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シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

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Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

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RE News Letter!

ほんとのギリギリで・・・。今月のニュースレター配送終わりました。


http://marikomitsui.com/RENEWS/0707/REnews0707.html


言い訳ですが・・ここ数日、Eメールサーバーの調子が悪く、突然先週の金曜日から会社のEメールが送れなくなるという事態に。


多分サーバーが調子悪いだけだろうと高をくくっていたら、その次の日も、その次の日も・・。


焦って某ケーブル会社へ電話をすると、設定が違うとのこと。今までずっとこの設定で動いていたのに。こんなところ、いじったことないなぁと思いつつも、今度はケーブル会社のメールアドレスはバックアップしたけれど、会社のアドレスは依然動かぬまま・・・。止むを得ず週末はEメールの返事をお客様には電話でしてみたり、個人アドレスからReplyしてみたりと試行錯誤していましたが、さすがに月曜日になってメールの嵐に手を焼いて、弊社のITへ連絡すると・・・。


「何もこちらではできません。そういえば、前に誰かも同じ問題があって直してもらったのを聞いたよ。ケーブル会社にその設定を元に戻して使えるよう、お願いしてみてください。」


と冷たいお返事・・・(涙)。確かにそうなんです。会社のマシンからは問題なく動いていましたから。


そしてまたケーブル会社へ連絡すると、なんと、私のサーバーアカウントが、以前の設定に戻すと勝手に送信メールがブロックされ、ある特定のポートからしか送信ができないという処罰。はい、これって処罰です。


というのも、今まで数年にわたって家のコンピュータから、毎月ニュースレターと称して、膨大な数のダイレクトメールを送っていた形跡がばれたのか、ケーブル会社からブラックリストに載せられたらしいのです。要は、ビジネスアカウントにすればこの問題は回避できるかも?とのこと。


それでも弊社のITが絶対に「出来ません。」といわれるはずだから、どうにか食い下がってそのブロックを解除してもらいなさい、と言われたとおり、ITの人に言われたことをそのまましばらく押し問答していると、やっと他の人に解除できるかどうか、聞いてみると言ってくれました。


内心、「やった!」と喜んでいましたが、返ってきた答えは相変わらず「No.」絶対に変えられないとのことです。その理由は今までの”前科”が物を言っているそうで・・・(涙)。


仕方ありません。それではビジネスアカウントにすれば絶対に回避できますね?と聞いても、保証は出来ないとのお返事に手を焼いていると、サポートの人が最後の杭を打ってきました。


「あのね、これって契約違反になるの、君はわかってるかな?一般家庭用契約で君はダイレクトメールを流している事になるんだよ。DSLとかだったら即使用停止になっちゃうよ。でもうちは(やさしいから)そんなことはせずに忠告だけにしているんだ。」


私:「わかった、でもね、私に友達が100人いるとしましょう。そして、私の誕生日にその100人を招待したいとしましょう、それもだめなわけ?おかしいでしょう?


私が言っているのは、少なくともそういった処置をとる前に、ビジネスアカウントにしませんか、とか、○×日よりこういう理由で現在のポートは使用出来なくなります、という告知があってもいいでしょう?突然、こんな仕打ちはおかしいし、私は今日、夜中の12時までにこのダイレクトメールを送らなくては行けないんです!」


と苦しい言い訳をしましたが、彼は鼻で笑ってこう返してきました。


「例えば僕が毎日家に帰る道で、いつも同じスピードを出していて、実は毎回スピードオーバーだったんだけど、毎日やってるから大丈夫と思っている。そこに、突然警察が出てきて、スピード違反だから捕まった。それは僕も仕方ないと思うよ。ルールはルールだからね。」


私「・・・・・。」(久しぶりの敗訴を味わっています。)


いつもはこういったサポートは「出来ません。やりません。」の一点張りでしか説明を受けないのに、久しぶりに、というか、多分初めて道理の通った説明を受け、思わず納得している自分がいました。


