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シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

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Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

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こーでぃねいと
毎朝、機嫌悪く起きる息子に何とかなだめる方法はないかと、ふと思いついたこと。

私「ねぇ、Kくん、今日は何を着ていこうかなぁ。選んでくれる?」

息子「(きょとんと泣き止み)うん、いいよ。」

私 「これと、これ、どっちがかわいい?」

一応、両方とも無難なものを選んでいるところが、母親のニクイ計算。

息子 「こっち~!」

私 「うわぁ、やっぱりセンスがいいなぁ。マミもこれが着たかった!」

するとつかさず、ズボンはこれ、それからアクセサリーの引き出しを開けて、ネックレスはこれ、ブレスレットはこれ・・と選んでくれました。まぁ、ちょっとずれてるものはあるけれど、せっかく息子が選んでくれたのでつけていくことに。調子に乗って鏡の前でぐるっと1周すると、

息子 「わぁ~マミー、プリンセスみたい!かわいい~。」

ちなみに私が教え込んだセリフではありません。学校で使っているみたいですが、どんなときに使っているかは、母としてはあまり興味なし、考えたくありません。たまに3歳児の同級生に焼餅も焼く、超バカ親です。

こんなセリフ、誰にも言われた記憶がないので、朝から言われただけでうれしくなり、自分はバカと思いつつも、
「ありがとっ~!」と息子に飛びついたその瞬間・・・・一瞬にして背筋に冷や汗が。





そこには、一部終始を冷ややかに見ていた主人が立っていました。そして一言。

「お前はアホか。」


家族とはいえ、かなり恥ずかしかったです。
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【2010/05/27 15:55】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
歳を感じる瞬間
今日、社内で、ちょっとした知ってる顔にすれ違いました。

「こんなところで、何やってるの??」

と思わず言ってしまうような子です。

「働いてるんだよ。」

いつから?なんで?誰と??

と質問を矢続きにしていると、ふっと彼の顔に笑みが・・・。(おばちゃん、うるさいって感じでしょうか。)

彼は私の元上司のAnnの息子でした。彼を見るとどうしても、まだ中学生ころ、フットボールの試合でお母さんの顔を見て手を振ったり、家に遊びに行ったときに、歯が痛いからとお母さんに抱きついてきた面影しか思い浮かばず・・。

カッターシャツを着て、大人っぽくなっちゃって、トップエージェント(お母さんではなかったのですが)のアシスタントをしていると聞いたときは、思わず目はもはや”母が息子を見る目”になっていたと思います。

そして、そんな彼を思いながら私も笑みを浮かべ、私の息子と将来を重ねていました。

こんなとき、歳を取ったんだなぁと感じる瞬間です。



【2010/05/24 15:08】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
一体、いつからそこで?
先日、とあるQueen Anneにあるコンドミニアムをご案内。

Blog1_convert_20100522083737.jpg 
明るくていい感じです。でも窓に影が・・・。
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置き物にしては不自然だなぁ・・・。







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なーんだ、”きのこ”かっ!

ていうか、どうやって?いつから?

これはやっぱり、まずいのでは!?
(きのこ=湿気=建物に問題あり?が定説です。)
大いに関心ありです。買いませんが、Inspectionをしてみたい衝動に駆られました。
 
将来のBuyerさんのために、証拠が隠滅されぬよう、相手のエージェントさんには内緒にしておきますね(笑)。
【2010/05/21 15:45】 | House Hunting | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
おもしろいこと、おもしろくないこと [仕事編]
タイトルで期待するほどの話ではありませんが、まず、おもしろかったことから。

最近、私もやっと大人になってきたのか、なるべく面倒になる事は避けるようになってきました。何かあればすぐに謝っちゃいますし、バカな振りも上手にできるようになってきました。昔はそうすることでストレスにもなっていたんですけど、すっと引くと人がぐっと寄ってくることに、ちょっと楽しんだりしています(笑)。

