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シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

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Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

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同期の活躍

昨日、見慣れないEメールアドレスが目に入りました。


「Hey Mariko, it's Michael.」


同僚のマイケルからでした。内容を読むと自分の売っているCondoについて、色々と試行錯誤しており、アジア人もターゲットに出来ないかどうかとのこと。


で、とある地元のフリー新聞をいくつか見つけたんだけど、こういうところに広告を載せるのはどうか、どこから手をつけていいのかわからないから手を貸して欲しい、みたいな内容でした。


今日、たまたまオフィスへ立ち寄ったときに彼がいたので、詳しく話を聞くことにしました。


彼が手にしていたのは日本語のフリー新聞。どこでもらってきたの?というと、某日本スーパーの宇和★屋さんとのこと。他にも韓国とか中国のものをもらってきたけど、何がどうだかさっぱり・・・わからないと嘆いていました。そうですよね、字が読めないんですから当然です。


それで、どんな物件を載せたいのか話を聞くと、彼が今手がけている新築コンドミニアムで、なんと値段が最低2ミリオンから(約2億)・・・。


思わず、「Wow・・・」と驚いてしまいました。彼が新築物件を手がけているのは知っていたのですが、そんなに高額とは知らず。間髪入れずに、「それじゃターゲットが全然違うよ。」とその新聞の話はなかったことに・・・。(新聞会社の方が読んでいたらごめんなさい!)


そういったターゲットはもう少し違うところにいるから、特別に探さないとだめだ、といいました。彼もそう思っていたらしく、ただ、どこから手をつけていいかわからないとのこと。


というわけで、私が出した提案は、日本人向けのマーケティングをするときに、私がBuyer担当のエージェントになれないかどうか、という冗談も半分含めての打診をしてみたところ、「それっていいアイデアだね!」ということで、いきなりそこからモデルルームを観に行く事になりました。


着いたところは未来の国・・・。


new_in_kitchen_eu_b.jpg new_in_living_lux_b.jpg


全てヨーロッパ仕様というインテリアは結構、日本人が好みそうなシンプル設計。まさか、ここがDishwasherだとは思いませんでしたが・・(汗)。


IMGP2843.jpg  IMGP2844.jpg


中でも一番、私のツボを得たのは、この冷蔵庫。こういう細かい収納があるのって好きですよね~私たち。思わずBlogネタになる!と写真を撮ってしまいました。




IMGP2846.jpg


他にも日本ではお馴染みの立体駐車場などが組み込まれており、結構それを売りにしているようです。彼曰く、「日本ではこういった駐車場が多いみたいだね。ヒントはそこから得たらしいよ。」


というわけで、何度もその立体駐車場のしくみのDVDを見せられました・・・。そこだけは何だかタイムスリップ。このシステムって日本では私が小さいころからデパートの駐車場などで見ており、今更ながら画期的!と言われてもどう反応していいか、困ってしまいました。


それから日本のマンションでも採用されている、指紋照合システムも採用。とにかく、最新のハイテクを駆使したコンドミニアムでした。ショールームも気軽に立ち寄れるところではなく、全てアポイント制。どうりで看板も見たことがなかったし、彼がこんなすごいプロジェクトに関わっているなんてすごいと思いました。


それにしても一体どんな方がお住まいになるんでしょうと、私はここに住む犬に生まれ変わってもいいとも思ったり・・!


オフィスへ帰る途中、色々と話しているうちに、彼はまだ今、25歳で結婚もしていて、ダウンタウンベルビューのCondoに住んでいる事もわかりました。思わず「私と一回り違うのか??」とつぶやいたら、「ううん、僕は戌年じゃなくて酉年だよ。」とまで(笑)。なんか、妙にほっとしたり。


結構、長くオフィスにいたよね、3年くらいだっけ?と聞いたら、「違うよ、君と同じくらいの5年だよ。」とのこと。


最初は君が目標だった・・・とまで言ってくれて、そんなお世辞でもうれしいこと言ってくれるなぁと思いきや、あれ?まてよ?過去形?と冷静に振り返り、今じゃ、私が彼を目標にしているくらいです。


いつも気軽に話しかけてくれたり、色々と困った事があったら相談しあったりしていたけれど、既に5年もの歳月が流れていて、お互いに結婚したり、私にも子供が出来たりと、この5年間は自分の中でも成長した時期だったと、同僚の成長振りを見て改めて振り返る事ができました。


というか、彼はもっとすごいスピードで成功していったのだと思います。


最近、オフィスで若いエージェントたちを交えてランチをしたり、情報交換や一緒に仕事をすることを始めました。今回の件も何とか実って一緒に彼と仕事が出来ればいいなと思います。


知らないうちに目標にしてもらっていて、知らないうちに追い抜かれていた・・・でも、何だかそういうのがとてもうれしかった、今日の午後のひとときでした。

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【2007/08/31 22:53】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
食べ物に弱いです。

今日、たまたま立ち寄ったお客様宅・・・。


日本から出張で帰ってきたばかりのご主人より、お土産をいただきました。


「働く戦士としてがんばってください。」


その場で中を開けて見ると、なにやら福袋のように、色々なお菓子が・・・!


