home@seattle
シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

■ プロフィール

Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

■ 最近の記事

■ 最近のコメント

■ 最近のトラックバック

■ 月別アーカイブ

■ カテゴリー

商売道具がダウン

7月も終わってしまいましたね。


昨日、200人以上の方々にEメールでニュースレターを送らせていただきましたが、送った後にはっと気がついたこと・・・・。


いきなり、Blogの題名が「にわとり一羽」だったかと思います・・・。失敗。ニュースレターでは偉そうな分析を並べていたくせに。気がついたのは、今日、たまたまお会いした習字の先生の奥様から、「にわとり、トサカ付きは怖いよね~!」と言われたときでした。


またイメージがダウンしたかもしれません。気をつけます。


ところで、困っているのが日曜の午後から弊社のサーバーがダウン。メールが使えていません。今朝もだめ。何とかチェックできる方法はあるのですが、幾分、日本語メールが多いため、ちょっと支障を来している様子。


サーバーのエリアが大停電エリアでまだ復旧していないとか・・・。一体どこに置いてあるんだ?そのサーバー・・。


昨日、結局呼んでいた主人の友人も来なくなり、寂しく二人でBBQをしていたら、グリルのガスがしゅぅ~っと静かになくなりました。まだ肉は半生状態。仕方なく一度も使っていなかった魚焼き器を出して、あくまで外でBBQに拘る夫婦。


しかし、その魚焼き器、遠赤外線なんとかで、ジリジリじっくり焼き上げるもの。


お腹は空いているし、陽は落ちてきて暗くなってくるし、犬たちは期待大でそばで待ちくたびれているし、何だか、Eメールのこともあり、今日は世間から置いていきぼりにされている気持ちになりました。(大袈裟な!)


明日はお休み。何をしようかな~。(部屋の掃除からです。)

スポンサーサイト
【2006/07/31 22:45】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
にわとり一羽

夕飯を食べ終え、食器を食器洗い機の中へしまい、さてと、後はスタートボタンを押すだけ、とふと、カウンターの上に置いてあった、巨大な鶏肉のかたまりに目をやると・・・・・


「ぎゃぁぁぁぁぁ~~~~~~~~!」


思わず、飛び上がってリビングまで避難。


夫:「な、なんだよ!?」


なんだよ、ではありません!その鶏肉には、”トサカ”がはっきり見えました、えぇ、はっきりと!


私:「な、何買ってきたの???」


夫:「鶏肉」


私:「いやっ、違う!鶏肉と違う!トサカがついていましたっ!もしかして、鶏丸ごと!?鶏冠があるってことは、頭もあるってこと??」


夫はためらいもなく、うなずきました。


うちにそんなワイルドなものがあるかと思うと、失神しそうです・・・。


最近、休みになると毎週BBQをしている我が家では、明日も主人の友人が一人来てBBQとのこと。毎回、仕込みには入念ですが、明日はローストチキンを作るとのこと。


私:「ど、どうするの、そんな丸焼き・・・。私のほうは誰も呼んでないよ?そんな毎週毎週、近所の人だって来てくれないよ。」


というわけで、私はそのトサカを見てしまったため、明日、主人がどうこう料理をしても、どうにも食べられそうにありません。


明日、夕ご飯に困っている方がいらっしゃいましたら、どうぞご一報くださいませ。



【2006/07/30 23:08】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
物書きの仕事

今週は自分のWebサイトの更新をしたり、日本の雑誌や、シアトルの雑誌に寄稿する原稿を書いたり、遠方のお客様に直接お話が出来ないので、見積もりに関するレポートを作成したり・・・・と、まぁ、コンピュータに向かって物を書く仕事が多ございました。


いやぁ、毎回思うのですが、プロでそのお仕事をされている方って、きっとすごいですよね。私なんか、仕事で疲れて、あ、また明日、あ、また明日、とあっという間に締切日になり、慌てて火事場の馬鹿力的な文章を書いてしまう始末・・。


特に寄稿はどれもありがたいお話ですので、一層気合が入ります。(だったら期日前に余裕で書けばいいのに!)でも、何となく送った後は、あぁ書けばよかったかな、などと心配をして、結局半分以上訂正したり・・・。


こうして、つらつらとBlogを書くのは苦ではないのですが、何かを人様に文章で伝えるってやっぱり難しいですね。


おかげで首から肩がコリコリです。マッサージにでも行くかな!

【2006/07/29 23:02】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
常識とか道徳とか・・・

昨日、やっと引渡しの出来たお客さんから夜10時過ぎに留守電が。


「お風呂場が大変なことになっています。」


聞くと、異常に汚いとのこと・・・。まぁ、人それぞれ、きれい>>>汚いの度合いが違うのでこういう場合、Sellerは「きれいにした」つもりでも、こちらからすれば、髪の毛が5本落ちているだけで気持ちが悪いこともあります。


でも、何となくそういうことではないらしく、今日の午後、どんな様子か、取りあえず見に行ってみると・・・・


「な、何ですか、これは!?」


タブ一面に油のような黒い汚れがこびりついており、何かオイルなものを洗ったのか、何を洗ったのかは不明でしたが、指で触ってみるとこびりついている、というより、汚れが浮いているという感じ。


「動物ですかね・・・。」


とつぶやくお客さんに、いやぁ、オイルまみれで汚染された鴨以外、こういう汚れにはならないでしょうと、「動物でもこんなに脂ぎった動物がいますかね・・・。」と返す言葉がない・・・。


一応、Sellerには連絡をするも、こちらも散々クロージングを遅らせた経緯もあり、慌てて出て行ったにしてもやっぱりひどいなぁと・・・。


ただ、掃除しに来いとはいえ、いつくるかわからないので、お客さんには申し訳なかったのですが、ブリーチで一応消毒してはいかがでしょうか・・・とアドバイス。


「立鳥後を濁さず」という言葉がありますが、いや、アメリカにはないのかなぁ・・・。

【2006/07/28 22:39】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
賃貸物件

今日は日本からいらっしゃったお客様と賃貸物件視察をしました。


加熱する賃貸事情。シアトルの2ベッドルームはほぼ全滅的に満室、Bellevueエリアも同じく、2ベッドルームを中心に完全に不足状態です。


賃料も私がアメリカに来たころ、2000年より20%以上は上がっておりますが、まだまだ物件上昇率には追いつかず、投資物件として何かを買ってCash Flowを出すとまではいかないようです。


私が先週買った投資物件もそうですが、今は足が出て当然。その出た足分を計算して売却時に巻き返すか、という計算をしなくてはなりません。


後は、以前から持っていた人が賃貸に廻すというのがまだ主流なので、その方たちが何らかの形で売却しない限り、賃料の劇的Upはまだ時間が掛かるかもしれません。


というそばから、今日も突然お電話を頂いたお客様が・・・。


「8月1日までに家を出なくてはいけないのですが、◎×△エリアで賃貸、ありませんか?」


お電話の様子からかなり切羽詰った口調でしたが、8月1日って・・・とカレンダーを見ると、なんと1週間もありません・・・。


残念ながら、賃貸でも最低でも1ヶ月以上前から探さないと無理な状態です・・。お気の毒ですがお力になれそうもありませんでした。


私もローンが払えなくなって、この家を出て行かなくてはならなくなったとき、「狭いけど、賃貸で我慢しなくちゃね~」と夫とよく話していますが、いえいえ、賃貸でも今のローンと同じくらいの金額を覚悟しなくてはいけないと思うと、そうそう呑気なことも言ってられません。


この高騰はどこまで続くのでしょうかね・・・。

【2006/07/27 22:42】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
リモデル

来週、売りに出す物件があるのですが、只今リモデル中。窓を変えたり、ペンキを塗ったり、ちょっとした細かいところを直すだけなのですが、結構大掛かりになりました。


でも、予算は10K(約100万円)。効率よく効果的に変貌を成し遂げなくてはなりません。


今日、コントラクターから既に仕上がったとのこと。明日、観に行くのが楽しみです。


人様のリモデルはホイホイ、アイデアが出てきてすぐにやってしまうのですが(ま、今回は売る!という目的が前提ですが)自分の家のリモデルは、未だ思考中。


考えすぎると・・・ま、今のままでもいっか、ってことになっちゃいますね。


キッチンのリモデルを今年の夏に!なんて考えていましたが、先日、パティシエさんがお菓子作りで使えないと思っていたアイランドを見事に使いこなしてくれて、何となく自分のキッチンを見直しました。


そっか、ただきれいにする、物を少なくするだけで使いやすくなるものなのか!?って思ったんですけど!(笑)


この夏、いらない家具も処分して(まだ引越しして1年半なのに!)家の中をすっきりしたいと思います。


風水の先生も言っていました。まず、要らないものを処分して、それから少しずつ足していくこと。何でも家にあるものを全ておかない・・・。何でもスペースがあるからといって埋めないこと・・・。


あぁ、頭が痛いです。

【2006/07/26 22:21】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
文太、初遊泳!

