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シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

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Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

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1ヶ月の滞在

渡米して7年。こんなに長く日本へ滞在したことはなかったので、帰国してちょっとした逆カルチャーショックになっています。


まず、帰ってきて当然のことながら家が広すぎると感じること。何だか息子との距離を感じてしまい、小さく見えてしまうほどです。


ちなみに我が家は住んでいるエリアのわりに、またストリートの中では一番小さめにも関わらず、です。


それから・・・これは非常に辛いところですが、完全に息子は私にべったりになったことを再確認しました。


本当に1分たりとも目を離すと、泣くわ喚くわ、寝返りは打つわ、余計に苦しくなるわでもう、顔は鼻水と涙でぐちょぐちょ。


ほんと、世の赤ちゃんがいらっしゃる専業主婦の方はどうやって家事と両立されているのか、是非見習いたいものです。


それでも、滞在中、やっぱり家族の暖かさが身に染みました。息子を一番愛してくれ、可愛がってくれるというのは、親としてもうれしいものでした。


弟が会社の飲み会で「甥っ子自慢」をしてきた、とのことで、皆に可愛いと言わせるまで最後は携帯の動画まで見せた、とのこと(笑)。親もそこまでしないのに、ありがたいことです。


弟と言えば、奴は今回、かなりぐさっとくる言葉を私に言いました。私の親友らと弟夫妻、それから主人もいっしょに飲みに行き、わいわい騒いでいたときに一言、


「なぁ、姉貴、日本はいいだろう?」


その一言に色々な意味が含まれていることを察しました。


そう思ったら、あと何年いられるかわからないけれど、アメリカでの生活も充実したものにしようと思いました。今まではがむしゃらにただ流されているだけだったのですが、これからはもっと息子との時間を大切にし、家族との時間を少しずつ増やしていかないと、と思います。


遅く産んだ分、子供といられる時間も他の親御さんよりかは短いわけで、そう思うと息子がそばに居て欲しいと思う時期くらいいっしょに居てあげられればと思います。そのうち、嫌でも煙たがれる訳で・・・!


ほんとうに子供の成長ってあっという間なんだろなぁと思った1ヶ月でした。

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【2007/05/31 18:24】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
大きなショックには適わない、小さな幸せ

参りました。


先日、真夏日の日本で着る服を全て調達すべく、久しぶりのショッピングを楽しんでいた日のこと。汗ばむ陽気ではありましたが、まさかそれが冷や汗になるとは思いもよらず。


散々、鏡で選んで気に入ったパンツ。多分、大丈夫だろうと予め、妊娠前よりサイズを1つあげて買ったもの、履いた瞬間に走った悪寒。


「げ、入らない。」


仕方なく一番大きなサイズを選び、また試着室へ。とりあえず、OK。


また別の店。そっか、自分は一番大きなサイズになってしまったかと思いつつ、「まだアメリカでは真ん中サイズだもんね。」とすごい言い訳を自分でしたのもつかの間・・・。


鏡でみて気に入ったパンツ。よし、Lサイズもゲット。念のため試着。


「げ!なんで!?」


入らなかった・・・。メーカーによっては一番大きなサイズもだめでした。


まずいなぁ、まずいなぁと思いつつも、今度はサイズが豊富なユニク△へ。


ここなら気兼ねなくサイズを選べます。ちょっと大きすぎるサイズを選んだときには返ってほっとしたりして。


というわけで、なぜかユニク△で安堵感を覚えたのか、今日はちょこっと買い物がてら(そう、奇跡的に母親が息子を見てくれるといってくれたので)近所のラーメン屋さんを通り、思わず急ブレーキ。


誰にとがめられることなく、椅子に座るやいなや、


「豆ぞうラーメンと餃子一皿お願いします。」


と隣のタクシー運転手もびっくりの食べっぷり・・・。


いやはや、小さな幸せと引き換えに大きなショックがまた来るのか・・・。一度波に呑まれておぼれないとやめられそうにありません。

【2007/05/16 23:50】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
残り半分!