ニヤニヤしながら見ていると、


戦士には欠かせない、「カロリーメ★ト」


高級そうな和菓子


高級そうな白玉ゼリー


そして最後に見つけたのは・・・


「ウ△ッシュ」


へ!?なぜ、私の好物を存じ上げていたのか??ならぬ、ならぬ。家まで我慢。


とはいいつつも、今日のシアトルは炎天下。


帰路の途中、何度も邪な気持ちが揺らぎます。ちょっと公園で一服できたら・・・・警察は日本語が読めないだろう・・・今、ここに冷たいグラスと氷があったら・・・・


などと、妄想をしながら、はっと我に返り、一児の母である事を思い出します。


主人に帰宅後、その福袋を自慢し、やはり最後に「ウ△ッシュ」を見せると、


「あっ!」


「だめだよ!これは私が頂いたんだから。」


と缶に自分の名前の付箋をつけて冷蔵庫の奥にしまいました。はい、子供には「仲良くシェアしようね~。」なんて日頃言っていますが、親なんてこんなものです。


以前、勤めていた会社の上司が、冷蔵庫に自分の好物を隠すとき、


「食べるな、危険!」


と書いていた、今は亡き、おちゃめな上司がいました。


ま、夏の終わりのいつか、二人で仲良くシェアして乾杯したいと思います。


それにしても、何だか心のこもったお土産でした。Yさん、本当にありがとうございます。

【2007/08/30 18:02】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
Seattle

今日は久しぶりに朝からBuyer's Tourでした。最近、めっきり売出しばかりで、Buyerさんのお手伝いは遠のいでいましたが、久々のツアーはいいものです。


場所は主にWest Seattle, South Seattle, Columbia Cityなど。去年の今頃は、このColumbia辺りに物件を2件出して、契約中偉い目に遭っていたなぁと、既に遠い過去。


時が経つのは早いものです。そして・・・咽元過ぎれば熱さを忘れるとはこのことです。


今日、改めて思ったのですが、シアトルって色々な街が狭い中、混在していますね。大袈裟かもしれませんが、いつも家路につくときは、外国から戻ってきたような?感覚になります。


Quinn AnnからUnion Lakeを抜けて、Madorona、Beacon Hillなどを走っていると、10分置きに近所の雰囲気が変わるので、とてもおもしろい。築100年の建物を見てタイムスリップしたかと思えば、最新のリモデルを堪能したり・・・。


Eastsideではあまりこういった変化はありません。なので、橋を渡り戻ってくると、平凡ながら、なぜかほっとするところもあります。


でも、一度、こちらにいるときにそんな、シアトルに住める機会があればいいなぁと思います。


さて、犬2匹、息子一人、夫一人(当たり前か)の大家族?で住める家がどこにあるか?です。


というより、その軍資金はどこから来るか?が大事です。もっと正確に言えば、この混沌とした中でも、どうやってまた借金を作ろうか、考えている自分が嫌になります・・・。

【2007/08/28 16:49】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
日々昇進

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帰宅すると、ベビーシッターさんから「今日はこんなことが出来るようになりましたよ~。」と言われると、ドキドキします(汗)。へぇ~と思ったり、まさか~!と思っていると、本当にできるようになっている・・・。教えたわけでもないのに、子供ってほんと、よく見ているんだなぁと思いました。


最近のフィーバーは開く、叩く、よじ登る・・・。最後のが一番大変です。


今日もコンピュータに向かって仕事をしていたら、鳴るはずのないおもちゃの音が・・・・。へっ!?と振り向くとつかまり立ちをして、音が出ると引っ張るおもちゃに届いていたのでした。


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思わず、危ない!と手を出そうとしましたが、ちゃんと自分で着地。


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ほっとするのもつかの間、今度は他の目的地へ向かってダッシュです。世界中の男の子のママさん、お疲れ様です。

【2007/08/22 17:44】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
また大手が・・・

こんなことで大騒ぎをしているつもりではないのですが、何となくチームのM氏とは毎日電話をし、マーケットの動きを確認しています。


「今日も1社、あった・・・。」


「え!?どこ?」


「GP・・。」


GPとは私たちの中では、Green Pointという会社でかなり大手でもあります。皆さんには、「Capital One」といったら聞いたことや、ダイレクトメールで見たことがあるかもしれませんね。


http://seattletimes.nwsource.com/html/businesstechnology/2003845768_capitalone21.html


さすがにこれを聞いたときは、本当に尋常ではないなと思いました。突然の連鎖に業界も毎日、ロシアンルーレットみたいで、ここはだいじょうぶだよな?と思っていた会社がある日突然・・・となるのが今の現状です。


