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シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

■ プロフィール

Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

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つ・・・つかれた・・・
今日の一日。

7時~9時:息子と格闘。(朝ごはん、着替え、トイレ、靴履き、車乗り、全てのステップにて格闘。)プラス次男の授乳・・・。

9時:息子をDaycareへ送る。(どう早起きしても出かけるまで1時間半以上掛かる・・。)

10時:ベビーシッターさん登場。次男を預け、自宅オフィスから溜まったメールのお返事、契約のトラック、確認、お客様との連絡、確認、午後のShowingの準備。

11時半:Bellevueのお客様宅へ出発。

12時:Bellvueより一路シアトルダウンタウンへ。今日のShowing。パイオニアスクエアの飲み屋街裏、築110年(1900年築)のコンドからスタート。エレベータが動いている途中で空いてしまう。さすが築100年。クイーンアンの高級住宅街まで行きましたが、この辺りでも結構お手ごろCondoが増えてきました。

シアトルは小さい街ですが色々なエリアがあっておもしろい。

新しいWhole Foods発見。最後にお客様にここはどこですか?と聞かれて、あまりに色々と見せたので、自分が今どこにいるのかわからなくなり、一瞬記憶喪失になった。

2時半:SeattleからBellevueへ帰路。

3時:Bellevueから一度Rentonの自宅へ。
シッターさんを帰す。息子の授乳、夕飯の準備・・・をしようかと思ったら、次のアポの書類をお客さんがなくしたとの事で連絡あり。急いで契約書を作成。ご飯は、まさに”ご飯”をセットしただけ。ごめんよ、夫。(いつものことです。)

4時:次のアポイントへ出発。次男をバスターミナルで夫に受け渡すため、一緒に出発。(まだミルクを飲みたがっていたので、ボトルを用意。)

4時半:バスターミナルで夫と合流。次男を夫の車へ受け渡し、同時にボトルも渡す。嫌がる夫に今、ここで授乳してあげてと促す・・・。「だって寝てるぜ!」という夫に、次男、車中でにっこりして授乳を待つ。夫、次男の笑顔に負ける。

バスから降りてきた客がボトルのやり取りを見ていて怪訝そうな顔をされる。

4時50分:渋滞前のI-90を渡り、Seattleエリアへ。お客さんへ電話すると、まだ仕事場から帰れないとのこと。ふいに時間が空く。(次男の授乳をしてあげればよかったと後悔・・・。)

ふと、他のお客さんの用事を思い出し、とある私の売り物件へ立ち寄る。

5時:工事状況を確認。お客さんへ電話。

5時10分:お客さん到着。ベースメントの工事状況の説明をする。

5時30分:仕事場から戻ったお客さんから電話。自宅へ向かう。

5時40分:私だけが行くはずが、先に先約が10人ほど・・・。ただ、売り出す物件の契約に来たはずが勝手にPre-Open House状態になっている・・・。さすが中国人パワー炸裂。

6時:外で待たされる。寒い。

6時10分:結局、中国語がわからないから中で待っていてもいいことになり、やっと家の中へ。

6時20分:早い口調、会話の中で必死に内容を把握しようとしている私。”参(さん)”何とか・・・しか聞き取れない。ていうか、数字が会話の中で出てきている=買い付けですかっ??>私の立場なし。

6時半:Ownerより、今来ていた人たちは知らない人ばかりで、実は目の前に住んでいる人の知り合いだと聞かされる。家を売る、と一言言っただけでこれだけ人が集まる。すごい、中国人。うらやましい。

というわけでもしかしたら、今来ていた人たちの一人が買うかもしれないから、今日は契約はするかどうかわからない、とのこと。いいんです、世界色々大発見ですから。

圧倒され、とりあえず契約書のレビューだけして帰る。

あれ?私、契約書にサインをもらいにきたはずでは・・・・。

7時:とある物件でオファーを書く待ち合わせ。また中国人のお客様。最近ご縁があります。
英語が話せる妹さんの通訳(英語>中国語)を交えて、オファーの打ち合わせ。
え?なんでそこでケンカ?とおもう節が多いのですが、そうではなくて相談とわかるとほっとする、その繰り返しで結構、ドキマキしてしまう。