すっかりご無沙汰していました。


毎日、日記も更新せずに何やっているの?と思われていたかもしれませんが、思わぬ誤算が・・。


実は私の母は息子と留守番が出来ないので、結局24時間、息子といることになっています。


理由:1 腰痛がひどくて7kgにもなった息子を容易に持ち上げられない。


理由:2 泣かれるとどうも苦手。おいおい・・・。


で、同じ路線で15分のところにある、隣町の夫の実家へ・・・と思いましたが、義母が風邪を引いてしまい、挨拶がてら顔を見せたもの、引き終わりの風邪をもらったのか、その後は息子もちょっと風邪気味になり、若干の発熱。というわけで、私の実家へ逆戻り。


週末からは、今回のメインイベントでもある曾おばあちゃんへのひ孫初顔合わせに、山梨まで行って参りました。


湯村という温泉宿で初顔合わせでしたが、普段顔見知りをしない息子が、初めてした相手が・・祖母でした。おばあちゃん、軽いショックを受けていましたが、翌日は父の実家に泊まり、何とか慣れてきて最後は祖母もひ孫にべったり。


これでやっと何とかおばあちゃん孝行が出来たかなと思いました。


「他の家のひ孫はもう、みんな高校生とか、中学生になっているのに・・・。」


といつもまだか、まだか、と待ちわびていたようです。しかしね・・・ひ孫が高校生もすごいなぁ~と思っていましたが、私だって20代そこそこで結婚していたら、今頃、そんな子供がいてもおかしくないのですね。


「今度は(息子が)かけっこしている姿が見たいな。」


と帰る間際に目を細めておばあちゃんが言いました。何だか見送るときはいつになく、とても寂しい顔をしていてとても気になったのですが、やっぱりこういうとき、離れて暮らしていると、申し訳ないなぁと、またここで親不孝ならぬ、祖母不幸を感じてしまいます。でもたまに帰ると、こうして家族や親戚の暖かさを大事に感じるものですね。


息子はすっかり規則正しい生活を営み始めました。


朝は7時に起床、8時過ぎからおかあさんといっしょを凝視、しばし爆笑、その後最近始めた離乳食を平らげ後、10時に軽い昼寝。そして起床してから次の昼寝タイムまでにミルクを2本平らげ、夕方になって犬の散歩へ同行し、またミルクを大量摂取、しばらくしてお風呂に入り、7時過ぎからベッドへ入り、1時間ぐずって(勘弁してください),8時には消灯、熟睡・・・といったパターンを過ごしています。


いいですね・・・うらやましいですね~と息子の寝顔を見ては、”従事のばあや”はお世話だけで疲れきって1日が終わるのがオチです。


でも、彼が生まれてから、こうして24時間まともにいっしょに過ごした事がなかったので、こうしてずっと息子といられるのも、何か特別な時間にさえ思えるので、結構楽しんでいます。


というわけで、帰国後、未だ一度も都心へは出向いておらず、移動手段はもっぱら息子のベビーカー。近所のマツキ△へ行ったり、ホームセンター、本屋など、徒歩圏で行けるのが、唯一の娯楽場所。しかも息子が揺られて寝ている間のみ、まるでロシアンルーレット並みの緊張感を伴いながら、短い時間で買い物を済ませる、という生活をしています。


来週辺りは夫の実家へ行き、少しは地元の友人とゆっくり出来れば・・・。


留守番中の夫は今頃羽を伸ばしきっているんだろうなぁ~。息子が産まれて以来、ストレートで5時間以上もの睡眠を取れていないので、ゆっくり寝られるのがうれしい、とのこと。時間が余って余ってしょうがない、とも申しておりました。


そういえば、文太と裕花はどうしていることやら・・・。某番組でやっていた、「柴わんこ」というマンガを見て思わず、2匹を思い出していました。

【2007/05/14 23:47】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
日本到着!