昨日、家の構造検査の結果をお客さんと相談していて、まとめているときに

「あぁ~早く終わりにしたいですね。こういう状態ってすごく(精神衛生上)いやですので・・!」


とおっしゃっていました。そっか、私の仕事とはいえ、やっぱりお客さんは行方が気になるもので、思っている以上にご心配をおかけしているんだなぁと。既にこうやって相談をさせていただいた時点で、相手側に持っていったときに、どのくらいの勝算があるか計算し、さて!どうやって巻き返すか!なんて呑気なことを考えている私とは裏腹だったんですね。

案の定、書類だけで返したら早速、先方より長いお返事が返ってきました。

「今回は僕自身の家だし、僕はエージェントだから普通のSellerみたいにジタバタはしないつもりだ。」

と前置き。もう、この前置きだけで十分、構えている様子が伺えたので、今度は電話で直接お話。

各リクエスト基づく対処の具体例、また業者の紹介をしてあげたら、次のEメールには5項目のうち、4項目は解決したとのお返事が!

最後には「屋根裏のゴミはもしかしたらお宝かもしれないから、僕が観に行くよ。(1950年代の家ですから)君は本当にいらないんだね?」とおちゃめなジョークまで・・・。(そういわれると、ちょっと私も行ってみようかな!?と思ったり・・。いや、あれは間違えなくゴミでした。)

こういうのはほんの一例ですが、最近、こんな感じでHappy Dealが多くなってきています。昔みたいに、相手に載せられるまますぐに売られたケンカは買ってましたけど、今はお財布の事情も異なりますし、あまりマイナスのエネルギーを使わないよう気をつけています。(何度も言いますが、やっとです。基本、短気です。はい。)

とは言いつつも、人との取引ですから、いつどこで引き金がとかれるかわかりません。先日は、レンタルの物件で、口頭で約束したことをひっくり返すような事があり、そのまま契約を破棄したら、相手は怒った怒った・・(本当にキャンセルされると思っていなかったらしく・・・!)お客さんには、私とは一切会いたくないと行っていたらしく、これだから不動産業者はいやなんだ!と散々、言いふらしていたようです。あぁ、また不動産業者アレルギー者を作ってしまった。

まぁ、今回の場合はあまりに理不尽だったので、ちょっとガツンとやり過ぎちゃったでしょうか。(アプリケーション代金として預かったお金は、結局使っておらず、そのままポケットへ頂戴するところだったし~。立派な横領ですよ、はい。)

さて、最近のおもしろくないことの代表。

それは、MLSシステム(不動産物件データベース)の検索画面、大改造!もう、これは、ストレスになります!

今回は大改造しすぎです。私は実はDOS(真っ黒な画面で暗号を打ち、必要データを取得する)の時代から知っているのですが(かれこれこの業界10年目・・古っ)、検索の条件など、まさにその時代に逆戻り。

「$500+ a 540-550 St 05/01/2010+....」(値段 500000ドル以下、エリアが540-550、5月1日以降に売り出しされたもの・・・の略)

とサーチの欄に打ち込むと、ものすごい見づらいリストがまず、写真なしで上がってきて、それを写真つきのリストにしてさらにデータを見ながら絞り込んでいく・・という、かな~り面倒なシステムになってしまいました。

色々な機能はついたのですが、そんな複雑な条件を設定するまえに、はっきりいってプロだったら数字でわかってしまいます・・。現場の声を完全に無視した設計でした。

昔はVisualで単にチェックリストにチェックするだけで楽チン検索だったのに・・。
昨日は打ち出した資料に、かなり重要なDataがMissingしているのが、出かける直前にわかってしまい、もう時間がないので手書きで写したり・・。いらいら。


私どもの業界、かなり年配の方もまだ大半を占めておりまして、細かい字、わかりづらいDirectionには、一応、半分若者気分の私でさえも頭が痛いので、彼らの混乱も容易に想像ができます。

何とかなりませんか、これ(溜息)。
【2010/05/07 19:58】 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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