しかし、皆さんから同じ質問が来ますが、単に新しいお客さんへの貸付を停止するだけで、皆さんの借金がチャラ?になるわけではありませんので、そこのところは誤解のないように・・・。それから、利率が変わる、条件が悪くなるといった懸念もありますが、そういったことはまずありませんので、ご安心ください。


つくづく・・・この騒ぎの前に不動産を購入された方、本当にラッキーだったと思います。賃貸もこうした背景から、足元を見て一律10-20%ほど賃料が上がりましたし、買い替えも今のレートでは、よっぽど安全な綱渡りを設定しないと、とても現実的ではありません。それに皆さん、下落を気にされているかもしれませんが、この件に関してはかなり業界内ではまだポジティブです。


どうしてこんな最中にそんなことが言えるのか。それは私自身が毎日、肌で感じているからです。こういう暗いニュースの中でもしっかり、不動産市場は元気に廻っています。また、Newsではそういった動きは、現状にしてタブーとなるのか、あまり流されないのが現実ですよね、きっと。


先週、売出しを控えたとある物件でのできごと。


突然変異した市場に怯えていたOwnerさんですが、「いや、今、出しましょう。今出さないと向こう1ヶ月以上の状況はわかりませんから。」と踏み切りました。躊躇するのも当たり前で、周りで全く同じ競合物件が10件近く。どれも2週間~1ヶ月以上、動いていないものばかりです。


そんな中へ突入するのも、私としても初めての経験でした。何度も市場とにらめっこし、マーケティングに試行錯誤しましたが、もうできる事はやるだけやった!と、いざ荒波の市場へ突入。


ちょっとの差別化が効いたのか、なんと正味1日でオファーが来ました。これには私もびっくりで、長期戦で構えていた分、車の中でオファーが来るメッセージを聞いたときは思わず、「よっしゃっ!」と久しぶりに言ってしまいました(笑)。


しかし、高揚したのもつかの間、先日の日記でも書いたように、向こうも足元を見て、かなり調子に乗った条件で出してきたのです。こういったことも予想できましたが、でも、こんな状況の中、オファーをいただけるだけでも・・・・というわけにはいきません。


「Buyerはいずれか、今売り出し中の物件を買う。でも、君のところに”取り合えず”オファーを書いてみた。返事がなければ次へ行く。」


と”怪人二十四面相”のようなメッセージに思わず、


「本当にうちの物件が欲しいのでないのなら、このオファーに返事をするまでもありませんね。どうぞ、他の物件に行ってください。」


と言ったと同時に、これを逃したら・・・という懸念から口から心臓が出そうになりました。それでも最低これだけの条件はと、ほぼ捨て身でこちらも強気の返事をしてみたら・・・・。


「Mutual Acceptance!」(双方合意しました。)


とすんなりOKが。契約締結にお客様は喜ぶ前に、きょとん・・・。


まず、80%は難しいとまで話していたので、全く期待しなかった分、驚きと喜びも倍増でした。というわけで、その近隣の中では最速の正味2日で完売。自分でも初めての経験だったと同時に、常に言い訳の出来ない市場だなぁと改めて感じました。


実は最近出させていただいた物件は、全く同じような境遇(周りに競合が多いなど)でしたが、ちょっとした価格差や志向で差別をすれば、以前と同じく2-3日以内で完売。ただ、相手のBuyerがゆっくり構えているので煽る必要はあります。


それから買い手側の場合は逆に思いっきりじらしたり、まだまだ売り手市場の余韻に浸っているSellerに一喝もします(笑)。先日はこちらが頼んだInspectionの修繕依頼を、何もしない、というのがあったので、


「直すという返事を3日以内になければ、契約をキャンセルします。」


と通告したら、すんなりOKとなったり・・・・。


でも真実はひとつ。正しいと思ったことは突き通す。それが実った結果でもありました。とはいえ、毎回、ドキドキ、あぁやっぱりこれを逃したら痛いなぁとちょっと過ぎったりも。


それにしても、数々の奇跡は、きっとお客様の神様が味方していたのかもしれません。改めて感謝しなくては。


週末はキャンプ帰りにわざわざマグロを持ってきてくださったお客様、暖かいメッセージカードをくださったお客様、最近の不動産事情を伺いたいと、久しぶりにお会いしたお客様には返ってごちそうになったりと、何だかお客様に勇気付けられ、最近の煩雑な世界から癒された週末でした。


というわけで、皆さん、色々とご心配してくださっている方もいらっしゃいますが、おかげさまで私はこのように至って無事に、元気にしています。


先の事はわかりませんが、悪いときもあれば、いいこともあります。そういうときでこそ、自分がどう振る舞い、どう乗り切れるかが勝負だと思っています。


自分だけの力ではなくて、お客様をはじめ、チーム一同のご協力がないと乗り越えられないものだと確信しました。


売り出す前の夜、お客さんの家に立ち寄ってみると、夜遅くまで玄関先をほうきで掃いている姿を見て、思わず「絶対に売ってみせる!」と誓ったものです。


やっぱり願い事って強く思うと、叶うものですね。


早くこの境遇を抜けて、また皆さんの元に明るい不動産市場が開けることを祈っています。

【2007/08/21 18:19】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
What's going on?