また、ものすごい会話の量だったのに、私には一行くらいの訳なので、ちょっと不安になる・・・。

8時半:やっとオファーにサインが終わる・・・・。外国に来ている錯覚に陥り、妙に家に帰りたくなった。

お腹が空いた。

なんのその、まだまだ・・・・その後、オフィスへ立ち寄る。

9時:書いたオファーを先方へスキャンで送付。明日、会うまでにReviewしてもらう。

9時半:帰宅。まっすぐ炊飯器へ。大きな茶碗で2杯、おかわりする。

10時:息子がわがまま炸裂。次男の授乳を邪魔する。

10時半:お風呂へ・・・と思いきや、息子が一緒に寝ろと脅迫・・。

11時:やっとお風呂

お風呂から上がると皆就寝。(犬までも・・・。)

11-12時:1日分のメールチェック、お返事、確認・・・明日の仕事の確認メールを関係各所へ・・・。

これが今日、私の1日です。

ちなみにこれ、私のビジネスパートナーがするはずだった仕事です。はい、彼女は中国語話せます。今は呑気にメキシコでテキーラ飲んでると思います。

まだ頭の中で中国語が響いています・・・・。

日本人も負けずにがんばりましょう!がんばりますよ!
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【2009/10/28 23:43】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
賃貸いろいろ・・・
普段は日本の会社ですと、春の人事異動、または夏前に社会人の留学生などで賃貸市場は忙しくなりますが、この時期でも稀に、賃貸を探されているお客様からの依頼があります。

今回は同時に二組、しかも”超両極端”ともいえるそれぞれのご要望に一番楽しんでいたのは私かもしれません。

最初のお客様は若い美男美女ご夫妻。高層マンションをご希望でした。久しぶりにBellevueダウンタウンの賃貸市場をお調べしましたが、結構、賃貸激戦区と化しており、賃料の下落が浮き彫りに。普段は会社の役員クラスではないと借りられないような高級高層アパートメントが、ダウンタウンとしてはお手軽に1600ドルくらいから、しかも、2ベッドでもOK。

さらに、数ヶ月のフリーレントやIT会社へのターゲットを狙っての社員割引などもあり、平均で割るとかなりお手ごろ価格まで下がる計算。2年くらい前までは、いいなぁと思っていても、他州からFEDEXで中を見てもいないのにDepositが飛んできて、翌朝にはなかったり、1年に20%も家賃が上昇して、驚いたお客様からよく、ご相談を受けていたことも。不動産市場もそうですが、全ては遠い昔のように思えます。

最近の流行は、住まいから外を出ないでショッピングが出来る、という複合ビル。日本ではおなじみかもしれませんが、ここシアトル、しかもイーストサイドではあまりないスタイルでした。

エレベータを降りるだけで、階下にはレストランやおしゃれなカフェが立ち並ぶ・・・。まさにホテルに住んでいるような感覚です。居住者専用のガラス張りのプール、ジム施設、レクレーションルーム・・・・。

目をキラキラ輝かせながら、初めての海外生活のスタートにふさわしい住居を見つけたお二人を見ていて、こちらもうれしくなると同時に、うらやましいなぁと。

私がお客様と同じ年代の頃は、超貧乏でBellevueで一番安いアパートで、水道をひねると茶色い水が出て「そうです、私は貧乏ですってば。」と言われなくても体験できた所に住み、今でこそ、高級賃貸と同じくらいのローン(でも1ベッドルームくらいです。)を支払いつつも、犬2匹、子供二人、夫一人の大家族では、絶対にこの広さでは無理がある・・・と、なぜか妄想をしてしまう私。

「私もそういった暮らしが少しでもしたかった・・。今ではもう遅いわね~。絶対に無理ね~。」

と夫に言うと、

「別に俺はどうでもいいけど。」

と連れない返事・・・。(わかってましたが。)

子供が二人とも巣立ったら、そういう生活をしてもいいかなぁと、まだ淡い期待をしている私。あと20年以上も先の話ですが。

というわけで、ちょっとだけその夢のような空間を体験させていただきました。

そして、今日のお客様は・・・・

「僕は昔、牧場で育った事があって、ここに来たからにはそういうところに住みたいです!」

ということで、いきなりお連れしたのは、Sammamishにある、5エーカーくらいの土地にポツンとある、まさに「大草原の小さな家」。前日の月9ドラマに出てくるような空間とは大違いです。

こういうところが賃貸に出ているのも驚きですが、そういったお客様のご希望にぴったりの物件を見つけた事にもさらにびっくり。

まず、エージェントに現地へ行って確認した事は、

「えっと、どこからどこまでがこの家の土地で、どこまで庭掃除をすればいいのですか?専用の芝刈機はありますか。というか、バーン(宇屋小屋)にある芝刈トラックは借りられますか。」