それでも今晩、どうしても流さなくてはいけないので、仕方なく分割して送ることに・・・。でもこんなこともそうは続かないので、やはり次の手を考えなくてはなりません。


はぁ~。テクノロジーって恐ろしく早く、全然ついていけません。

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【2007/07/31 23:27】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
週に1度の非番の夜

今日は・・・夫が休みなので、夜の面倒は非番になります。つまり子供といっしょに添い寝してくれます。


今日だけはキングサイズのベッドで独り占め。何だかホテルにでも泊まっている気分になってきてしまいます。


でも、こういうときに限って仕事をしちゃったり、溜まっていた本を読んだり、育児の本を読んじゃったり・・・ともう夜中の2時です。


それでも朝の8時くらいまでストレートに寝られると思うだけでワクワクします。


でも・・・これが終わると、土~木まではまた夜勤当番。


というわけで1日中、起きているのも何となく慣れてきました。でも一度でいいから、また12時間熟睡とかしたいです。

【2007/07/21 18:05】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
色々な人たち

昨日、夜中に一通のメールが。見覚えのある名前だと思ったら、今売っている物件のBuyer側の住宅ローン会社担当者より。 今まで何度連絡をしても電話ひとつ寄こさなかった人が突然のメールなので興味深く開けると、そこには大文字で


「あなたはなんという重大なミスを犯してくれたの!!」


と始まっていて、何だかわからないけれど、私のパートナーであるEscrow会社の担当者に罵倒寸前。驚いた私は、事の流れを把握しようと過去メールを追ってみると、ものの1秒で原因がわかった。


Escrow会社の担当者はちゃんと、メールで


”まだわからないから仮の数字をいれています。あなたからの正確な情報を待っています。”


と書いてあるにも関わらず、仮の数字を入れただけでこの騒ぎよう・・・。


それから20分後に野次を飛ばすかのように相手エージェントよりもローン会社の担当者を援護するメールが。


「こんな仕事をやっているようじゃ、全然だめだ!ちゃんとした仕事をしないとクローズもできない!・・・・」


さすがにまずいと思ったので、私のほうから先に援護メールを流します。


「きちんと過去ログを読んでからこういったことを書いて来てください。」


と終わらせたのが、夜中の1時半。昼間はいっつも繋がらなかったのに、こういった揚足を取るときは時間を問わず、やってくる・・・。みんな、何やってるんだ!?もっと大事な事があるでしょうに。


そして、今日の早朝。メッセージにEscrow担当者から電話。


「ちょっとこの○×エージェントについて連絡をください。」


普段は全部信頼して任せているので、彼女が連絡してくるだなんてよっぽどのことだろうとすぐに察しました。


私:「昨日のEメール見たよ。あんなの、気にしないでね。」


担当者:「もう、信じられない。彼(エージェント)が朝から4-5回も電話をしてきて、”なんてことをしてくれたんだ!”の一点張りで私の話を聞こうとしない・・・。ただのハラスメントだと思った。・・・」


などなど、彼が彼女に言ったチクイチを聞いて思わず呆れてしまいました・・・。でも、彼女が電話してきた理由は、この騒ぎによって、私たちが彼女に対する信頼度が落ちているんじゃないかという事だったらしいです。こんなこと、初めてですからね・・・。


そんなこと、あるわけないじゃない!と励ましてあげましたが、可愛そうに、半分泣きそうな彼女を初めて見ました。普段はタフで、どんな難題も解決してくれる、スーパーウーマンで私も尊敬している人の一人です。


思わず、相手側のBrokerに言いつけてやろうか!と思いましたが、とにかくこういう人たちとは早く縁を切らせていただいて、クローズを無事にしよう、ということで話を終えました。


最初、頑なに相手側の指定するEscrowで譲らなかったのですが、何となく悪い予感がしたのでうちの指定Escrowに変えて正解でした。


今週末のクローズですが、まだまだ長い1週間になりそうです・・。何事もなく無事に終わりますように。


 