8月に入り、不動産市場を揺るがす大きな動きがありました。


ご存知の通り、大手住宅ローン会社の相次ぐ倒産により、それに伴う混乱が、市場に大きな爪あとを残しました。私が受け持つ物件も残念ながらこの影響に煽られ、引渡し延期を余儀なくされているものもあります。延期ならまだいいほうで、契約自体がだめになってしまったケースもめずらしくありません。


弊社を含め、関係各署、この混乱を沈めるため、日々情報収集に余念がありません。


昨日も私がメインで借りている大手ローン会社の支店長より、直々でEメールがありました。これもかなり異常なことです。内容は、大手ばかりが狙われているかのように報道され、弊社もその候補に挙がっているというでっち上げから、自社の財務状況が非常にクリアで健全であること、また今後、移り変わる市場に対し、社がどのように対応していくべきかとの報告がありまいた。


このメールを貰う前に、実はローン会社のM氏と話していて、次に危ないのはどこか、という話題になり、私の使っている会社の名前が出てきてかなり驚いていました。


でも、こうして支店長直々に説明が迅速にあったというのは、とても安心しましたし、私も何かお客様にしなくてはいけないのでは?と思い始めました。


そう思っていた矢先に、今度はうちのマネージャから、現在の市場に対する対応について、お客様にShareできる情報をまとめた資料が送られてきました。


内容的には、ファイナンス状況を、今まで以上に厳しく把握をするような内容でした。


それに付け加え、私なりにも現在の市場で気をつけていることは、例えば、今は買い手市場なので、Seller側が主に気をつけなくてはいけないことが主になりますが、下記のとおりです。


1. Buyerが提示したPre-Approval Letterの内容確認は今まで以上に厳重に。購入価格は当然ながら、その他の条件も詳細に伺うこと。特に0-5%未満の頭金を置くBuyer、またはジャンボローン(400K以上のローンを組む)には注意が必要。


2. 契約後、ローン手続きをApproval(仮申請から本申請)にする時期に気をつけること。刻々と事情が変わる毎日の中、手続きが遅いと命取りになる危険が高くなる。


3. クローズに余裕を持たせること。例えば、上記3の例をとると、クローズ直前にUnderwriterという最終確認のプロセスに入ったとき、突然暗黙が分かれるときがあるため、こちらの環境も余裕を持たせる事が大事。


4. 3のトラブルを避けるために、出来れば自分側のLenderを使っていただき、こちらがBuyerのFeeの一部を負担するなど、Seller側に少しでも危機回避できる環境を提供する。


5. 金額よりも、他の契約条件(Contingency)が重要。全てのContingency(キャンセルできる期間)の短縮、または除外。


6. Buyer側のモチベーションを正確に把握する。これがだめだったら、次に決めている物件があるなどをちらつかせているBuyerは、結局、取れたとしても後からいい物件がホールドしているContingency内に上がってくれば、容易に移行する可能性が高い。>>履歴に傷を残すだけでSeller側に何の特にもならないどころか、今の時期、Back on the marketはマイナス効果が大。


というわけで、まだまだ挙げたらきりがないくらいあるのですが、最近は契約が取れても上記の懸念がクリアになるまで、かなりナーバスになります。


今もひとつ、オファーを頂いている物件があるのですが、上記のうち、5-6がひかかっています。何だか先方のエージェントと話していると、ぽろっとボロをだしたようで、もしかして法律違反してません?と疑ったほど。(2件同時にオファーは書けません。)


というわけで、普段に増して、益々相手の出方を読み取るのに苦労しています。 


またタイミングが悪い事に、周りに競合物件が多いものですから、そういうショップアラウンドしているBuyerさんが多いのは事実です。


でも、私が信じているのは何時であれ、真実は一つ。正しいことをやっていれば、いつか、正しい方向へ導くと信じています。


こういうときでこそ、周りに動じるのではなく、状況をしっかり把握し、ヴィジョンを持って堂々とすればいい!と思います。


なんて、今日は少し真面目なことを書いてみました。(いつもこのくらいのことを書かなくてはいけませんね・・・。)

【2007/08/19 17:26】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
夏の夜風

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さっきから裕花を呼んでも、庭に出たまま、戻ってきません。夜は庭先に色々な珍獣がお目見えするので、家の中で寝るのが習慣ですが、今日は裕花も何があったのか、夜風に吹かれて寝たいそうです。


犬だって色々ありますよね。


文太はここぞとばかり、裕花のベッドに寝ています。

【2007/08/15 17:03】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
Deed(登記証書)詐欺にご注意

