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シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

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Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

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Move on!

先週は、嵐のような1週間でした。


こんなに辛いことがこれから続くのなら・・・・とかなり凹んだときもありました。


でも・・・


難しい状況だったオファーが1週間掛けて交渉、無事に成立したとき、オファーに(売主さんにも!)しがみついてよかった、と思ったり、


初めてお見せした物件を見て、あるお客様が


「こんな物件が買えれば、うれしいなぁ・・・。想像以上だよ。」


とおっしゃってくれたり、違うお客様で、同じようなつくりのタウンハウスで、私が間違えてドアをノックしたことに気がつき、穴があったら入りたい気分だったのに、


「毎回、何かしらやっていただいて、本当に楽しいですね~!」


とフォローをしてくださったり・・・・。(え?毎回でしたか・・?)


去年、「不動産エージェントに興味がありますので、お話を聞かせてください。」と連絡をくれた人が、無事に合格し、エージェントになれました、とうれしい報告をもらったり・・・。


やっぱりこの仕事以外、私には考えられないと、また元気になってきました。


そして、やっぱり自分は単細胞なんだと再確認しました。


何だか今日は「ばんざーい!」って気分なんです。勝手にやってください、って自分でつっこんでますが・・・。

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【2008/02/26 14:25】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
釣った魚は・・

アメリカは3連休。


でも、私の業界では今が大忙し。金曜日から容赦なしに、物件を見たいという電話が鳴ります。


いやぁ、皆さん、働いてますね、ごくろうさまです、とお願いだから買って下さいと、いつになく、家の説明に力が入ってしまいます。


何となく・・・この3連休でどこかの物件にオファーがきそうだなぁ・・と、またまた根拠のない予感。


金曜日から騒いでいたエージェントは、土曜日に散々迷った挙句、あっさり他の物件へオファーを書いてしまったとのこと・・・。あともう一押しだったのですが、やはりそこも競合物件が多く、寸での差で逃れてしまいました・・・。


それでも、私の妙な感は消え去らず、うーん、どこか動きそうだなぁと、買い物中も肩身放さず携帯をチェック。(もう、この仕事、慣れました。)


物件ごとの、訪れたエージェントのレポートを見て、同じ物件に「4回」も来ているエージェントを発見。ターゲットをロックオン。尽かさず、フォローアップの電話。いずれも留守電。コールバックなし。


うーん、的が外れたか・・・・。


と、今朝メールをチェックしたら、ほらきた。そのエージェントからオファーがメールで送られてきました。


さて。予想通りのひどいオファー。普通にSellerさんへ見せたら怒られます。今はこんなオファーばかりです。仕方ありません。100件あったら5件しか動かないこのご時世。オファーをもらえるというだけでもラッキーなのですが、ここからが正念場。


釣った魚は、丁寧に引いて糸が切れぬよう、えさだけ取られぬよう、よーく考えて、よーく調査してお返事します。


ほんの数年前では、こういったオファーには


「あの~どのくらいお宅のBuyerさんは真剣なのですか?」


と、顔を洗って出直してきてください、くらいのことをよく言ったり、言われたりしていましたが、時代は変わりました。


ほんとうに・・・変わりました。


話は大分変わりますが、今日、息子が初めて回転すしデビューしました。


目の前に流れてきたスイカを取ってあげたら、いまどきのカブトムシでもそこまで食べないくらい、皮の白い部分までしゃぶりつく始末。いい加減、取りあげたら、店いっぱいに響き渡る悲鳴を上げられました。


あの・・・あなた、つい先週までお腹を壊してフラフラ、げっそりしてませんでしたか?


最近は既に自己主張がすごくて手を焼いています。


すいかにかぶりつく息子を見て、わが身と重ねました。オファーにしがみつくエージェント・・。あぁ、悲しいかな。


不動産市場と息子の成長はいつも紙一重な気がしてなりません。

【2008/02/19 18:16】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
呪われた2週間・・・