今日も暑かったですね!


犬も夏バテ気味らしく、昼間はだらっとしていたので、今日はRedmondのMerymoore Parkにある犬専用のドックパークへ行ってきました。


途中、気持ち良さそうに池で泳ぐ犬たちを見て、


「俺も入りたい!」


と言い出したのは、なんとうちの夫!そのために、靴や恰好も泳げるようにしてきたとのこと。


辺りを見回すと、犬と一緒に池で戯れる人もチラホラ。それじゃ、裕花は絶対にトラウマになるから、文太を連れて行って、と無理矢理彼を捕獲。池の中央まで拉致されていきました・・・。


IMGP0269.jpg


普段、水には怖がっていなかったもの、他の犬たちのように泳ぐまではいかず、今日は初挑戦!と張り切る夫とは裏腹に、必死に浮かぶ文太。思わずカメラを抱えながら、堪え切れず笑ってしまった白状な私。




IMGP0268.jpg


しかし、お姉ちゃんは神妙な顔つきで、心配していました。はぁ~次は私の番なのかしら・・・!とでも思っているかのようです。




IMGP0277.jpg


で、結果はとういと・・・・やっぱり文太でもトラウマになったようです。でも、小型犬でも立てるくらいの浅い池なんですけどね~。帰りの車では、おやつにも目をくれず、爆睡していました。沼くさかった~!




IMGP0275.jpg



【2006/07/25 23:53】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
Pho Party

今日は、日頃よくお付き合いさせていただいているご近所さんをお呼びし、自宅でベトナムヌードルパーティでした。夫は朝早くから気合満々で、朝9時には買い物へとシアトルへ・・・。


帰りには日本から来ていた、今度、うちの夫の店でお世話になることになった、正真正銘のパティシエさんをお出迎え。早速、お客様なのにデザート作りに取り掛かっていただきました。


なんと、うちの今まで使ったことのなかった料理器具を巧みに使いこなし、引越し後、一度も物置以外、料理目的として使わなかった、アイランドが大活躍。


IMGP0260.jpg


メニューはロールケーキとオレンジムースのフルーツ添え。横浜のおしゃれなお菓子屋さんに6年間もお勤めしていただけあって、日本人の心をくすぐる、とってもおいしいスイーツを久しぶりに堪能しました。お店でも期待できそうですね!早く彼女のメニューがデビューしないか、今から楽しみです。


IMGP0264.jpg


そして、要のPho(ベトナムヌードル)ですが、実はこちらではラーメン代わりに食べている、とっても日常的な料理のひとつ。お店ですと一杯4-5ドルで食べられます。(ちなみに日本のラーメンと称しているものは、こちらでは7-8ドルします。)私も週に2回は食べている、大のPho好き。


しかし、家で作るとなると話は別。すごい量の仕込みに、ズンドウから出てくる湯気にこの暑さが加わって、家の中の気温は一気に上昇。でも、おいしいヌードルを食べられると思えば、我慢です。




IMGP0261.jpg


作り方は・・・残念ながら私からはわかりませんが(笑)、夫の話曰く、通常は牛コツベースですが、今回は豚骨ベースでスープを作ったようです。それ以外に、たまねぎまるごと、しょうが、大根、なぜかりんご、にんにく・・・に加え、Pho特有の八角、シナモンスパイスを加え、4-5時間ぐつぐつ煮ていました。


スープもさるごとながら、何と言ってもバケツ一杯の大量ライスヌードル・・・。1束が軽く20人前はあるのでは??と思うほどで、夫は「もっと人を呼べないのか!?」と言っていましたが、既にお呼びしているだけで13人・・・。何軒かお声を掛けましたが、急な誘いで誰も都合がつかず、結局、お土産に持って帰ってもらったり、朝食にしたりと完食してしまいました!


IMGP0266.jpg


このプラスチックのどんぶりも3ドルで買ってきたのですが、何となくお店の雰囲気が出ますよね!?残ったヌードルは、犬たちの恰好のごちそうになりました。ツルツルしていて、暑い日にぴったり!と喜ぶ、文太と裕花。




IMGP0267.jpg


でもお店で食べるような、ちょっと味の素っぽい味ではなく、さっぱりとしたコクのあるスープで、皆さんも喜んでくれました。やっぱり自家製はおいしかったです。


ベトナム人は家で作るのでしょうかね!?2人分とか、ちょこっと作れないのが大変ですが、またやってもらいたいと思います。


 



【2006/07/24 23:15】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
オフィスへ避難

冷房のない我が家にとって、この数日間は地獄です。


ちなみに昨日洗濯したシャツなどを全て階段の手すりに干していたら、なんと一晩でカラカラ乾燥。冷房もないし、Dryerも使わなくていいし、電気代が節約できるのが唯一の救いです。


今日も朝から突き刺すような日差しを横目に、今日こそはと会社へ避難。


避難、とういかしなくてはいけない仕事が結構山積みで、見積りだけで数件。遅いマシンとにらめっこしながら、気がつけば夜8時。


いやぁ、人のいない涼しいオフィスで仕事が捗りました。


しかし、今日改めて感じましたが、ちょっとマーケットが偏っていますね。色々な価格帯で、南から北までの見積りでしたが、特に高額の600K以上の物件が白黒はっきりわかれているようです。


価格がよければ、ピタッと売れるし、少しでもずれているとずっと売れ残ったまま。今年の春みたいにずっと高い価格で載せていれば、市場が追いつき、そのままの価格で売れる、という神話は崩れつつあります。


それとは裏腹に、ダウンタウンコンドブーム。ミリオン近くする物件が飛ぶように売れており、逆にクオリティが低い物件は売れ残り。顧客のニーズが浮き彫りになっているかのようでした。


はぁ~今日、抱えた見積りがぜーんぶお仕事に繋がれば、もう今年は店じまいしていいくらいなのですが、そうは問屋が卸さないのが現実。


実は今日も、市場調査をしていて、私に以前お声をかけてくださったお客様がいきなり家を売っていたり、しばらく連絡がないなぁと思っていたら、実はもう売った後だったりと・・・。ま、去るものは追わず主義ですので仕方ないのですが、どの商売も厳しいものです。


今週はBrokerとのレビュー。またまた歯の浮くような褒めちぎりの後に、奈落の底へ突き落とすライオンのような激励を飛ばされるかと思うと、気が重いです・・・。ま、ぼちぼちやってきます。

【2006/07/23 21:55】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
寝不足です・・・。

いやぁ~今年の夏は異常に暑いです。冷房を真面目に考えているこのごろ・・・。


こうして2階の書斎で日記を書いていても汗がにじみ出てきます。シャワーを浴びても最初の30分は気持ちがいいのですが、その後はパッとしません。


今日は午前中、皆さん忙しいのにWebサイトの打ち合わせがあって、午後は先週の疲れもあってか、思わずぐったりしてしまいました。(は、Webなどの宿題がたくさん出ているのに!)