今日は非番の日。夫は子供と寝てくれています。なので一人の夜をどう過ごそうか・・・と思いきや、たまりに溜まっている家のことを夜からごそごそやっています。


銀行詳細、保険の詳細、その他Dueがちょっと過ぎちゃった請求書やら、Dueギリギリの新しいクレジットカードの支払い(危なかった!)、この間郵送されたばかりでは!?と思っていても、あっという間に1週間、2週間が過ぎてしまいます。


そこで忘れないようにネットから自動引き落とし手続きをしたり、それから恐る恐る久しぶりに銀行残高を覗き、思わず目を凝視、数秒固まったり・・・。そうだ、アシスタントにボーナスを支払ったんだ・・・と取り直しましたが、私もボーナスが欲しい~!稼いでも稼いでも、出て行くばかりでため息が出ます。


思わず現実逃避すべく、ダイレクトメールをランダムに目を通します。自分も毎月出しているので、思わず開けてしまいたくなる心境を研究しています。


そんな中、たまたま開けたメールで「National Deed Service Inc.」というところからの通達を目にします。決め手は、一番上の宛名欄と一緒に私のTaxレコード番号が載っており、いかにもお役所関係から送りました、という微妙なニュアンスが気を引きました。最初からダイレクトだとはわかっていても職業柄、こういうものは読んでしまいます。すると文面で、こう記していました。


「あなたが数年前に買った上記の該当物件ですが、現在政府のほうで、登記の原本を所有するよう、呼びかけています。もし、お手元に原本をお持ちでない、なくしてしまったなどお困りでしたら、$59.50で登記の発行を代行します。」


とんでもない商売、というか詐欺をしているなと思わず、一笑してしまいました。


しかも、文面節々に責任逃れするようなニュアンスが含まれています。


「政府のほうから推奨している」>>必ずしも法律ではない。推奨している理由がわからない。


「現在多数の方からの応募があるので、順次受付され次第、処理しています。」>>いつ来るかわからない。


「数年前に買った人をターゲットにしている。」>>もともとそんなに大事なものではないので、どこにしまっているか、分からない人が多い。


挙句の果て、クレジットカード番号まで記載するところがあり、こんなところに書いた暁にはどんなことに利用されるか、わかったものではありません。


ちなみにワシントン州では、住宅の売買時に登記の原本は必要ありません。政府で全て登録してあり、簡単に登記移転が行われないよう、購入時に登記保険も掛けます。これは日本にはないシステムですね、きっと。


もし、コピーが必要な場合は最寄のリアルター(←私!)へ連絡をすれば無料で(もちろんです)、政府関係へ問い合わしても数ドルで発行してくれます。NY州などになると、原本がないと売買が出来ない、というところもあるようですが、今回はそういった情報の混乱を狙っての確信犯と、にらんでいます。


それにしても、これはかなり悪質だなと思いつつ、勇気を出してこの用紙に書いてあるWebサイトに行ってみました。稀にウイルスにかかるなどするので、あえてここではリンクしませんが、そのサイトから「政府が推奨している」という部分のリンクに飛んでみました。こちらは正式な行政サイトで、日本で言う、「JARO」みたいなところでしょうか。消費者で何か困った事があったら届出をするところのようです。


そこでも笑ったのが、早速一番上に、書いてありました、この詐欺会社のことが・・・。


http://www.pueblo.gsa.gov/cfocus/cfhouseholdrecords03/focus.htm


「・・・・ほとんどの州で登記は無料か、安価でコピーが手に入ります。・・・」


というわけで、この会社に限らず、何か新しく申し込むときや、不明なものが来たら一度、周りの人に相談してから判断しましょう。もちろん、不動産に関することでしたら、いつでもお気軽にお問い合わせください~。

【2007/08/14 17:33】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
日本の夏

いやぁ~またホームシック。たまたま見つけてしまった画像です。


http://www.youtube.com/watch?v=hoBK50PY3zY&mode=related&search


今でも東京の足立区が自分の故郷と勝手に思っているのですが、こんな画像までインターネットで見られるんですね。最後にこの花火を観たのはいつだったろうと、画像を見ながら、色々な事を懐かしく、想い出しました。


昔、足立区の荒川沿いにある公団に17年も住んでいたことがあり、足立の花火はまるで自分の庭での出来事。その日は車も混むので、いつも遅い父も早めの帰宅。それだけでも子供だった私には特別に思えます。


近所の人と朝から陣取った場所に集まり、それこそ花火が始まれば、花より団子ならぬ、花火より団子。火の粉が飛んできて、皆で騒ぎながら、夏の風物詩として毎年楽しんでいました。


社会人になっても、足立の花火だけは仕事を切り上げて、地元の友人と待ち合わせ、その後客足が引くまでと土手で飲み明かしたり、そのまま家とは逆方向へ向かい、駅前で飲み直したり。