恐るべしデイケア(保育園)。


噂には聞いていましたが、ここまでひどいサイクルになるとは・・・。


きっかけは、先月末に息子がデイケア直送で鼻かぜ。その後、私が夜になると熱が出る・・・という得体の知れない病気に悩まされたのは記憶に新しいかと思います。


毎晩、悪寒と頭痛に襲われ、「明日はまずいかも・・・」とお客様には予め、体調の不具合をお伝えしますが、なぜか朝になると元気になっている。


私は狼少年かと思うくらい・・。朝にドタキャンをするのはもっと失礼かと思ったので、ついつい・・すみませんでした。


で、そんなこんなが2-3日続き、とうとう、熱が下がらなくなり、2日間、寝込んだのが2月の頭。


しかし、仕事は多忙を極めており、同じ週に数件のPending、2件の新しい売り出し・・・と頭の中はグルグル、布団の中で1日中、電話をしていたことも・・・。


とにかく、熱しかでないので、声には反映されず、おかげでお客様の中には私が床についていることさえも気が付かなかった人もいました。


しかし、3日目になって、いよいよ普通の解熱剤では効かないことに悟り始め、アメリカでは滅多に出さない抗生物質をもらいに病院へ行ったら・・・


「ただの風邪ですね。抗生物質は出せません。筋肉の痛み止めをあげましょう。」


やっぱりね。でも自分の体は自分が一番よくわかっているつもりです。筋肉が痛いわけではありません!今日は何が何でも抗生物質をもらうまで・・・・と、あれやこれやと今までの病状に輪をかけて説明。


それでやっと、尿検査をしてくれました。ほっとつかの間、それでも病状がわからず、次に血液検査。そしてだんだん先生の顔が険しくなってきたところで、レントゲンとなりました。


何だか誇張しすぎて説明しちゃったかしら・・・と不安になってきたところ、レントゲン写真を見て頭を抱える先生。


「うーん、セキが出てないのよね?」


「・・・・はい。」←さっきまでの勢いだったら「出てます!」と言っていた・・・。


「おかしいわね、ここに影があるのよね・・・。」


え~?肺に影・・・。昔、同僚が入院した病名を思い出した。それは結核。


「もう少し詳しい血液検査をしましょう。」


と別の部屋へ連れて行かれ、先生の指示に、看護婦さんが怪訝そうに、その特別な採血の”マニュアル”を読んでいるではありませんか!


「あの・・・この仕事、初めてですか?」


と思わず、不躾に聞いてしまいましたが、即座に


「いいえ、この採血方法は久しぶりでね。私は11年もこの仕事をしているベテランよ。安心して。」


・・・久しぶりの特殊な採血・・・・。>>>私は結核なのか・・・。


フルコースで2時間半に及ぶ長い診断の末、言い渡された病名。


「Pneumoniaです。」


な、なんですか?何だか重い病気っぽいのは、医者の反応、それからあの特殊な採血(ラベルに大きく「ALERT」って書いてありました(汗)。)から容易に察しました。


あの・・・私はどうすればいいんですか?まだ1歳ちょっとになる息子がいるんです。もう、他人にはうつっちゃってるでしょうか。(頭の中ではグルグル会ったお客様などの顔が浮かぶ・・。)


入院しないといけないのでしょうか・・・。


医者:「いいえ、入院はまだ必要ありません。とにかく休むこと!ご主人は?ご主人に全部任せなさい。」


ま、まだ必要ないって・・・。それじゃ、どの段階になったら・・・と、頭の中には暗い結核病棟を思い起こしている私。こんな育ち盛りの息子がいるのに、しばらく離れ離れになるなんて・・・とうろたえる。


それに主人は最近夜シフトで、ほぼ母子家庭状態が続いており、急に早く帰るのはほぼ不可能。


念のため、携帯に数回連絡しますが、音信不通。


留守電:「たいへんなことに、今病院で検査したんだけど、何かすごいことになっちゃってて。今日、出来れば早く帰ってきて欲しいのですが・・・」


と言い残してから、今一度、先生にスペルを聞き、辞書で調べると・・・そこに出てきたのは「肺炎」という文字でした。な、なんだ・・・肺炎か。


その後、医者に何度も「これってうつりませんよね?」としつこく聞きましたが、


「大丈夫です。これはあなたの体の中に入っているウイルスなので、そのウイルスが他人にうつることはありません・・・・。」


ウイルスといわれると、どうしても感染と結び付けてしまいますが、そうではないとのこと・・。どうも腑に落ちない。


しかも・・・肺炎って実際かかってみても、風邪の重い病状と思っていましたが、先に述べたように熱のみ、体の筋肉が痛いのみで、せき、鼻、のどの痛みはなし。


返って普通の風邪より楽なのかも・・・と、家に帰ってインターネットで肺炎を調べて見ると・・・


「肺炎>>死亡率5位」


おいおい・・・


「肺炎>>甘く見ると死亡に至る病気・・・」


と、なぜか”死”と結びつく検索結果・・・。


思わず布団に入り、我が人生を振り返りました・・・。


いやいや、まだまだ、子供が私の存在を覚えてくれるまでは生きていないと・・とか、あぁ、あれもやり残した、日本に帰ったときにあれを食べておくんだった・・・などなど、出てくる、出てくる、後悔の嵐。