でも、うだうだするにも暑すぎる・・・!というわけで、結局、車で冷房を効かせてお買い物。取りにいかなくちゃいけなかった薬で近所の薬局へ、それから夫に「家に帰ってきても、地獄で料理ができない!」と近所のタイ料理屋で待ち合わせ。


それでもまだ暑いので、夜のホームセンターへお買い物・・・。と帰宅が10時。いい加減、涼しくなったでしょうと、帰宅するも・・・。


まだ暑かったですっ!

【2006/07/22 21:49】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
色々でした・・お疲れでした。

今週は色々ありました。


シアトルの売り物件で誰かが不法廃棄物を捨てたとの連絡があり、様子を見に行って来ました。まぁ、そういうことがあってもおかしくないエリアでしたから、別に驚きもしませんでしたが、アシスタントが「私、様子を行って見てきます。」とういものだから、一人では行かせられない、と同行してきました。


すると、どこから運んできたのか冷蔵庫が敷地にごろっと寝そべっていました。思わず、これだけ?って思いましたが、嫌がらせにしても、まぁまぁ、暑い中、ごくろうさんです、という感じです。やれやれ。


それから、私の看板の一部、広告入れが壊れており、風とかそういうことでなくて、誰かが故意にやったことは明らかです。


ま、家の中はそんなに荒れていなかったので、とにかく無事に引渡しが出来ることを祈ります。


それから、今日中に絶対に書類を間に合わせるから!と言っていた、LenderのM氏。男の約束をまたまた守ってもらいました。さすがです。


まだ3時半だというのに、友達の誕生日パーティがあるから、とか、金曜日だから早く帰りたいとか言っている、某Escrowに占領、1時間半による説得で、やっと書類を作ってもらったらしいです。


というか、あまりの理由に呆れて私も途中から応戦。段々人が増えてくる様子にEscrowも「こいつらは、ただじゃ帰らないかも・・!」と思ったのか、嫌々、本当に、イヤイヤやっていただきました。


決め手は、「追加料金を払うから!」の一言。呆れましたね。結局それですか?って思いました。


サインのときも、あのおとなしかったお客様がご立腹してしまうほど、態度が悪かったらしく、クローズが無事に済んだら、マネージャにお見舞いするつもりです。追加料金まで取っておいて、罵倒される覚えはありません。


その吉報を見届けて、アシスタントと向かったのはBell Town。新しくできた居酒屋風「UMI」というところへ、日頃お世話になっているチーム一同と行って来ました。


金曜日の夜、大勢で楽しく出かけるなんてとても久しぶりだったので、とっても楽しい時間を過ごすことができました。


10時ごろ、お腹も満杯になって外に出ると、まだムアっとする暑さ・・・。久しぶりの熱帯夜です。


そう、昼間は違うことで熱くなっていたので?気がつかなかったのですが、シアトルは記録的な暑さを更新したらしく、日中は37度にもなったそうです。


さすがに家に帰ると、密封されていたので暑さがこもり、じっとしていると汗が出てくるほど。全部の窓を開けて、何とか涼を取りましたが、寝るには至らず。皆さんも寝不足な夜を過ごしたかと思います。


こういう日だけ、エアコンが欲しい!と思いますが、ほんと、年に3-4回だけなんですよね・・・そう思うのが。でも、これが毎日続くのならやっぱり考えます。


とりあえず、扇風機で我慢、我慢です。犬も毛皮を着ていて暑そうです・・。

【2006/07/21 22:42】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
まだまだ山積み

はい、まだまだ問題山積です。覚えていますか。先週のイジワルエージェント。


実はこちらの書類が間に合わず、今日クローズするはずがやっぱり×。


Lenderはまだ銀行と問い合わせ中。再度交渉したデッドラインは、来週の月曜日。ということは明日までに最低サインを済ませないと間に合いません。


今度こそ、今度こそ、守らないとまずいよ!?とLenderのM氏に言いましたが、大丈夫、まりは心配しなくていいから、と必ず守ることを約束してくれました。


でも、彼は約束を破ったことがないので、信頼するとするか・・・。またまた、私のお客様も寛大な方で、この騒ぎでも「大丈夫ですよ~。」とおっしゃっていただける始末・・・。


何だか最近、お客様に救われています。


それから・・・・私の初の投資物件。こちらも相手側がインスペクションの問題をすっぽかしてクローズしたことが発覚。クローズ後に対応するからとアポイントまで取っておいて、それを条件にクローズしたようなもの、クローズ後、その場でドタキャン。


頭に湯気を出してどうしたことか!と相手に訴えましたが、思ったより金額が高かったのでSellerからOKの返事が出なかったとの事。


はい?はい?はい??


あのですね、直す、と契約をしたのですから、金額のうんぬんは関係ないと思いますが・・・と返しますが、もうクローズしてしまったので、今更交渉されても遅いとの返事でした。


これには私も激怒。相手も、終わったDealだから私は関係ない!といわゆる逆ギレでしょうか。


それじゃ、半分だけだしてやる!といきなり交渉してきたので、それじゃ、後で半分払うからあなたが手配していた業者をそのまま、継続してとお願いしました。


明日、その工事がやっと入ることに。


でもですね・・・・払うとは口約束でしたので、私は払うつもりはありませんよ?そちらは書面上で約束したにも関わらず、すっぽかしたわけですから、私の約束破りなんて可愛いものです。


もちろん、相手がガタガタ言ってきた時点で、こちらは正真正銘の裁判へ持って行きます。


もう~!なんでこう、まともな人が少ないんでしょうかっ!

【2006/07/20 23:40】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
Legal Team

私もしつこいです。


どうしても、同じ過ちを犯したくなかった私は、再度今度はManagerに書類を付きあわせ、私に何の落ち度があったのか、どうやったら今回のケースを防げたかを打診しました。


マネージャはどうしてもあきらめきれない私に半ば呆れたのか!?私の話を聞きながら、いきなりコンピュータに向かってタイプをし始めました。


「今、うちのLegal Teamにケースを問い合わせたから、回答が来るまで少し待ってね。」


ほどなくして、Managerが部屋に訪れ、3件の返答を持ってきてくれました。Legal Teamとはうちの専属弁護士も含めた、Brokerたちで集められたチームらしく、何か問題があるとすぐにEメールで返事が来る、というシステム。それらに目を通してみると、何となく心の中で納得が出来ました。


---------------------------------------------


IssaquahのBrokerより


「相手は完全にいちゃもんをつけてるわね。でも、考えてみて。それだけ手付金を取る価値があるの?時間は?金額は?勝つかも知れないけれど、前へ進むことも大事。」


Gig HaborのBrokerより


「ははは!Buyerはかなりやばい立場に立ってるよね。弁護士を立ててきたこと事態が、既にまずいことを察しているはず。お仕置きはそれくらいにしておけば?広さが違うって、例えば3sqftくらいのことを言っているのと、300sqftくらいのことを言っているのではわけが違うけれど、どちらにしても、こちらも弁護士を立てたほうが無難だよ。」


RedmondのBrokerより


「非常にはっきりしていて、Sellerが手付金を取る権利があるわ。でも、相手が弁護士を立ててきたところを見ると、既にこちらとしてはこれ以上、弁護士を雇う以外は選択肢はなさそう。AgentのDutyを超えちゃってるわね。残念だけど。」


-------------------------------------------


と、まぁ、色々な方からの意見を伺うことが出来ました。Manegerに「これじゃ、私の役目の意味がない。毎日、こうして問題を持ってきて、自分がトラブルメーカーみたいな気分になる。」と愚痴ってしまいましたが、こうやって何気に勇気をくれたことに、とても感謝しています。


それにしても、皆さん、矢のように早いレスポンス。やっと私のBrokerが「前に進むのみ」と言ってくれた意味が理解できました。


自分の中で、少し自信を失っていたところもありましたが、正しいことをやっていても通らないことがあることを学びました。


後は自分がどう、気を持つかによって、悪くもよくもなる。


皆さんからの意見を見ていて、そう思えるようになりました。


アシスタントにはくれぐれも、「今回のケースで、例え逆の立場になったとしても、絶対に見本にしてはいけないケース。」と互いに刻みました。


 

【2006/07/19 23:23】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
弁護士からの脅し

昨日に引き続き、理不尽なBuyerの件。


文書で一向にこちらの気持ちは変わらない旨を送り続けていたら、とうとう弁護士が出てきました。相手側のBroker経由で、一通のお手紙が。


「Buyerは家の中の広さと、登記簿謄本の記載が間違えていたため、連邦刑法123-458(R)895645(RE)PPEMGKJD」により、これは法的な理由とみなされ、よって、手付金はBuyerに返却することを要請します。この要請に従えない場合、次のステップとして、裁判を起こし・・・・」


ほぅ~。その、連邦刑法だか何だかしりませんが、その番号のものをコピーして送って来い!といいたくなりましたが、裏を返せば相手は完全に逃げ腰の状態であり、弁護士を雇わないと逃げられないところまで追い詰められていることがわかりました。


後はどれだけ双方弁護士にお金を払うか、相手も掛けに出てきたのです。白が黒になるアメリカ法律社会、ヘタな返事をしていると、やっかいなことに巻き込まれるのは段々見えてきました。


それでも、これでは足元を見られ、相手の思うままと、私の心の中ではすごい葛藤がありました。あの契約は何だったんだ?私たちの役目は何?