そうそう、どうしてうちの両親が未だ、私が勤めていた不動産会社の上司とお付き合いがあるかというと、この花火へ連れて来られたのがきっかけだったようです。


当時は毎晩のように上司らと飲みに連れて行ってもらっていたので、多分、”今日はうちの花火でも観ながら飲みませんか?”くらいの気持ちで誘ったのだと思いますが、先日、日本に帰ったときに、ある上司が”自分たちを家族に会わせるなんて、めずらしい子だなぁ”と思っていたそうです。


玄関がいつも開いていて(鍵だけでなく、普通に扉が開いていました。)、通りかかると誰かに呼び止められたり、誰が来ても歓迎していた環境に育った事は、今となっては貴重な体験だったのかもしれません。


最近の映画で「三丁目の夕日」というのが流行っていますが、昭和30年代に戻らなくても、私の時代でさえ、あのような名残は十分に残っていました。あんな普通だったことが、今となっては懐かしく思える事に、ある意味、残念な気持ちさえしますが、それでもたくさんの若い人から反響があると聞いて、今からでもまた、そういう街づくりが出来るんじゃないかと期待さえします。


今日はこれを見て、やっぱり息子にも日本のいいところを見せてあげたいと、またまた日本シックに火がつくのでした。来年辺り、足立の花火でも観に帰ろうかな。


たまたま同郷である主人に、帰宅後、待ち構えたようにこのビデオを見せたら・・・・


「何これ?俺、花火大会って見たことないんだよね。」


いました、非国民ならぬ「非」足立区民が!こういうことがあっても、夫婦としてやっていかなくてはならないんですね。(大げさ?)


息子には出来る限り、想い出をたくさん作ってあげようと誓いました。


シアトルはもう、秋さえ感じる寒さですが、皆さんも地元の花火大会画像を探して、最後の夏気分を味わってみてはいかがですか。

【2007/08/13 14:19】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
サプライズパーティの醍醐味

それはなんといっても、待ち構える側が一番楽しいでしょう、当然。


色々なストーリーやハプニングが必ずとあって、「あ、だから何かおかしなことを言ってたのね!」と後から回想する・・・・。もう、何度思い起こしても楽しいものです。


最近、アシスタントの塚本が、今週か来週にでも赤ちゃんが産まれるとのことで(ご存知でない方も多かったようなのですが)先月、サプライズを自宅でしました。


平日にも関わらず、たくさんの方がお見えになってくれて、塚本と親しくさせていただいたお客さんや、取引先の人などが集まってくれました。また、アシスタントと同じ、とあるパソコン上のコミュニティにお互い、偶然にも入っていたのですが、本人が普段はコンピュータ上でしか会話を交わしていない人たちも呼ぶことに大成功し、さらにご主人も交えてのサプライズでした。


IMGP2559.jpg




でも、私も体験したように、本当に驚いたときの反応は、一様”きょとん?”とするものです。


その、Blog上でしかお会いしていないお友達が、ハンドルネームで名乗ったときも、最初はピンとこないものの、その後すぐに


「え!!!??どうしてここに!?」


と突然驚いたり・・・。そういった、サプライズにつられて広がるサプライズ、またからくりを辿るだけで、パーティの半分は費やせますよね(笑)。


昨日もとある友人のサプライズパーティに呼ばれて、サプライズパーティって自分はとっても好きな事に気がつきました。朝からそわそわしちゃうし、仕事そっちのけ?で絶対に時間までに終わらせる!とがんばれちゃうし、そして何と言ってもその人の一面が見られるという楽しさがあります。


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昨日は二人のお嬢さんがいる、いつも明るい元気なお母さんの誕生日サプライズだったのですが、お嬢さんから「今日はお母さん、誰からも誕生日のお祝いがないから、機嫌悪いんですよ。」といっていたので、そういうときでこそ、このサプライズ促進剤がよく浸透するんだよなぁ~とワクワクしていました。


お父さんもいつになくソワソワしていて、まずは最初の失敗。大概、サプライズというのは、本人がなぜか時間通りに来ないんですね。で、どうしても焦って電話をします。


「お、お母さん、鍵が無いから早く帰ってきて。」


と微妙な設定で電話をしてしまいましたが、帰ってきた言葉が


「あら~あたしだって持ってないわ・・・。」


と返って面倒な事に。で、慌てて「あ、やっぱり娘が持ってた。」などど苦しい言い訳をしているところなんか、もう、横で聞いていた私たちは噴出しそうになります。


塚本のときも、最初12時すぎに来るはずが、肝心な旦那さんが12時15分前になっても到着しないので、即席で仕事を作り、それが終わってから来てと指示。でも、その5分後に旦那さんが到着したので、また連絡をして「あ、やっぱりそれ、いいから早く来れる?」と、いくら普段から勝手な上司とはいえ、こればかりはかなり不自然と自分で認識しつつも、どうしても行動に出てしまいます。