一昨日、無事に日本へ到着しました。


初めてのフライトだった息子も思ったより梃子摺らず(弟夫妻を含む3人の従事がいましたからね~)成田へ帰還したときはほっと安堵。


3週間の滞在なので、今までゆっくり息子と居られなかった分、べったりしていきたいと思います。


今日は1日遅れでしたが、息子の初節句で、昔私が東京で勤めていた不動産会社の元上司も一緒に自宅お祝い。私も久しぶりの再会でしたので、昔話に弾みました。


元上司は本当に私のことを保護者のようにいつも見てくださっていたんだなぁと今更ながらに感謝してしまいました。途中で昔の先輩にも電話をしてくださり、思いがけず懐かしい声が聞けたり。受話器の向こうから、娘さんの声が聞こえてきて、もう随分会っていないんだなぁと懐かしくなりました。


でも、このBlogを観ていてくださったようで、思わぬうれしい誤算・・。懐かしんでいたのは私のほうだけで、相手は私の出産やら、最近のことまで知っていたようです。一方的ではありましたが、色々な人がこれを見てくれていたんだなぁと改めて実感と反省。もっと真面目に更新します。


しかし・・今日のお料理。近所の料亭から運んでくださったものなのですが、久々のご馳走に楽しめました。子供がいるので今回はあまり外出に期待が出来ませんでしたが、こうやって自宅でのんびり、しかも料亭の味が楽しめるなんて、両親に感謝すると同時に孫の力にも感謝です(笑)。


ところで・・・今のところ息子はきっかりシアトル時間で暮らしています。私も半分時差ぼけプラス年中寝不足ですから、今は大丈夫ですが、このまま続けていてもいいのか、それとも無理矢理治すべきか、悩むところです。どなたか、子供の正しい時差ぼけの治し方を教えてください。


明日から日本の皆様はゴールデンウィーク後、初出勤ですね。帰国前、シアトルに滞在していた弟夫妻に先日のJRメロディを聴かせたら、すっかり滅入っていました・・・。すみません。


自宅がアナログ回線なので、ものすごく時間が掛かるので追々写真はアップしますね。お楽しみに!

【2007/05/06 23:52】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
マスコット暖炉

Danro.jpg



最近引越しされたお客さんからのEメール。あまりに素敵なお知らせだったので、ご了承を得てお写真を公開させていただきました。


「この暖炉にあだ名が付きました!」


その名も「ビーナス」。”野菜のナスにも絡められるでしょうか?”とのことでしたが、何とも暖炉にしてはとても可愛らしい名前です。


こうやって引越しされて、家そのものだけでなく、全てのものに対して愛着を持っていただけると、こちらもお手伝いさせていただいてよかったなぁと幸せな気持ちになれます。


また、「リモデルしました。」とか、「ペンキを塗ったので見に来て下さい!」などとおっしゃっていただけると、おごがましいようですが、まるで子供の成長を垣間見ているようでうれしくなります。


”この暖炉に早く火を入れてみたいです!”とのこと。これから夏を迎えますが、そういった小さな楽しみを見つけられるOwnerさんは、ずっと楽しく暮らせるだろうなぁと思いました。


また火を入れた「ビーナス」くんを見せてくださいね。お便りありがとうございました。

【2007/05/03 17:33】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
懐かしい音と夜風

とある友人のBlogサイトから拝借しちゃいました。


http://www.youtube.com/watch?v=jC6AIwNgjKE


JRの駅発車メロディ。思わず懐かしさに浸ってしまいました。こんなに色々あったんですね。7年も前に日本を離れたはずなのに、自分でも未だ色々と覚えているとは不思議です。中には2-3回くらいしか聞いたはずがないのに(どう考えてもその線はあまり乗らないはずなのに)あ、これ!って思い出してしまいます。 でも・・・朝の慌しい出勤をしている自分より、どうしても、飲んだ後、酔って夜風に吹かれ、ホームで電車を待っている姿しか思い出せない・・。なんでだろう!?

【2007/05/01 16:55】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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