売られたケンカを後は買うか、買わないかの選択になりましたが、Broker曰く、もう、私のコントロールできる範囲でないとのこと。次の契約者が決まっているのなら、そちらを遂行することに精を出したらどうか、と。


非常に複雑な気持ちを残し、一瞬自己嫌悪にも陥りましたが、そういうくだらない人たちと構っている自分も嫌になり、ようやく前を向いて進むことにします。


今までの経験で最悪なケース。唯一の救いはお客さんが、全く憤慨されなかったこと。それだけでどんなに私たちの気持ちが救われたか、感謝、感謝です。

【2006/07/18 22:35】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
魔の一週間が始まりました。

さぁ、今週は先週勃発した問題が、何らかの形で動き出す週です。そう、魔の一週間。どうなることやら。


まず、突然キャンセルを送りつけてきた、理不尽なBuyerのケース。


一貫として、Buyer側が手付金を返せと、先週から段々エスカレーションしてきて、とうとう、うちのBrokerが出てきてしまいました。


毎日、相手側からのBrokerからも連絡があり、まるで私たちに、腫れ物にでも触るような対応・・。


相手は完全に非を認めているのかと思いきや、それを通り越し、やっかいな問題になることを想定し、既に弁護士まで根回ししている様子。


来るなら来い!と構えていましたが、さすがにBrokerからストップが掛かりました。


「Seller側も弁護士を立てたほうがいい。」


ただ、弁護士を立てて裁判するのに最低18ヶ月、その間の弁護士費用は合計15K-20K。(200万円前後)たった、5000ドルの手付金を戻すのに、時間と労力、お金が合わないのでは?というアドバイスでした。


思わず、じゃぁ、あの契約は何だったんだ?と紙切れ同然になった契約に、私は全く気持ちの整理がつかないまま。


でも、時間がもったいないので、Brokerからの了承を得て、Back UpとしていたBuyerさんと取引を始めることにしました。本当は最初の契約が完全に死なないと、次へは動けないのですが、時間が掛かりそうなので、最低限の返事をして次へ!


こちらとしても、一貫として書面で「Sellerが手付金を取る権利がある」という文書を送りつけていましたが・・・・。なんと翌日、相手側がとんでもない行動に出たのでした・・・・。続きは明日。

【2006/07/17 22:25】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
$100-$10000、どこまで出来る?

今日は兼ねてから企画していた、夏休み特別セミナーを開催しました。


HomeDepotのFrankおじさんが来て頂き、箱にいっぱい詰めた色々な便利グッズをご披露。約1時間の講義はあっという間に終わってしまいました。リモデルだけでなく、第一印象、においなども家をきれいにするコツ、などと教わり、それにまつわるグッズもたくさん紹介されました。


IMGP0245.jpg


例えば、暖房機のダクトに埋め込む匂いシートや、ディスポーサルを殺菌、きれいにしてしまうグッズなどなど、そっか、そんなものもあったのかと思うものがたくさん。Frankさんは、毎週土曜日、午後1時よりタイルのクラスを開いているそうで、早速参加していただいた友人は今週末、行ってもらえそうです。Frankおじさん、ありがとうございました!




IMGP0252.jpg


第2部は打って変わって、こちらはリノベーション。建築家の松原氏を迎え、シアトルの古い家の改築を主にご説明していただきました。1000sqftの広さの家を倍にしたり、1階建てが姿形を変えて、2階建てになったりと、空間をうまく利用したリノベーションは、土地が少ないシアトルの住宅事情には、どれもぴったりのものでした。わかりやすく模型や写真で説明してくださり、何だか松原さんにお願いすれば、リノベーションも簡単そう!なんて、錯覚してしまいます。でも、思ったよりコストが掛からないので、最近の不動産高騰を考えると、買い替えをするより、リノベーションの需要が今後、さらに増えそうです・・・。例えば、3年前に250Kで買った物件は、今、少なくとも400K近くにはなっています。そして、買い替えとなると、大体3割増しほどのランクの家が欲しくなりますので、大体、500Kくらいでないと買い替えの意味がなくなってきてしまいます。


そこで、250Kに2階建てを建てるとして、プラス150K。すなわち、250K+150K=400Kのローンを組みなおすことにより、今の倍のスペースが持つことが出来る・・・という単純計算になりますが、そういうことになりますよね。500Kの家を買うより、100K、予算を低く抑えられるわけです。


なんて、そんなことを言っていると私たちのお仕事は減ってきてしまいますが!


IMGP0254.jpg


でも、日曜日にも関わらず、たくさんの人に参加していただけました。ありがとうございました。また、何かの機会に開催させていただきたいと思います。またのご参加、お待ちしています。



【2006/07/16 23:54】 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
二難去ってまた一難、合計三難

実はあの日は魔の金曜日でした・・・。


お客様と打ち合わせ中、LenderのM氏から一本の電話が。


おかしいなぁ、今日自分の投資物件は無事クローズしたのに、まだ何かあるのかな?と、何となく嫌な予感が背筋を凍らせたので、ミーティング中でもちょっと失礼して電話に出ました。


「どうしたの?」


といきなり、出た挨拶から問いかけると、


「ちょっと問題があった・・・。」


げげ、やっぱり。こうなると、来週クローズする2件のお客さんのうち、どちらかになります。


「誰の案件?Sさん?Tさん?」


「Tさんのほう。銀行からわけのわからないOrderが出てきて、これが少しやっかいになりそうなんだ。時間は・・・どのくらい掛かるか、僕にもわからない。」


でましたっ~!しかも、Tさんの方は、例の住所事件の案件!せっかく修正契約書が送られてきたかと思ったら、その契約書を待っての問題発生。


だから・・・だからっ!言っていたのに、早く送ってくださいって。銀行がその契約書を待っていたこと事態も気に入らなかったけれど、今日は金曜日。しかも電話をもらったのが、夕方5時。


月曜日には最終プロセスを踏まないと間に合わないというのに、いきなりつまづきました。


こちらは大丈夫ですが、確かSellerさんは新しい家の購入と重ねての引越し・・。なので、こちらのお金がファンドされないと・・・。


あぁぁぁぁぁぁ~~~~~考えただけで恐ろしいので、その後は考えないことにしました。


「相手側のエージェント、やばいよね?まだ逆上するだろうな。」


とまっさきに心配している、M氏。仕方ありません。月曜日の状態を見て、先方へ連絡するしかありません。


「だいじょうぶだよ、こっちは何とかするから。大体、向こうがモタモタしていたからこうなったんだからっ。」


「それで、いいかな?」


え?