【2007/07/18 16:08】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
空気清浄機
さっき、たまたま息子が泣いたので部屋に行ってしばらくなだめていました。

泣き止んだと思ったら、おならを「ぷぷぷ~」子供だと思って侮ってはいけません。これがかなりの大きな音なんです。でも大人のような食べ物を食べていないので至って匂いはなし・・・・

かと思いきや、いきなり部屋にあった空気清浄機が動き出しました、しかも赤いランプつけながら、MAXで・・・。

いやぁ、やっぱりすごいですね、この威力。あまりの絶妙なタイミングに思わず吹き出しそうになり、笑いを堪えながら部屋を出ました(汗)。
【2007/07/17 15:49】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
もってけドロボー!Duplexが495ドル?
495-Everett.jpg


今、リサーチしていて偶然見つけました。多分間違えだとは思いますが・・・画面右上にご注目ください。

"Everett Duplex $495"ポッキリ。

ヒストリーを見ると、$499,950からのプライスダウン。

ま、揚足をとっているわけではないのですが、きっとエージェントさんもお疲れなんでしょうね。ご苦労様です。
【2007/07/16 16:47】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
咽から手が出るほど・・・!
参りました。売り出し物件が動きません。

先週はあやうく5個ある在庫のサインがなくなる危機まで陥りました。たくさん売却物件があってのことならうれしい悲鳴ですが、売り出し期間が長いがために、足りなくなるというのは、何とも悲しい気分です。

正直申し上げて、私が過去5年間お手伝いさせていただいた売却の中で最高記録を塗り替えられてしまっています・・・。もちろん、全てではなく、ここ最近出したものは慎重に慎重を重ね、早期売却をしたものもあります(ちょっと言い訳気味。)。

私はせっかちな性格上、こうも売れ残りがあると毎日、そのことばかりで悩んでいます。

しかも、オファーは来るのですが、どれも足元を見てすごいものばかり。ここは我慢、我慢と待っていても一向に動きがありません。

今日、やっとやっとの思いでとある物件にオファーを頂きました。相手エージェントの異常なまでの明るさに、私は感じ取っていました。

決して手放しで喜べる代物でないものを・・・。で、蓋を開けてみるとやはり予想通り、あいた口がふさがらないものでした。

しかもこのBuyer、今どき珍しく1ヶ月も追っていた方です。途中、何度か「しつこい!」とまで言われ(苦笑)、でもそのお返事は「いつかオファーは書くから!」というもので、期待に期待をして早1ヶ月。それはもう、ニンジンをぶら下げられた馬の気分です。

まぁ、それだけ掛けて熟考していただき、やっと書いてくださったのですからありがたく思います。

しかし、今も日本にいらっしゃるお客様とお電話でお話していたのですが、正直、あまりこれ!と動きたい気分ではないとのこと。

わかります。そのお気持ち・・。

というわけで、あ~どうもこうもなんで思うように動かないのかなぁと歯がゆい思いをしています。

唯一、救われているんはお客様も状況を把握してくださり、辛抱強く待っていてくださっていることです。本当にすみません。

値下げをしてエージェントに感想を聞いても、「別に値下げをしなくてもよかったんじゃない?」とかわけのわからない感想を頂くし。余計に混乱しますよ、そういった無責任な意見には・・。

というわけでもっともっと大きな網を張って見なくてはいけません。何とかしなくては!と日々、妄想に近いほど販売戦略を練っています・・。
【2007/07/11 18:44】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
今明かされる昔話の真実
毎日息子に本を読んであげますが、お気に入りのいくつかに、主人の友人からお祝いに頂いた、日本昔話シリーズがあります。