どういう質問をしているんだ!?と自分でも滑稽に思いましたが、本当にこれは大変な広さ・・・。通常、一軒家の場合は庭のメンテナンスはテナントさん側になることが多いので、まずそれを確認。

結局、大家さんが隣に住んでいることがわかり、庭のメンテナンスは大家さんが一緒にしてくれるとのこと。そうですよね・・・ちょっと安心したのと同時に、大家が隣っていうのも・・・せっかく、プライバシーがあってのんびりしたいというのに、何だか常に見られているようで落ち着かないかも、ということで遭えなく却下。

次に行ったところは、お客様が是非見たい!と一番期待していたところ。

隣町のIssaquahというところですが、住所を入れるとなぜか予定到着時間が30分後・・・。え?

何かの間違えかと、とりあえず地図を縮図で確認したところ、場所はTiger Mountainのど真ん中。うーん、まぁ、せいぜい20分くらいだろうと思いつつも、中々予定到着時間が縮まらず。

Issaquahのダウンタウンも過ぎても、「あと20分」とのこと・・・。

ここから20分って私の家があるRentonだって通り過ぎちゃうのに一体どんなとこ!?と走り続け、山のふもとへ辿り着く。

(ほらね、10分で来たじゃない。ったく、いつも当てにならないなぁ、このGPSは。)

ナビに従い、山の小道へ。その昔、とあるお客様を連れてこういうところによく来たよなぁ、そのときに誓ったんだよなぁ、次に買う車は4WDにしようって、シアトルは坂が多いし、どこでこういった山道に遭遇するかわからないから・・・なんて、4WDの恩恵を充分に楽しんでいたのもつかの間、かなりの細い道へ突入、かれこれ5分以上は走っているのに、まだ目的地に到着するのに7分以上。

ますます狭くなる道に一抹の不安が。

(本当にこの道で合っているのだろうか。もし、間違っていたとしても、どこかでUターンできるところはあるのだろか・・・次のUターンで戻った方がよさそうか・・・・・いや、でもここは一番お客さんが見たかったところ・・・・でも本当にこんな山奥に人が住んでいるのだろうか・・・・・・GPSはきちんと軌道に沿っているの?・・・・・・・・・・携帯はつながるのかなぁ・・・・・・・・・・・・・・・)

と後戻りさえも出来ないくらいに登っていったとき、突然GPSが・・・

「ピンポーン。目的地に到着しました。」

シーン。

いや、着いてないよ・・・。到着してないよ・・・。最悪ですよ・・・。Uターンできないですよ・・・。後戻りしたら絶対に谷底へGOですって・・・。

と、ハンドルを握る手に汗がにじみ出てきたころ、思わず目の前の光景に凝視。ガーン。

木が倒打していて先の道がない。

そして、そこの背後に微かに見える番地と、大木の下につぶれた、管理を任されている会社のサインを、手持ちの書類と確認。

「はい、ここです。間違えありません。帰りましょう。」

さすがのお客様もこの立地のひどさに閉口。

たまたま、運がいいことに手前に民家があったので、止むを得ずそこでUターンをさせていただき、下山の途へ。

町へ戻るまで往復で1時間(何度も言いますがIssaquah市内です。)、I-90の看板が見えたときには、生きて帰って来られた喜びをかみ締めました。

そして今日も同じお客様。先日の失敗は許されないと、今回は綿密に地図も確認。

「今日はこのLakemontの物件が一番楽しみです!」

宣伝文句には、360度、NWのViewが楽しめる、展望の家・・・。

しかも場所は超高級住宅街のど真ん中。間違えない。これで決まりだ・・・。

が、しかし、またしてもGPSが中途半端なところで振り落とす。書類のディレクションを確認。

「○×△(高級住宅街のゲート)の看板を通り過ぎた2本目の路地を右・・・」

一度は通り過ぎたもの、まさかのまた、”山の小道”。でも地図で確認したところは住宅街のすぐ裏のはず。この小道はそんなに続かないはず・・・と淡い期待を抱いて曲がった瞬間、しまった!と気づく。

スキー場でいう、”上級者コース”ともいえる傾斜。またしてもUターンが出来ず、進むのみ。思わず、

「またですかっ!」

と叫ぶ私。

しかも、その傾斜は前回以上で、益々きつくなり、運転席からはほぼ雨空しか見えない。たまにこういう夢を見る。運転しながら空を飛ぶ夢・・・。夢であって欲しい、この現実。