というわけで、二人で(アシスタントも含め)口裏合わせ(笑)。


でも、もっと早くにもらっていれば今頃問題が解決していたことを考えると、まんざら嘘でもありません。


今度こそ、事務所に殴りこみに来そうな勢い・・・です。お楽しみに・・・。はぁ。


 


 

【2006/07/15 22:20】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
一難去ってまた一難

今朝一番で、Sellerのサイン入り書類が送られてきました。ほっ。


急いでLenderへ送り、これは一段落。無事にローン手続きが済みますよう、お祈りしました。


ところで・・・昨日のいざこざの最中に、実はまた一難。他の物件で突然のTermination(契約打ち切り)を送りつけてきたエージェントがいました。


予想はしていましたが、こうもドンピシャと当たるとは、よろしくありません。


ただ、最初から予想していただけにこちらもガチガチの契約を結び、Buyerが逃げるとすれば、お土産(手付金)を置いていって逃げるようにしていたのが幸い・・・・かと思いきや、書類に目を通すと、


「手付金を返して欲しい」


という旨が謳ってありました。ずうずうしいにもほどがある!とその内容を読んでみると・・


1. 家の広さが思ったより広かった。


2. それによって、改築工事の値段が高くなり、予算が合わなくなってきた。


3. Sellerが本当に家を売る権利があるのか、あやしい。


4. 契約書の登記簿が間違っていて、あやうく違う物件を買いそうになっていた。


よって、契約を破棄、手付金を返していただきます。


とのこと。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


今まで色々な言い掛かりを私も言ってきたり、言われたりしてきましたが、ここまでひどいものは初めてでした。しかし、こちらからも丁重にお返事をしました。


1. 家の広さが思ったより広かった。>>>広くて何が問題なんですか?広かったら狭くすればいい。


2. それによって、改築工事の値段が高くなり、予算が合わなくなってきた。


>>>予算が合わないだろうがなんだろうが、改築工事をする、と買ったわけでなく、このままの物件を買う、というのが条件だったので、そっちの予算は知ったことではありません。予算がないのなら、削ればいいでしょ!?


3. Sellerが本当に家を売る権利があるのか、あやしい。>>>あのですね・・・タイトルに私のSellerさんのお名前が載っています。添付書類をご参照ください。


4. 契約書の登記簿が間違っていて、あやうく違う物件を買いそうになっていた。


>>>契約書の登記簿名はあなたのエージェントがタイプアップしてきたものです。しかし、残念ながら、一字一句、確認しましたが合っていました。詳しくは登記簿謄本をご参照ください。


したがって、今回は法的な理由が1つもないので、手付金をお返しすることは出来ません。家をいらないのなら、結構です、契約から逃がしてあげます、でも手付金はSellerに帰属するものと条件とし、下記の書類に「さっさ」とサインをして、終わりにさせてください。


とFaxを送りました。その後、相手側のエージェントからワンコールあったっきり、メッセージは残さず。何もいうことがないのでしょうか。こちらも合えてコールバックはしませんでした。


家に帰って、どんなエージェントか調べてみると、ライセンスの番号が私よりずっと若いので、どうやらこの仕事を始めたばかりのよう。


かわいそうに・・早々にこんな問題にぶつかってしまってお気の毒ですが、そうは問屋は卸しません。


「問題が大きくなる前に・・・」と言われていたマネージャにも報告。またまた書類一式を持っていき、


「ふーん、こんな理由は通るわけないわね。大丈夫。手付金は没収できるわよ。」とのこと。


というわけで、バックアップオファーのエージェントに連絡。


「あなたの番が来ましたよ。」


といったら、喜んでいました。やっぱり、喜んで買ってくれる人に買ってもらいたいですよね。


Bさ~ん、眠れない夜を過ごしているのなら、泥沼化するまえに、さっさと書類にサインをして終わりにしましょう。


しかしまぁ、連日、マネージャに問題報告。ほんと、自分が問題児みたいな気分・・・。

【2006/07/14 21:37】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
結局どうでもよかった・・・

先日の住所のお話、続報。


問題だったのはローン諸手続きを全てタイトルのLegal住所でしてしまったため、再度また違うものになると、修正するのに手間と時間とお金が掛かるとのこと・・・。


というわけで、こちらとしても何としてでも今の住所で通したいところですが、肝心な相手エージェントは一晩明けたら、昨日以上に煮えくり返り状態。


大体、私が直接Sellerに連絡をしたのが相当頭に来たらしいです。はい。


とりあえず、マネージャーまで話が行ってしまい(私って問題児!?)必要書類を全て見せました。


「まりこはな~んにも悪いことはしていないわ。でもね、事がここまで大きくなるまで放って置かないで、何かあった時点で私かBrokerにすぐに連絡ちょうだいね。とにかく相手のエージェントは話を聞いてくれないのよ。」


え・・・・そんな。Brokerに電話したら、Sellerに電話しちゃえば?って・・・。何だか小さな子が言い訳している気がして情けなかったですが、とりあえず「任せなさい!」というマネージャに交渉を全て委ねました。


途中から2度ばかり1時間の間に連絡をするも、アシスタントは


「まだマネージャは電話で相手側と話しています・・・。」


ったく、しぶとい奴だっと思いつつも、早く白旗揚げてくれないかと祈るばかり・・・。


で、そこでいきなりFaxが到着。お!やっとサインをした契約書が!と喜んでいると、な~んとそこに書いてあるのは、旧住所のタイトル(登記簿)でした。


こ、これは??どうして??


アシスタントが急いでタイトル会社に連絡すると、


「”誰か”が電話してきて、タイトルの住所を変更してきてくれ、と言われたので変えました。」


とのこと。


へ??タイトルの住所ってそんなに簡単に変えられるものなのか!?!?と頭の中が半分パニックになりながら、今度こそは許さん!と相手側エージェントに電話。


「あのですね、子供のけんかじゃないんだから、いい加減にしてくれませんかっ!」


「ふふ、新しいタイトル、そちらにも届いたかしら?」


「これは何かの悪ふざけとしか思えません!いいですよ。もう、好きにしてください。この住所ではローンが通らないんですから、来週のクローズには間に合いません。こっちはそれで構いませんので!」


というと、相手は急に口調が変わり、どのような影響がローンにあるのか、聞いてきました。


前から口すっぱく言っているのに、まだ信じてもらえなかった・・・・。


「まず、Loan Documents全般、Appraisalレポート、銀行へ上げる調査書一式、コンドミニアム質問書、コンドミニアム保険証明書などなどです。これらを修正するのに最低3日は掛かります。」


「・・・・・・。だ、だったら、今のタイトルの住所を変更してみることねっ!」


と突然電話を切られてしまいました。仕方なくタイトル会社へ電話。担当者が出るといきなり、


「あなたたちはホント、おかしなことで争っているわね?さっきも違うエージェントから電話があって住所を変えてくれって言われたわ。ちょっとそっちでちゃんと話し合ってから、こちらへ連絡してきてください!」


と担当者も事情を把握済み。しかし、なぜ、そんな簡単にタイトルの住所が電話一本で変えられたのか、こちらとしても不思議だったので質問攻めにしてみたところ、


「本当はね、住所なんて、どうでもいいのよ。こっちはLegal Discription(登記上の住所)でくくっているから、それさえ合っていれば、どこの住所でもいいんです。」


てことは??こっちの好きな住所に今、この電話で変えられるんですか?との問いに、


「はい、どうぞ。」


と今すぐ変えてくれるというではありませんか。ということで、またまた元の住所に戻して、新しいタイトルを送ってもらったのでした。


すごくいい加減・・・・。ビバ、アメリカ。というか、自分がしていることが情けない・・・けど仕方ない。


それを早急に相手側のエージェントへ送り、まだ交渉中のマネージャにもコピーを渡して、何とか交渉成立。


「もう、彼女には金輪際電話しない方がいいわよ。今はHOTだから、気をつけなさい。」


しかし、マネージャも一度は変わった住所が、また元に戻ったりしたので驚いていました。こんなことが出来るのね~と・・。結局、タイトル会社がいっていた、「Legal Addressでお願いします。」って何だったんだ??と思いましたが、何事もお勉強です。


それじゃ、私のアドレスを


「12345 Yuka-Bunta Street」とかに出来ちゃうの!?って思っちゃいました。


んなわけないか・・・。

【2006/07/13 23:34】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
Mailing Address と Legal Address