しかし、それを読んでいると新しい発見というか、あれ?と思うことがしばしば。例えば金太郎。

「むか~しむかし、あるところに金太郎という元気な男の子がいました。」

「金太郎は森のお友達と遊ぶのが大好き!かけっこは鹿さんに教えてもらいました。お相撲はくまさん、木登りはおさるさん・・・」

と延々に続いて、ある日森の皆で散歩に出かけ・・・よし、ここできっと鬼とか悪者とか出てきて退治だ~!と期待し、次のページを開けると・・・

「こうして金太郎は、みなで毎日仲良く暮らしていましたとさ。」

おしまい。え~物語のオチがない・・。ただ、毎日遊び放題の元気な金太郎。ま、子供のうちは遊びが仕事だから仕方ないか。学校へ上がる前までにはこの金太郎は記憶から抹消させないと・・。

そして今度は桃太郎。

「桃から生まれた桃太郎。ある日鬼退治に鬼が島へ向かいました。」

よしよし。今度は期待できそう。

「キジに会いました。一緒に鬼が島へ行こう!」
「猿に会いました。一緒に鬼が島へ行って鬼退治をしよう!」
「ウサギに会いました。鬼が島へ行かないか?」
「熊に会いました。きびだんごと交換で鬼が島へ行かないか。」

え~こんな動物に会うだけで本のほとんどを費やしちゃって、残りのページ、あと2枚。どうなっちゃうの、その後の展開にこっちがドキドキしていると・・。

「鬼が来た!退治だ~。えいや~!」で1ページ。うわぁ、いきなり鬼退治。しかも戦っているのは桃太郎だけ。そんな簡単なら桃太郎、一人で行ってみては!?

そして最後のページは「こうして桃太郎は宝物を担いで家へ帰りましたとさ。」

おしまい。

え?桃太郎、それじゃ、ただの海賊では!?

もう少し、どうして鬼が島へ行かなくてはいけないか、鬼が今までどんな悪い事を村人にしてきたのか、そしてその宝物は村から盗まれたものだったのか、それとも鬼たちが最初から持っていたものだったのか(だとしたら、桃太郎は本当にただの窃盗)、説明してくれないと、私も息子に言い訳のしようがありません。何だか桃太郎、幻滅・・。小さいころからファンだったのになぁ。

そして極めつけは「はなさかじいさん」

「しろという白い犬を飼っていました。ある日、しろがココ掘れワンワンというので掘ってみると、中から小判がたくさん。それを見ていた隣の欲張りじいさんは・・・」

「しろを連れ去り、同じ事をしましたが割れた茶碗やがらくたばかり。怒った欲張りじいさんはカンカンになって、しろを殺してしまいました。」

え~、だめだよ、簡単に殺しちゃ・・。もう今はそういった事件がたくさん。かぁっとなって怒った、で、殺しちゃった・・なんて子供の童話にふさわしくない展開ですよ。

ということで、普段、息子は内容はもちろんわからないにしろ、絵や私の声のトーンで楽しんでいるようですが、このような予期せぬ展開になると私の声のトーンが下がるようで、息子もいささか「どうしたの?」という顔をして私を見ます。

うーん、日本の童話を伝えたいんだけれど、メジャーどころがこんなでは考えてしまいますね。

あぁ、でもショック。桃太郎が実は海賊だっただなんて・・。
【2007/07/10 16:39】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
Karaoke?
毎日暑い日が続きます。

何とかまだ扇風機、冷房機のお世話になっていませんが(ちなみに冷房はありませんが)今、窓の外から何だか盆踊りのようなリズムで、誰かが歌っている音が聞こえます。

カラオケ?とも思いましたが、そうでもなく、かといってロックやそいうった曲らしい曲でもなく、とにかくなぜか昔懐かしい、イ短調の音程でずっと耳につきます。

耳に付く、というより返って心地よい気もします。

どこか遠くのアジア諸国にいるような、不思議な体験でした。

日本の夏が恋しいこのごろです。
【2007/07/09 12:37】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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