。

日本で最近、子供の虐待のニュースが多い中、ご存知のように先週、大阪で幼い二人の幼児が、母親に置き去りにされ飢えで死ぬという事件がありました。

またか、と思う人も多いでしょう。でも今回はなぜかそれだけでは済まない、どうしてもニュースを追ってしまう自分がいます。

3歳と1歳。ちょうど私の息子たちと同じ歳なのもあったかもしれません。毎日、新しい事実が判明すると、怒りでもない、呆れるでもない、何ともいえないどんよりとした重いものがお腹に流れ、吐き気さえも覚え、毎晩、眠れない日を過ごしています。

最初は罪を犯した母親の事をずっと考えていました。どうやったらそんな気持ちになれるのか、どうやってそんな気持ちになってしまったのか。そして日本の行政のこと、近所の人々、彼女の家族のこと、そして、何と言っても幼い子供たちのこと・・・。

どんなに辛かっただろうと今更、いくら慰めても尊い命は戻ってきません。なんてひどいことをと、叫んでも怒鳴っても、誰を責めても、二人は戻ってくるわけではありませんが、だからといって、私の子供たちは幸せでよかった、今日も無事でよかった、だからこの事件とは関係ないし、どうすることもできないと、言い訳をしたくない自分もいます。

私の周りでもたくさん、子育てで悩んでいる人がいます。家族が近くにいなくても、本当にがんばっている親子がたくさんいます。本当に心から頼れる友達もいなく、旦那さんが仕事で忙しくて、一人で抱え込んでいる人もたくさんいるはずです。

でもどんなに頑張ったって、無理な事もたくさんあります。私だって完璧な人間ではないので、自分の勝手で子供を叱り付けたり、イライラしたりもします。そんなのは、たっくさんあります。

でも何がブレーキを掛けるかと考えたとき、やっぱり、家族や友人なんですよね。何かあったらすぐに連絡してきなさいと言ってくれる友人がいる、いつも遠くから安全と幸せを願ってくれている家族がいる・・・。

だから私に出来ることを考えたとき、それをきちんと友人に伝えてあげること。大丈夫かなと思ったら、きちんと行動に出して連絡をしてあげること。

”だいじょうぶ?元気でやってる?顔をみに行ってもいい?”

これくらいだったら私にもできるかなと。私の友人で本当にそうやって連絡をくれる人がいます。忙しくて返事が出来ないときもあるのに、躊躇せずに、またしばらくすると連絡をくれます。

改めて思うと、そういうことを出来る人って少ないんじゃないかなぁと。本当に困ったときはやっぱり、その友人を思い出すと思います。

それからこれを読んでくださっている方で、海外に小さなお子さんを抱えた家族がいらっしゃる方へお願いです。

すぐにいけないのはわかっています。離れているのは充分、わかっています。勝手に海外に行って、結婚して、子供を作って出て行ったと思っている方もいるでしょう。

でもそういった気持ちは、実は私たちにとって一番辛いことです。

一言、電話でもメールでもいいので「よくがんばってるね。」って認めてあげてください。本当にみなさん、よくがんばっているのです。

海外ではなくても、故郷から離れて暮らしている家族も同様です。本当に・・・みなさん、一生懸命やっているのでどうかそれを認めてあげてください。

中々、皆、自分の生活で手一杯だと思います。私もそうです。昔みたいに近所で頼れるおっちゃんもいなくなりました。「何かあれば、俺のところへ来いよ。」って言ってくれる人も少なくなりました。

夏祭りで、近所の皆が顔を合わせることもなく、隣の人がどんな人か、何と言う名前かもわからない時代です。

こうなってしまった時代を、昔みたいに変えるのは無理がありますが、でも外で見かけたら、声を掛けるのも悪くないと思います。特に子供なんかは、本当は声を掛けられるのが大好きです。

そうやって少しでも他人に気を掛ける気持ちが広がれば、こういった悲しい事件は、未然に防げるチャンスがいくらでもあるかもしれません。

あの幼い二人が、こうして私だけでなく、何千人、何万人もの人の心を動かして何かを伝えようとしています。少しでも多くの人が同じメッセージを受け取り、そして一人でも多くの子供たちが救われるよう、切に願っています。











【2010/08/05 03:03】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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