という小難しい?題名ですが、たまに物件によってこのアドレスを使い分けるときがあります。


皆さん、馴染みがあるのがMailing Adressといって郵便物や身分証明などで利用するアドレスがこれに当たります。


後者のLegal Addressは特に不動産の売買時に使うことが多いのですが、最近、このLegal Addressでトラブル続出。


通常、Legal Addressというのは家を買うときのDeed of Trust(登記簿謄本みたいなもの)を参照し、その住所で取引をします。


一軒家はそのまま、MailingもLegalも同じなので大丈夫な場合が多いのですが、特に混乱が多いのがコンドミニアム。同じコミュニティ内ですと、同じ住所でユニット番号だけ違うものや、登記上はLegalですが、MailingはそのままStreet Nameを利用、というのが一般的です。


ちなみにコンドミニアムをお持ちの方で、例えば不動産関連のサイト(Zillowやその他のサイト)で自分の住所を検索し、情報を引き出そうとした場合、もしかしたら出てこないことがあるかと思います。これはLegalの住所で登記されているためで、Mailingアドレスとは違うので、それをインプットしないときちんとした情報が引き出せないときもあります。


同じことも普段の業務であり、例えばタイトル会社に資料を請求するにも、このLegalアドレスがないと引き出せないこともしばしば。その場合、Ownerの名前を言ったり、コミュニティの名前を言ったりと、探すのに結構大変なときもあります。


で、今回のトラブルの原因は何と相手側の売主のエージェント。このMailingアドレスを登記上で使えと強要。こちらがいくらタイトル会社やLenderと調べて、Legalの住所を提示しても、自分が載せた住所を使って欲しいと一歩も譲りません。アシスタントに「言うことを聞かないのなら、この契約を破棄する!」という捨て台詞まで・・・。連日の理不尽な態度に、きっと恐怖症に陥っているアシスタント。彼女と電話を切った後はいつも眉間にしわを寄せて、心配そうな顔になってしまいます。


来週の引渡しで全ての手続きをこのLegalで済ませていたので、今更全部やり直すとなると、クローズに間に合わない可能性が出てきました。


これ以上、すぐに感情的になるエージェントとは交渉不可能。止むを得ず、状況を私のBrokerに報告。相手側の理不尽な態度も含め、Brokerはそんな些細なことでキャンセルすることは到底不可能、との答えをもらいました。


Broker「話してもわからないんだったら、本当はあまりよくないけれど、直接Sellerに連絡しちゃえば?」


私「え?いいんですか?」


Broker「よくはないし、相手のエージェントが怒るのは目に見えているけれど、仕方ないでしょう?」


私「例えば、相手側のBrokerに、うちのアシスタントがこんな罵声を浴びせられている、というクレームをつけたらどうでしょうか?」


Broker「そんなのを聞いてまともに対応する会社じゃないのはよくわかってますよ。Sellerに直接連絡をしなさい。」


というわけで、Eメールで直接相手のSellerへ連絡。突然で申し訳ないことと、今までの経緯、なぜこのような手段が必要なのかを説明、タイトル会社からの参考資料も添付し、丁重に伺いました。


すると、Sellerさんはすぐにお返事を返してくれ、私たちもキャンセルなんて考えていないことを確認しました。


しかし、それと同時に夜中の11時にカンカンに怒った相手側のエージェントからの電話。


「DO NOT CALL MY CLIENT, DO NOT E MAIL TO MY CLIENT.  DO NOT CALL MY CLIENT ANYMORE, I WILL CONTACT YOUR BROKER TOMORROW.」 ガチャンっ!


というメッセージが入っていました。やれやれ。でも、こちらから送った修正書類には全てSellerが了承し、サインをしていることもわかり、彼女が意図的に保留していることも判明。


そして、最後の援護メール。


--------------------------------------------


FYI, this loan will not fund without seller signed addendum reflecting legal address of 12345 123rd street, Unit#12345 Bellevue WA 98004.  Thank you.


(ちなみに、このローンはLegalの正しい住所でないと、ローン認可が出来ません。)


M


-------------------------------------------


というわけで、今回ローンを担当しているMarkから一刺しメールをいただけました。夜遅くまでありがとう、Mark!


さて、明日はカンカンに怒ったエージェントが、どうやって私のBrokerにこの件に関してクレームをするかがとても興味深々です。実は全てのEメールのやり取りはBrokerにBCCしてあり、根回しは既に万全。


やっぱり持つべきものは良い仲間、そして良い上司です。

【2006/07/12 22:36】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
寝苦しい夜

Yuka070906.jpg


いやぁ~暑い日が続きます。


今日も寝苦しい夜になりそうです。

【2006/07/09 23:36】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
究極の選択

「あのさ、もしも文太と裕花、どちらか一匹しか選べない、となったらどっちを諦める?」


とイジワルな質問をしてみた。私の反応としては、どっちを言っても理由なしに、


「ひど~いっ!」


と言うつもりが、夫が一言。


「おまえ。」


しまった、質問の仕方を間違えました。

【2006/07/08 22:03】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
休み明けの週末

週の頭は水曜日から始まった今週。実際の営業日は、3日のみ。


私たち、不動産屋にとっては結構きつい週でもあります。週末は働けるもの、やはり平日に連絡をしなくてはいけない業者は多々あり、毎日、5時を過ぎると、「今日も終わっちゃったよ!」となり、金曜日になると、「あぁ~。また月曜日に問い合わせだ・・・。」と長い週末を過ごすこともあります。


今週はアシスタントを始め、日頃お世話になっているローン会社のM氏もフル回転でがんばっていました。


夕方、ご機嫌を伺うべく、「お疲れさん!」と日本語で電話をすると、


「モウ、タイヘンダヨ。」と日本語で返してきました。急に複数の契約が重なり、しかも来週再来週に引渡しの嵐。中にはローンをするにも関わらず、1週間でお願いしているものもあります(汗)。


しかし、「Nothing impossible!  Right?」と最後はポジティブ志向でいつも私たちを安心させてくれます。


アシスタントも次から次へとOrderのある仕事をこなしてくれ、それ以上の成果を何とか週末前に出してくれました。


ところで、その1週間でクローズをお願いした物件は、実は私の投資物件だったのですが、まぁ、ローン申請が簡単だったこと!まるでキャッシュ並み。ま、それを魅力にして、M氏の了解なしに、取引を勝手にしたのですが。


今日、じっくり考えてみると、他のお客様ではかなり色々と準備をしたり、必要書類をそろえるのに一苦労しているようなのに、私は皆さんもする、特定の書類にサインして終わり。


大体、出した書類といえば、私のRealtorのライセンスと、銀行にお金があるかのステートメントのみ。その他、収入の証明や、会社の証明なんかも出していないし、はっきり言って無職扱い?と思ったほどです。


で、気になって聞いてみると、


「あ、まりこのは今の案件の中で一番簡単だよ。大丈夫。もう、手続きは終わったよ。」


忙しいから、イチイチ電話してこないで!という感じです。


すっごい~。お金が天から降ってくるみたいです。何千万円も借金をするのに、サラ金やカード会社からお金を借りるよりずっと気軽なのは、やっぱり不動産という資産と引き換えに、という安心からでしょうか。


いや、多分借金をすることに慣れちゃったのかもしれません(汗)。


ご利用は計画的に・・・と自分に念じました。

【2006/07/07 21:58】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
バカにされたり、誉められたり。

この仕事をしていて、皆さんお気づきなのが平均年齢が高いということ。ほとんど、不動産屋というと、この道何十年!という看板を掲げた方が多いかと思います。


生き残りの激しい世界で勝ち抜いてきたんだなぁという、そういう自信というのはやはり年月とともに培っていかれるものだと思います。


ただ、私がもしそうなったとしても、絶対に言いたくない台詞があります。


「今まで何十年この道にいるけれど、そんなこと、聞いたこともないわ。知らないわ。」


私のようなまだ新米のエージェントにそれを言われると、大概は尻尾を巻いて、「そうでしたか。」などというかもしれません。


しかし、自分にも今までの少なからず濃い経験があります。その上でそれが正しいと言ったとき、その台詞を言われると、本当に悔しい思いになります。


「それではそちらでお調べ下さい。」といっても、聞いてくれないので、私の場合はいつも第三者に連絡をさせ、応援を要請します。ときにはBrokerだったり、他のチームメンバーだったり。仕方ありません。こうでもしないと信じてもらえないというのは、自分の実力でもあり、置かれている境遇でもあります。