そして、昨日もやっとお母さんが帰ってきたと、皆で慌てて隠れてみると、玄関開けたら突然状況が一転します。


「あれ?レストランを予約しているなんて言っていたのに、なんでそんな恰好しているの~?もう、早く帰ってきてっていうから帰ってきたのに、全然準備が出来てないじゃな~い!」


Gパンにシャツのご主人は、私たちにサプライズの合図をすべく、すっかり意外な展開にたじろいでしまいました。


娘さんと一緒に隠れていた私は、思わず場の雰囲気に息を呑みます。えっと・・・いつサプライズをすれば・・・・?と。


というのも、お母さんがご立腹するのもごもっともなんです。誕生日の当日だというのに、皆、見計らったかのように用事を入れてしまったからでした。


ご主人は取引先の接待、お嬢さんはお友達との約束・・・・そして、唯一お付き合いしてくれたのは、私の共通の友人でもあるN子さんで、彼女が哀れに思ったお母さんを買い物に連れていく・・・でも、ご主人の接待が突然キャンセルになって、やっぱり誕生日を祝おうということにした、という設定です。


当然、二番煎じにさせられたご本人は接待がキャンセルになったからといっても、おもしろくありません。予約した高級レストランの名前を言えば、


「え~?!いっつも行っているところじゃない~。」


とか、とにかくN子さんも何とか連れてくるのが精一杯だったそうです。


などなど、他にも色々なストーリーがあるのですが、何だか意外な一面が見られて返ってほっとしました。というのも、いつもとっても仲のいいご夫婦だったので、こういった言い合いもするんだ~と思ったものです。


でも、本当に素敵なご家族に囲まれているのを見て、私たちまで幸せをお裾分けしてもらいました。私が50歳になったときはどんなところで過ごしているんだろうと思いふけったり・・・。息子がちょうどティーンに入り、難しい年頃になっているのかもしれませんので、案外本当に一人で祝っていたりして・・・・!


娘さんお二人が一生懸命やっているのを見て、あぁ、女の子って大きくなったらやっぱりお母さんを大事にするんだなぁとつくづく思いました。


しかし・・・女家族の男一人のお父さんって大変ですね(笑)。何だか色々な家族模様が覗けてちょっぴり得した気分にもなった、色々な意味でのサプライズでした。


次は再来週、うちの主人の誕生日かなぁ~。(大丈夫です、主人は私のBlogを読んでいませんので。)



【2007/08/12 15:58】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
体験入学

昨日、息子の保育園へ出向き、面接、見学も兼ねた体験入学たるものをしてきました。


家から歩いていける距離で、施設がまだ新しいのはいいのですが、何だかいつもいい加減な対応にちょっとうんざり。


妊娠中にレジストして、生まれてから来て下さいというので、早速行ったら、登録が抹消されていたり、また再登録して数ヵ月後に来いというので行ったら、デポシットを納めていないからと、またまた消えていたり、今度は登録されていたものの、結局4月の時点で9月からの入園となり、その前にオリエンテーションを・・・と、やっと進展があったので心待ちにしていました。今までの経緯があるから、私のいる前で、マネージャのカレンダーへ、しっかり今日のアポイントをアシスタントの子に書いてもらっていたのに・・・・。


「あら~マネージャーは今日は遠足に出かけています。」


思わず、その人をマネージャの部屋に連れて行き、これが私の息子の名前で、今日の日付です!と説得するも、自分はマネージャの部屋は覗かないから気がつかなかった・・・・とのこと。


なんだかなぁ。ここまで来ると、縁がないのかと思うくらい。


で、息子を部屋に置いてみて、慣らしてみましょうというので早速やってみると、私がちょっと席を立っただけで、パニックになり追いかけてくる始末。


「だいじょうぶ、ほら、お友達と遊んでごらん。」


といいつつも、普段遊んでもらっているのは、ある程度歳の離れた4-5歳の子たちなので、同じ歳の子供だと、お互い受身になるので物足りないらしく、ちょっと不機嫌になっているのがわかりました。


それでも、おもちゃに夢中になっている隙に、そっと席をはずし、園内をツアーしていると・・・・ものの5分かからぬうちに、園内中に響き渡る泣き声で、すぐに先生が私を探しに来て息子を渡されました。


その後、がっしり小さな両手でしがみつき、意地でも離れない息子を抱きながら、まだちょっと早いのかなぁと母親の迷いを感じます。


今までの経緯、それからフルタイム(毎日)から週2回のパートタイムに申請しましたが、また、それも連絡漏れで伝わっておらず、月、金のみという、非常に中途半端なシフトを強いられ、しかも金曜日は夫が休みなので、あまり意味がないし・・・と悩んでいましたが、これを逃すと、また来年の4月までWaitingリストがあって入園が無理とのこと。


ちなみに私が一番最初に訪れたのは、去年の10月ですから、これでも1年近く待っての入園になり、来年の4月ともなれば、1年半・・・。そこまで待つほどのことかなぁと疑問に思いつつも、何となく、あの息子の崩れかけた泣き顔を見て、預ける事自体を考え直しています。