というわけで、大げさなことまで考えてしまいましたが、何だか結果的に、自分の人生を一瞬でも振り返ることが出来てよかったのかもしれません。


その後、抗生物質の力もあって徐々に回復、そして・・・息子が今度はストマックフルに掛かり、上から下から大変なことに・・・。夜中、ぐずる息子を抱きながら、


「辛いよね~、お母さんにうつせるものなら、うつして早く楽になって・・・。がんばって・・・。」


なんて、言っていたら本当にその晩から吐き気がし、私もストマックフルを「ご多忙に漏れず」いただきました・・。


そして、私にうつした息子は元気になったかと思ったら・・・やはりまだ下痢が続くので、今日、再度医者へ見せると、


「中耳炎にかかってますね。」


ごちそうさんです。この分だと、来週もお休み?でしょうか。


今のところ、デイケアの元は全く取れておらず、空月謝を払っております・・・。トホホ。

【2008/02/10 18:06】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
New on the Market in Sammamish & Kennydale!

New on the Market in Sammamish!


Beautifully 2 bed, 2 bath Condo in Trossachs Community!


Open House 2/9 Saturday, 1-3pm


$329,950



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Issaquah と Fall Cityに隣接する豪邸街に開放感あるCondominiumが売り出されました。


角部屋、1カーガレージ付き、トップフロアで高い天井がより一層の広さを引き立てます。


コンドミニアム特有の、細々と隣接しているのは苦手、また、自然に囲まれて住みたいけれど、一軒家は苦手・・・など、老後の投資物件を探している方にも最適です。もちろん、ペットフレンドリーコミュニティです。


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New on the Market in Renton/Kennydale!


Pride of ownership throughout!


Open House 2/10 Sunday, 10-12pm


$449,000



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7-Nicholson.jpg 11-Nicholson.jpg



人気のKennydaleに土地の広い一軒家が売り出されました。


Ownerさんがご自分のために、ご自身で建てた愛着のある家で、しっかりとした造りが自慢です。このエリアには600Kを超える家が多く隣接しており、Kennydaleで450K以下の価格帯は大変お買い得。フリーウェイアクセスもよく、アワードを受賞した小学校もすぐ近くです。


プライベートな土地に建つのが魅力的なこの一軒家もよろしくお願いします。

【2008/02/08 15:57】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
得体の知れないFlu

先週から怪しかったのですが、だましだまし薬を飲んだり、早めに就寝したりと何とか持ちこたえたはずが、突然一昨日から体中が痛くなり、ものすごい寒気に襲われました。


でも、なぜか寒気だけ。頭痛がひどいのですが、鼻、セキは一切なし。ものすごく寒くて電気毛布を一番高くして包まっても、まだ寒い。


何か違う病気にでもなったのかと思い、思わず実家の母に電話。


「あ~それはインフルエンザだけど、あなた注射打ってるから、熱がそんなに上がらないだけよ。」


と微妙な診断をされましたが、アメリカの病院よりかはましな診断だと思いました。


でも・・・こういうときって恥ずかしながら、やっぱり母親に電話しちゃうものですね。


とにかく今回の風邪は体中が痛い。首を寝違えたのかと思うくらい、頭も廻らない、歩くと頭にガンガン響き、動くこともできない・・・。


でも子育ては年中無休。デイケアから戻り、思いっきり甘えたい息子は私にまとわりつき、離れません。抱いて欲しいのはわかっているのですが、本当に筋肉という筋肉が痛くて抱くのもままならないほど。昨日こそ、シッターさんを呼ぼうかと思ったほどです。辛かった。


今日もおとなしくしています。息子がデイケアに行ってくれて助かりました・・・!

【2008/02/01 05:59】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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