不動産屋つれづれ日誌
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PROFILE
さすらいの不動産屋
  • さすらいの不動産屋
  • 東京出身。不動産会社を営む親戚の影響もあり、幼少時代から自然と不動産に興味を持つように。
    日米両国トータル10年以上不動産業に携わり、古い体質が残る不動産業界へ、いち早く新しいスタイルやトレンドを取り入れようと日々奮闘。夫+2匹の柴犬と同居。
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よかった、よかった。

今日、無事にKirklandの物件がクローズ!たった2週間強でしたが、長い長い、2週間でした。お客さんが、


「今日、また家に行って最後の掃除をしてきました。私も永い間住んだところでお世話になったので・・・。」


何だか涙が出てきそうになりました。そうですよね、思い出深い家を売るときって何となくうれしいような、寂しい気がするものです。私もたった10ヶ月しか住まなかったCondoを売ったときは、ジーンと来たものです。「もう、看板も取り外されていて・・・。」なんておっしゃっていましたが、やっぱり売れたと同時にホッとされたのか、少し寂しい気持ちがあるんでしょうね。


良いBuyerさん、良い相手のエージェントに恵まれて、良いお客様はもちろんのことですが、そうやって皆さんに支えてもらっているんだなぁと感謝。


色々な意味で思い出深いお仕事になりました。


それから、明日からご主人が出張にも関わらず、今日、ギリギリでクローズが出来た、若いご夫婦のCondo。石でも動かなかったセールスオフィスと連絡をし、鍵を今日中に渡してあげて欲しいと祈願。オフィスが閉まる、1時間前の3時半に話がつき、すぐに向かってもらいました。


そしてミーティング中に入っていた留守電。


奥様:「おかげさまで無事に鍵をもらうことが出来ました。感動で一杯です。本当に色々とありがとうございました。今、主人に代わりますね〜。」


旦那様:「ア、デーヴィットデス。コノタビハ、イロイロトオセワニナリマシタ。ホントーニアリガトウゴザイマシタ。オカゲサマデアタラシイスタートガデキマス。コンゴトモヨロシクオネガイシマス。」


と、今どき、日本人でも言えないような丁寧な日本語を、一言一言ゆっくりとかみ締めるようにおっしゃっていました。その間、色々と探していたときのことや、何度も迷っていたことなどを思い出しては、やっぱり胸がジーンと熱くなるものが込み上げてきました。


こういうお客さんにはコミッションがなくっても、頑張れちゃう!って思います。いや、ホントにね・・・。


でも、4月17日のTax締め切りがありますので、現実はキレイ事を言っている場合ではないんですがね〜。はい!


何はともかく、今日SOLDした家は、626件。(NWMLS統計)626のストーリーがあって、626組の皆さんが幸せになりました。で、そのうちの大切な2組のお客様のストーリーを間近で見れることが出来て私は幸せです。おめでとうございます!


 


【2006/03/31 21:59】 Business
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