今までは家に一緒にいても、結局仕事で充分に遊んであげられないので、預けてお友達と一緒に遊んでいた方がずっと息子にとっては幸せ、と勝手に思い込んでいましたが、息子は息子で、こんな母親でも、そばに居るのが一番安心しているんだと思ったら、仕事と子育ての両立って難しいんだなぁと今更ながら、痛感しました。


どちらにしても、これからはスローシーズンに入っていくので、もう少し入園は見合わせて、しばらくはベビーシッターにお願いし、乗り切っていこうかなと思います。家に来て見てもらう分には、Welcomeらしんですよね・・・。今日も来て貰ったいつものシッターさんには、高速ハイハイで玄関まで、笑顔でお出迎え。


難しい年頃になってきました。

【2007/08/09 17:13】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
あれ??

うちの会社の支店長がニュースに!


http://www.king5.com/business/stories/NW_080607BUB_house_prices_KC.c06bbb6.html


が、しかし、あれ?やっぱり・・・ニュース映像もやらせ?・・・と思ったこと。


支店長自身は、エージェントの資格はもちろんありますが、今はあまり家を売らず、もっぱら私たちみたいなわがままエージェントの要望に応えるべく、毎日オフィスで奮闘しています。それだけでも過酷な労働です。なので、あれは彼女のリスティングではありません。多分、うちのオフィスの物件ですが。


すみません、ウチネタをばらしてしまったようでしたが、結構、上手に演技をしていたので画面の前で拍手しました。うれしいですね、我がボスがテレビに出るだけでも・・・。


でも、画面設定だけが作りだっただけで、ニュースの内容は本当ですよ~。サマセットであの画面に映っていた物件が720Kだったら、「it's good to buy」です。


うーん、このコメントだったら私でも言えたぞ!と負け惜しみ(笑)。

【2007/08/08 14:47】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
こういうときは・・やれやれ

私の友人に何か困った事があると、「やれやれ・・・」を口癖にしている方がいます。


”やれやれ・・”って結構、いい言葉だなぁと最近気がつきました。ほんの少しの諦めと、自分や他人を許す心の意味合いが含まれているようで。問題にも逃げ腰にならず、ま、ゆっくり現実を直視し、向き合っていきましょう、と思えるようになってしまうのです。


さて、最近の私の”やれやれ”は・・・


1. 車のインキーで初めてロードサービスを呼ぶ。


やれやれ・・・閉める時にわかりました。あぁ・・・とため息が漏れましたが、残酷にも扉は閉じてしまいました。これで2度目。前回はかばんも何もかも中に閉じ込めて、休暇中の夫に鍵を持ってきてもらい、落着。まぁ、お客様のアポイントへ大幅遅刻で大変なご迷惑をお掛けしましたが、今回は違う意味で大変な目に・・。なんと、私の車はロードサービスでは開けられない事が今になって判明。


「この車種は開けられなくて有名だよ。」


唯一の方法は・・・・窓ガラスを破る事が一番安上がりだそうです。やれやれ・・・。どおりでディーラーに電話しても、あやふやな返事で煙をまかれたわけです。


その後、自宅へ送ってくれることになりましたが、その途中、斜向かいのビルでパンクしたタイヤを替えるお仕事に同行させられました。


その日、インキーが私で4件目、タイヤのパンクが3件目、その他バッテリーが上がった、車が動かない、などなどで朝からお兄さんは大忙しだったそうです。


帰り道の会話で、本当にあった話を聞いて、思わず神様に感謝したことは、息子が一緒ではなくてよかったこと。そのロードサービスのお兄さんは前日、スーパーの駐車場で子供を閉じ込めてしまったお母さんから連絡が入り、あの暑い最中、15分以上も閉じ込められて、危機一髪で助け出したそうです。


考えただけでもぞっとします。私だったら間違えなく、それこそ窓ガラスを割っていた事でしょう。


とにかく・・・今度からは片身離さず、鍵を持つ事により一層、気をつけるようにしました。なんといっても、誰も助けてくれない事がわかったんですから・・・。


夜中に車をピックアップしに、会社まで送ってくれた友人に感謝です。


2. その夕方、一通のFaxが・・・。契約中物件のキャンセル通知。悪い事は重なるものです。やれやれ。


落ち着いて、理由をエージェントに聞くと、Buyerの銀行が倒産してローンが降りなくなったとのこと。念のため、偽りがないか、Lenderに先回しで聞いていた理由と一致。仕方がありません。


3. その夜、今日の惨事をBlogにUpしようと保存ボタンを押したら・・・インターネットが切れてタイプした日誌が全て消えた・・・。やれやれ。


というわけで、しばらくコンピュータから遠ざかり、今日のUpに至ります。


悪い事もあれば、いいこともあるさ。次回はいいことが書けるよう、楽しみにしていてください。


 


 


 

【2007/08/05 23:53】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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