今、ある契約をしている相手エージェントは、私の前ではあまり言わないのですが、私のアシスタントには罵倒のごとく、電話をするたびにすごいことを言ってくるとのこと・・・。負けるなよ!と応援はしたくなりますが、あまりにもひどいので、電話でガツンと言っておきました。


日頃、私たちはこんなに大きな契約を行っているにも関わらず、悲しいかな、電話をはじめ、通信手段に頼って交渉から成立まで果たしています。日本のように、顔を顔をつき合わせてお願いします、なんていう時間はなく、電話一本でその左右がされることがしばしば。


本当は会うと簡単に解決するようなことも、メールや電話で間違えた感情が伝わり、トラブルの元になることも多々あります。


さて、前置きが長くなりましたが、昨日の続き。


今日の朝、突然知らない人から連絡がありました。


「もしもし、私、Markと申します。あの、シアトルの物件を買うことになったBuyerです。」


「はい?どのようなご用件でしょうか。」


「折り入って直接お話したいことがありまして・・・・」


と彼は突然、直談判で私に交渉を始めてきました。一度決めたことをまたひっくり返すような内容でした。私は一通り用件を聞いた後、丁重に言いました。


「今、この場で私はお返事をいたしかねます。なぜなら、あなたはきちんとBuyer's Agentを通されていますよね?この電話で私が勝手に交渉したことにより、彼に損害が被ることになると、私もやっかいなことになりかねます。申し訳ありませんが、全ての交渉は彼を通していただけませんか。」


そういうと、突然このMarkさんは、彼なら今、隣にいる、とあっさり電話を代わってくれました。


「そ、そういうわけで・・・あの、もう少し時間をくれないかと思って・・・・。」


どうやら昨日のあまりに強気の交渉に、エージェントはOKしたものの、Buyerにはうまく伝わらなかったらしく、Buyer自ら私に再交渉してきたことがわかりました。


しかし、彼が昨日、口頭でサインをもらう、と言ったからには今、再度はっきり白黒つけてもらう必要があります。


私は、返事を保留にしたければそうすればいい、その間はまだこの物件はホールドできないし、契約書にサインをしないのなら、他のオファーを考慮する権利がこちらにもある、と言い放しました。


その15分後。


彼の携帯からです。どうやらBuyerと別れて外から掛けてきている模様。声のトーンでわかりました。


「今、サインしたFaxを送ったよ!」


またまた思わぬ展開に私が拍子抜けしていると、


「いやぁ~君にあぁいってもらって助かったよ、特にさ、あのセリフ、”他のオファーを考慮する権利がある”っていうのがうちのBuyerに効いたよ!今回は色々な意味で君から学んだことが多いよ。ありがとう!」


とんでもありません。私も色々な意味で今回は勉強になりました、とお礼を言うと、今回、君と働くのが楽しみだ、と最後までお世辞の言葉をおっしゃっていただけました。


なんだ~結構、ドライなエージェントとDealするかも!と私もクールな素振りをしてみましたが、割と熱いエージェントもいるんだなぁと。しかし、そういう何かを感じたからきっと彼を選んだかもしれません。


さて、相手側には申し訳ありませんが、かなりのガンジガラメにしたこの契約。


それでも、物件の性質上、無事に契約が終了するかわからないので、念には念をと、バックアップとして他のオファーも受付始めました。


で、早速来たオファーがまたまた目を疑うようなひどい代物・・・。


私:「あの・・・これって交渉の余地、ありますか。ないようでしたら、このお話はなかったことにさせてください。」


エージェント2:「いやいや!とりあえず、そちらの好きなように返事をしてきてくれて構いません。また、こちらで考慮させていただきます。」


何だか投資家エージェントってつかみづらいっ!というか、やっぱり舐められてる私・・・。


バックアップも期待できそうにないので、今のDealを遂行することに命を掛けます。ふぅ~また胃の痛くなる1週間を過ごしそうです・・・(汗)。 

【2006/07/06 23:28】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
思ったより厳しい判決

Seattleのリスティング。


ものすごい勢いで反響があり、オファーもおかげさまで殺到しましたが、やはり投資家さんの目は鋭い!普段だったら、え?というような内容のものが多く、最初の1-2個のオファーを見ては、話にならない、なんて思っていました。


しかし、6個もいただき、ずらって並べてみるとほとんどがどんぐりの背比べ。


へぇ~こうもドンピシャで皆さん、申し合わせたように同じにしてくるものかね?と感心したほどです。


欲を言えば、Remarksに「アプレイザル(ローン査定会社)で250K以上で査定済み!」とあれだけ謳ったにも関わらず、全てが期待以下の数字。中には複数オファーが来てる、と言っているのに、フルプライス以下のものも!さすが、動じない投資家はシビアです。


ということで、一人一人電話でインタビューをし、大体どのエージェントのモチベーションが高いかを選定、その方とのみ交渉することにしました。


かなりきれいなオファーを書いてくれたのですが、さらに気に入らないところを削除、訂正。


こういうときは、予めお客様にはゴールを設定、ご説明し、そのゴールに近づけるよう、さらに相手にとってはきつい交渉内容から攻めて行きます。そして、譲歩したところがゴール設定の的。


私が相手と交渉しているそばで、私のお客さんが、ジェスチャーで「OK!」とか、首の前で手を切って「NO!」とか、すっかり私の交渉ペースにノリノリになっていただき、私のお客様もマンザラ、投資家さながら!と感心しながら、5分で交渉終了。ほとんど、スタート時点での交渉、すなわち、ゴール以上の交渉内容でOKになりました。


ちょっとやりすぎたかな?とは思いましたが・・・。


そしてその後、想像した展開が待ち受けていました。>>>明日のBlogにて。

【2006/07/05 23:36】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
Happy July 4th!

今日はうちで今年お初のBBQ。連休の最後、やっとお休みらしいことができました。


実は昨日もご近所さんにお呼ばれしBBQ。今日はちょっと・・・なんて思っていたもの、何とも懲りずに2日連続で食欲旺盛の自分にびっくり。


今日は元から主人の同僚が来るとのことで、実は一昨日から仕込みに大奮闘。カルビ漬け、煮豚、手羽先、もも肉・・・・一体何人来るの?と不安になるほど、今日も朝から仕込みに没頭。思わず、近所のKさんも昨日に引き続き、呼んでしまいました。


「アメリカ人はこういう味付けが好きなんだよな~。」


と言いながら、同僚を思い料理をする意外な主人。シアトルに来て4年。あまりこちらでは親しい人を作っていなかったみたいなのですが、今日は初めて彼から、会社の同僚を招待したいとの申し出でした。


アメリカ人の男の子が2人、南米系の男の子が1人、それから日本人の同僚が2組来て頂けましたが、会ってみると、何となくお店で見たことのある顔ぶれ。皆さん若いので、飲むわ、食べるわで残飯の心配はすっかりなくなりました。素直で結構礼儀正しい子たちばかりでした。


IMGP0191.jpg


そのうちの一人が豆蔵くんを連れてきてくれました。(写真上)大きな体に文太と裕花はびっくりするかと思いきや、何と文太は豆蔵くんに吠えまくり、彼がタジタジするほど・・・。でも最後は仲良しになれてご覧の通り、二匹とも今はぐったりです。



IMGP0195.jpg IMGP0197.jpg IMGP0200.jpg

ホスト役もぐったり・・・かと思ったら、何とまた台所に立ってフライパンを握っています。


「腹、減った。」


といきなり焼きそばを作っていました。料理人とはいえ、3日もぶっ続けで料理が出来るというのもすごいものです。




IMGP0192.jpg


あれ?手前の山盛り焼きそばは?


