home@seattle
シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

■ プロフィール

Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

■ 最近の記事

■ 最近のコメント

■ 最近のトラックバック

■ 月別アーカイブ

■ カテゴリー

相変わらず・・・
ご無沙汰していました。

相変わらずの強敵市場。最近は、ゲリラ的にオファーを送ってみても、まるで本当にマグネットのようにオファーが殺到します。この”ゲリラ的”というのはすぅっと閲覧して、お客さんとはアイコンタクトに近いリアクションで、ささっと一気にオファーを相手のエージェントへ送りつけるもの。予告の電話もなし、フィードバックでも浮いたことを言わない。

驚いたか~!びっくりしたでしょ~っと思いつつも「いや、既に3つ来てますけど。」と「ひょぇぇ~!」と自分がびっくりしている始末です。

何をやっているんでしょうか、私。自分が市場についていっていないのか、市場がおかしいのか。でもきちんとお客さんと確認し、アクセルを踏みすぎる事がないよう、適度に見送っています。

ところで・・初めてのShort Sale物件が最近、通りました。オファーは何度か書かせていただいた事があるのですが、ほぼ8割方のお客様は途中でGive Up。時間が掛かりすぎ、連絡がない、何をしているのかわからない、結局、他にいい物件が出てきてほとんどそれでキャンセルしていましたが、今回もお客様から「もう待てないような気がします。」とメールをいただいたと同時に、なんとエージェントからピーンポーン!っとドアベルが鳴ったようにメールが。「Approved!」の文字が目に飛び込んできたときは思わず、声を上げてしまいました。

待てませんとおっしゃっていたお客様、突然の展開に今度は何をしたらいいのか慌ててましたが、でも、その慌て方にも歓喜がこみ上げてきているようでした。オファーを書いてからも、ずっと他の物件と見比べて、やっぱり今抑えている物件がいいね、とかなりテンションが上がってきていたところだったので、ほっと一安心。

とはいえ、私は冷静に、買い付ける価格が今でも適正価格かまっさきに調べましたが、ここ最近の好調にも恵まれ、かなりいい条件。相手のエージェントさんもかなりがんばってくれ、こういうサクセスフルなShortsaleだったらまたやらせていただきたいです。(多分、滅多にないのだと思いますが。)

まぁ、とにかく先月からとてもCrazyな日々を過ごさせていただき、とうとう昨日はストマックフル?で倒れてしまいました。しかも息子も同時に同じ病気で学校を早退。

二人で久しぶりにまったりしながら1日を過ごしましたが、やっぱり病気で家にいるのはつまらないですね。息子には何をオファーしても「いらない」「食べたくない」の連発。

ほぼ1日半近く息子と共に胃を休めたら、今日、朝起きて息子の最初の言葉が

「マミー、お腹空いたよ(怒)!」

二人でミルクひたひたのシリアルを頬張り、元気になってよかったね、と快気を喜びました。健康ってありがたいです。

そして日本へ行く前のラストスパートで、今日はイーストサイド斬りツアー。日本からいらっしゃったお客様へ1日で13件近くの物件を足早にご案内。

今週もおかげさまでスケジュールがぎっしりですが(1日休むとすごいしわ寄せ・・。)ドタキャンしてしまったお客様、申し訳ありませんでした。
スポンサーサイト
【2010/03/24 23:39】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
母と私
奇妙な題名で始まりましたが、ふと、書いてみたくなりました。

私と母は正反対とまではいきませんが、とにかく似たところがあまりありません。

まず、母は目がぱっちりの二重まぶた、わりと周りからは美人といわれていた方ですが、私は一重の重たい目(すぐに人相悪くなる)、小さいころから「ぶっこちゃん(ブス)」のあだ名が親戚で付けられいました。今となっては別に気になりませんが、小さいころは結構、どうしてお母さんに似なかったのか、本気で悩んだ事もありました。

普通のOLさんをしていて”5時サッサ”という言葉が昔ありましたが、母の元上司の証言にて、5時5分前になると、トイレにいって化粧をしなおし、チャイムと共に「お疲れ様でした。」と帰る人だったようです。

ちなみに私は某建設会社の子会社で、男子に交じり残業三昧。帰り道はこれまた、一杯ひっかけてから帰路へというコースを忠実に辿っていたOL時代。(OLと呼べたのかもかも不明。)

母は花柄や、ピンクの服などが似合いますが、私は黒、茶が好み。また1ヵ月半に1回は都心の流行のサロンへ行き、息子より若い人に切ってもらって、最新?の髪型をキープしています。

まだまだあります。母は普通の専業主婦で、スイミング、お花、その他お稽古ごとで今でも大忙し。平日の昼にあまり家にいるためしがありません。お買い物も大好きで(ここは私といっしょ)駅ビルなどを母と歩いていると、よくいく店の前を通るだけで店員から声を掛けられていたことも。(娘の格好を見て、ちょっと店員さんが動揺していたのも見逃していません。)

掃除、お料理なども器用にこなし、TVで見る料理番組はほとんどメモなしで再現可能。メモをみても「砂糖2-4杯、しょうゆ3-6杯、その後煮立つまで5-10分・・・」と、よくみると、各数値が倍以上に動いており、未だに母の料理をあまり再現できたことがない娘。

なんでこんなことを書きたくなったのかというと、今月、所用で日本へ一時帰国をする予定なのですが、色々と母から頼まれごとがあって、またふと、どうしてこう、親子なのに似なかったのかなぁと。

Webサイトで、とある頼まれた化粧品の値段を見てびっくり。たっかぁ~と思わず舌を打ち、最近私が使っている化粧品と比べる。

私が使っているのはBaby用品、すなわち、子供と一緒にお風呂に入るので子供の体に塗ったものの、手に余ったものを顔に塗っている私。

あぁ、もう40歳にもなるのにこんなスキンケアでいいのか!?と思いつつも、かれこれ半年くらい続けています。

こういうことを言うと、母は「まぁ、そんなことして!きちんとしなさい!」と言われそう。いつもいつも「きちんと化粧しなさい、きちんとした洋服をきなさい。」といわれていました。なんか漠然と、30代くらいになったらきちんとした服を着て、きちんとした物を持つようになるのかなぁと思ったのですが、あまりそういった兆候も訪れず、もうすぐ40。まぁ、40歳くらいになったら、一度はブランド物の服くらい着てもバチはあたらないかなぁと思いつつも、何だか結局、そんな高い服はもったいない、と思ってしまうのが常。

以前にアメリカから帰国して、友人に会いに銀座へ遊びに行くといったら、突然1万円を握らされて「銀座の”プランタン”にいってまともな服に着替えてから徘徊しなさい!」と真顔で言われたのを思い出します。しかも店まで指定されてるし。

私が1万円札を握ったら間違えなく飲み屋へ行くのですが、それすらも見抜いていた母。

「わかってる?呑みに使ったらだめ。洋服を買いなさい!」

だから・・・私は男の子の母親でよかったと、ちょっと胸を撫で下ろしています。
【2010/03/05 01:03】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

■ Twitter最新ツイート

■ ブログ内検索

■ RSSフィード

■ リンク

このブログをリンクに追加する


copyright 2005-2007 home@seattle all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by マンション購入記