ふと、後ろについてくるはずのお客様の車が消える。だいじょうぶかなと思いつつも、まず、この坂は4WDでもきついので、FRの車では無理。見失ったところからだったら、メインの道までは一直線なので問題なく戻れると見て、私はひたすら突き進む。

枯葉の敷き詰めた小道は、この傾斜なら、一度止まったら発車できない。

ふと、また、先日の倒打された木を思い出す。ここでまた、木が倒れていて道がふさがれていたら完全にアウトだ、だって、この道はそこの家にしか行けない道、すなわち、Uターンが出来ない道だから・・・とほぼ、笑みに近い泣き顔になりながら突き進む。

しばらくしてやっと平地が見え、突然ガレージに到着・・・。すぐに携帯を取ってお客様へ電話。

「だいじょうぶでしたか!」

「車がエンストしたので今から歩いて行きます!」

いやいや・・・歩いたら軽く15分は掛かりそう・・・。

「だめです、来ないで下さい、私の車が降りていきますから危ないので車をメインに止めて待っていてください。」

「はい?何だか携帯がよく聞こえません。」

「だめです、来ないで下さい!」

「・・・・・電波がうまく入りません・・・・・。」

あの・・・たった数百メートル上がってきただけなのですが、携帯の電波が届かないって・・・。

「この家は危険ですからスキップしましょう!今から私の車が下山しますから、すべるかもしれませんので、とにかく道から外れてください!」

と怒鳴り声にも近い声で話すとようやくわかったようで、慌てて車へ戻っていただいたようでした。

それでも見えるまでわからないので、帰り道はほぼ、ゼロキロキープでノロノロ下山・・・。

無事に下山後、お客様の無事を確認。

「途中まで上がっていったら、Lowギアがヒートアップしてエンストしたんですよ。オートマでエンストなんてよっぽどのことですよ。よく三井さん、いけましたね。」

私の車からも微かにタイヤとエンジンの焼けたにおいがしていました。

まったくもって2回とも続けてこんな目に遭うとは思いもよらず、お客様も一番期待していただけに、懲り懲りした模様。

というわけで、大草原の家は実現せず(お客様の方からご辞退の申し入れがありました。)結局は、コミュニティ内にある、普通の家に落ち着きました。

--------------------------------------
それぞれ担当しているエージェントさんへ。

道順に「危険!4WD以外の車は注意!」と書いておいて下さい。
それから、倒打していて道がふさがっていた家、即刻、市場から外してください・・・・とこれはエージェント本人へお伝えしておきました。




よろしくお願いしますよ、ほんとに・・・。
【2009/10/18 00:15】 | House Hunting | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
もう、”ボックリ”ですよ・・・。
”ボックリシタネ~”

これ、2歳の息子がよく使う、”びっくりしたね~”という意味です。もう10月に入ってびっくり、あと今年も2ヶ月ちょっとですか・・・。最近は仕事も含め、びっくりしたことばかり。

大変ご無沙汰していてこんなネタで申し訳ないのですが、最近、家で小バエ、いわゆる「ショウジョウジバエ」という虫が大量発生し、今、こうして考えただけでも鳥肌が立つのですが、ちょっと多いかなぁと思っていたら、とんでもない・・・。

台所に置いてあるバナナなどに10匹くらい、止まっているのを見たときにはちょっとこれは異常だと。

最初は深いビンにバナナとお酒を入れておびき寄せ、上からビニールでビンごと捕獲するというアイデアに夫が挑戦。

集まったところに夫が素早く買い物袋で捕獲。誇らしげに「30匹くらい、一気に撮った!これでほとんどいなくなったと思う。」とのこと。

ところが安心していたのもつかの間、まだまだ花の陰や、食べ物の上をウロウロ。毎晩、バナナ瓶作戦をしたものの、虫のくせにバナナと酒をよく消費するので気に入らないと思っていたところ、私がその買い物袋でまさに”袋攻め”にしようと思った瞬間・・・・・。

袋を持って近づいただけで一気に数十匹ものハエが散乱。ぞっとしながらも、夫の捕獲も疑いのもとに・・・。

「あんなにすばしっこいんだから、絶対にあの晩の捕獲は失敗に終わってるよ。そうでなければ、こんなにまだいないはず・・・!」

と毎晩、二人で小バエ退治作戦。小さな子供とペットもいるのでやたら薬は使えず、ましてやキッチン周辺なので絶対に無理。それでも一気に殺せるのならと何度かスプレーをしましたが、一向に消える気配なし・・・。恐るべし生命力。