はい、私の分です。あ~んなにたくさん食べたのに、まだ別腹で入ってしまう自分にびっくり。


今日のホットドック早食い選手権にも劣らないかも!?

【2006/07/04 23:23】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
迷い犬

IMGP0174.jpg


そういえば・・・週末の出来事といえば、うちに迷い犬がやってきてしまいました。どこかで見たことがあったのですが、何となくうちの裕花が脱走したとき、どこか、良い人の家で預かってくれているといいなぁ~と切に願ったことを思い出し、ちょっと私も良い人になることにしました。


というか、散歩で両手がふさがっている私の後を、結局家までついてきてしまったのです。


夫:「おまえなぁ~、どうするんだよ!?」


私:「だって・・・かわいそうじゃない、裕花だって逃げたとき、こうやって誰かに囲っていてくれたらって思ったでしょう!?」


と思わず、痛いところを付かれた夫は無言でこのポメラニアンをケージに入れました。


文太と裕花は新しいお友達に興味津々。文太は自分の場所を取られたのでなお更です。


少し外で遊ばせましたが、かなりの敵対意識から、フサフサだった毛が文太のよだれでしっとり。完全にぬいぐるみとしか思っていないようです。


怪我をされてももっと困るので、仕方なくまたケージに入れることに。


夫:「でもさ~、保健所も水曜日まで空かないし、いくらなんでも、水曜日までは預けられないぞ?2匹いるだけでも大変なんだから。」


と現実を話す夫。私はわかってはいるものの、子供のように色々と言い訳を巡らしますが、やっぱり室内犬と、外犬の2種類というのはどうも大変というのがすぐわかりました。


とりあえず、私が作った貼り紙を夫がフィールド近くに貼ることに。


その間、オスだったので「ポメ夫」というあだなをつけました。


「ポメ夫、ほら、えさ、食べてみろ。」「水が飲みたいのか?」


と何だかんだと色々気を遣っている夫(笑)。可愛いの?と聞くと、「うん。」


次の日も仕事だった私はこのまま家に置いていくのも・・・と思っていた矢先。


朝一で貼り紙を見たオーナーから連絡がありました。よかった~!


「今度から首輪とタグを付けておいて下さいね。」と偉そうな口を叩く私。裕花が脱走したときも、首輪がなかった・・・!


しかし、昨日、御呼ばれしたご近所のBBQでその話をすると、


「あ~●×さんのところのね!あそこ、しょっちゅう脱走してるみたいよ。この間も△●さんがほら、一晩預かったとかで・・・。」


「え?△●さん?それだったら私も知ってるよ。私も一緒に散歩していて、そのとき、うちで預かるか、彼女の家で預かるか、相談したんだもん。」


だからどこかで見たことがあったと思いました。あのときも確か、首輪をつけていなかったような・・・・。何だか取り越し苦労をしてしまいました。犬はしゃべれないから困っちゃいますよね。

【2006/07/03 23:43】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
投資物件の魅力

週末にやることがもうひとつ・・・。


新しい物件の売出しでした(汗)。おいおいおい、もう日曜日になっちゃったよ~と慌ててセットアップ。普段はこんなことは考えられませんが、今回は初めてのFixerといって、ちょっと建物の状況がよろしくないですが、値段と場所が命!という投資物件用。


ステージングや写真撮影で夢のマイホーム、売ります♪という普段させていただいているものではなく、詳細と数字、看板とキーボックスを設置して終わり。


うーん、何だか味気ないけれど、こういう忙しいときには、えいやっ!とすぐにMarket onでいるので助かってしまいました。


ま、とにかくどうこう飾ろうとしても到底無理。人が住んでいて、そのまま出て行っちゃいました、掃除?えっと最後にしたのは?ペンキ、塗ろうとしたけれど、やっぱ、やーめた。壁をはがしましたが、戻してません、なぜか廊下に包丁が・・・という、ちょっとびっくり仰天の家なのですが、何度か行くと人は慣れるものです。



IMGP0180.jpg IMGP0179.jpg IMGP0183.jpg

そして、外にいると、約5分置きに、”ズンチャ、ズンチャ、Hey~, Yo~!”という音楽を掛けた車が通るエリアですが、私も挨拶されると、調子に乗って仕返してしまうほどに。


とってもドライな投資家とDealするので、今からとても楽しみです。


という矢先、既に勝手に2件ものオファーがオフィスに届いているようで・・・。さすが、クールな投資家リアルター。電話一本なしに、取るか、取らないかを迫ってきます。


Webサイトのアクセス件数を見ると2日で115ヒット。休みの最中、しかも2日で115ヒットとは、かなり異常な数字です。物件はともかく、値段、場所ともにとても魅力的な物件だと思います。


私もクールに取引、出来るかな!?


ちなみに下記が物件のリンクです。びっくりしないでくださいね~。


www.johnlscott.com/74609

【2006/07/02 23:25】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
不動産屋の7つ道具の要を忘れる!


連日の疲れで今日は朝寝坊。午後からInspectionだから、少しゆっくりするか・・・なんて思いきや、突然頭の中を過ぎったのが、


「やばい!昨日書いたオファーの最終サインをお客さんからもらうんだった!!」


と大騒ぎ。ちょうど相手側からFaxも来ていたので印刷しようとしていると・・・・・


「インクがない!」


そうでした、2日前からインク切れで印刷が出来ぬ状態に。毎晩帰りが10時過ぎでお店も閉まっており、買う機会をすっかり逃していたのでした。


も~!こういうときに限って!しかも、会社へ往復している時間もなく・・・。電話をしたのは近所の友人Kさん。


「ごめ~ん!プリンター貸してくれ~!」


持つべきものは良い友ということで、快く貸してくれました。無事にサイン終了。


そしてそのまま、午後のInspectionへ直行!と思いきや・・・


「キーパット、忘れた!」


KeyBox-2.jpg


慌てていて、Updateしたキーパットを家に忘れたため、約束の物件の鍵が開けられない状態・・・。あぁぁぁ。家の近くには居ましたが、30分ではFactoria-自宅-Woodinvilleは当然無理。思わず、誰も居ないであろう、会社に電話してしまいました。


電話に出たのは週末受付嬢のGlenda。


「ねぇ、誰か今日オフィス来てる?来てないよね~?休みだしさ・・・」


「そうですね、Sharon、Jamie、そうだなぁ、後はTrisiaとか・・・」


う~ん、Brianが居ると確信して電話をしたのですが、あまり仲の良い人ではないので頼みづらい・・・。


「どうしたの?急用?誰かオフィスに出るか、アナウンスしてあげようか?」


と電話に出てくれたのは、Sharon。彼女とは遠い昔、一度だけ私のリスティングにオファーを書いてくれて、取らなかったことがある(笑)。


「Sharon、お願いがあるんだけど、嫌だったら正直に言ってね。」


「どうしたの?」


「あの・・・キーパットを貸してほしんだけど・・・。」


「・・・・・。」


「そ、そうよね(汗)、今日使うかもしれないしね。今から30分後にWoodinvilleでInspectionがあって家に忘れれ来たのを今気がついたんだ・・・。」


「いいわよ。今日中に返してくれたら・・。」


もちろん!ということで交渉成立。あぁ~昨日から持つべきものは友!と思いました。って特に親しいわけではないのですが、事情をわかってくれて感謝!


携帯や会社の鍵を忘れたことは多々ありましたが、キーパットだけは今日が初めて。しかもお客のアポイントに忘れるなんてことはなかったので、ヒストリーを作ってしまったことにちょっとショック。


でも、何とかOn Timeに間に合ってよかった!と思ったら・・・・


何とInspectorがOwnerさんに鍵を開けてもらったとかで、先に入ってやっていました。


ま、あまり他人のキーパットを使うのは好ましくないので、よかったです。ほっ。

【2006/07/01 22:15】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

■ Twitter最新ツイート

■ ブログ内検索

■ RSSフィード

■ リンク

このブログをリンクに追加する


copyright 2005-2007 home@seattle all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by マンション購入記