今度はオーソドックスに、昔、田舎によくあった、ベタベタテープで取る方法。アメリカにあるのかと思っていたら、「Fly Tape」として売っているのを発見。

早速、彼らの飛行経路に張ってみましたが、見事に避けられ、その晩は1匹も取れず。小さいくせに頭もいいです。やはりにおいかと、次の日は、そのテープにバナナをくくりつけ、罠を開始。

翌朝、気持ちが悪いくらい、50匹くらいのハエを獲得!よし、この勢いだと同じ作戦を続けましたが、毎晩、同じくらいの虫が付着・・・。

おかしいでしょう。絶対に増えているとしか思えない・・・。

とにかく原因を探ると共に、引き続きテープ作戦を続行。とにかくにおいのものと、キムチを置いたり、酒を浸したキッチンペーパーをオトリにしたりと、毎晩、子供が寝静まると、キッチン周りの大掃除。子供が引き出しの中に何か食べ物を入れている可能性もあり、全て中身を出し、掃除と点検。

レンジ周りの油、電子レンジ、キャビネット、カウンター中、上・・・どこかに原因があるのではないかと探し続け、3日目の夜。

シンク下のゴミ箱の床を掃除していたときのこと。以前、ゴミ会社から支給された生ゴミ用のコンテナ。ずっと使っていなく、邪魔なのでこの際、シンク下の収納にでも使おうかと持った瞬間、若干の重みが・・・。

嫌な予感とは思いつつも、開けてみたいのが人間の性・・・。

いや、夏場の間はずっと三角コーナーから、毎日のように直接捨てていたはず。

そんなことはありえない・・・。既に何か収納として使っていたか、でも何が入ってるんだ?

と迷いながらも、ちょっとだけ・・・と1cmほど開けた瞬間・・・。

「ぎゃぁ~~~~~~~~~~(悲鳴)!」

ご想像にお任せしますが、またそこから家族たちが開放されてしまいました・・・・。

驚いた夫が2階から降りてきて原因がわかると、”コンテナ、洗ってくる。”と言ったので、とんでもないと

「イマスグ、テープデ クチヲフサイデ ステテクダサイ・・・!」

と涙ながらに訴え、渋々処分してもらいました。

その晩から・・・虫たちは徐々に消えていき、後は消滅を待つばかりとなりましたが、いやぁ、ほんと、”ボックリ”しましたよ・・。まだ、キッチンシンク上には、フライキャッチャーのオブジェが、最後の1匹を待ち、死骸つきでぶらさがっています(笑)。

ベビーシッターさんたちに驚かせぬよう、一応説明をしているのですが、皆、気持ち悪いという反応ではなく、「Interesting!」(すっごい~!)と半ば、喜んでいるようでした。あそこまで取れると、ある意味、気持ちがいいのですが。(毎朝、起きるのが楽しみだったりもしてました。)

でも、彼ら、あんなに小さいのに(2-3ミリ)頭がいい。2-3日観察していても、同じ罠にはひっかからない。夏休みの研究に使えるかと思っていたら、既に他の人がやっていた・・・。

でも、知りたくない事実もありますので、あまり読むのはお薦めしません。ていうか、結構、真剣に情報を得たいと読んでいるのに、都度、余計なジョークが入っていて、ちょっと途中でイラッときます・・。

>>ショウジョウバエの研究

おかげで、2歳の息子は最近、何かと私たちの真似をして、突然テーブルを叩いたり、何か持たせるとそれを振り回して「マミ、捕まえたよ!」と楽しそうです・・・。

ほんとに久しぶりでこんな、くだらない家族ネタですみません。でも、仕事も”超”がつくほど忙しかったのですが、ほとんどここ1週間はこれで悩まされていました。

いつもよく気に掛けてくださる友人ご夫婦が、ある晩、携帯に出ないので(黙々と掃除をしていました。)心配して、日記も更新していないし、失踪したんじゃないかとか、仕事がうまくいかなくて一人で悩んでいるんじゃないかとか、はてまた、ものすごい夫婦けんかをして子供と家出をしているんじゃないか・・・などと、心配をしてくださっていたらしいのですが、日中は仕事で手一杯で、帰ると、子供の世話と、このハエ退治に夢中で・・・。

ほんと、ご心配お掛けしてすみませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。
【2009/10/09 00:11】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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