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シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

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Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

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どうしようもないやる気のつかいかた

先週は月、火には、毎年恒例にもなったRealtorⓇのBossこと、Brian Buffiniが参上。リアルターは元より、最近は色々な業種にまで広がっている、Buffiniのコーチングシステム。その元祖とも云うべく、この一大イベントには、全米中から駆けつけたBuffiniファンも含め、1700人余りが参加しました。おしゃべり好きのリアルターで超満員の会場は朝の7時から熱気満々、眠気などその場で吹っ飛んでしまうほど。


今回はお得意先のLenderさんも連れての参加。毎回ヒートアップする席取りには今回もびっくり。前ブロックのほとんどはBuffiniフリークが陣取り、知り合いの名刺が置いてあったのでちゃっかり座っていたら、「ごめん、まりの分は取ってないの。」とあっさり断られました(笑)。慌てて探し直し、やっと見つけて、とりあえず取れる分だけ取ってしまおうと、6席分の名刺を置いたら、通りすがった同僚に「ありがとう!」と座っていただき、即時完売。うちのオフィスからは約30人のAgentが出席し、JLS全体では400人以上だったようです。CEOのLenoxは既にBrianとお友達のようで、わが社のイベントに今年招待するとのこと。(そのお金は誰から出るの!?)いやはや、恐るべしBuffiniです。


いつも同じジョーク、同じ話、同じ内容なのですが、毎回参加するたびに感じ方や、捕らえ方が変わり、いつも飽きることはありません。


「Practice, Practice, Practice」


「I believe, I will, I can」


とちょっと宗教がかった?感じに陥ることもあり、最初は抵抗があったのですが素直に聞いていると、納得できることばかり。


いつも感銘する話が、スレンダーな女性が走り、いきなりお尻のアップから始まり、カメラが上へと追っていくと「私は50歳です。」という某有名スポーツシューズメーカーのTVのコマーシャルをご存知ですか。


彼女も実はRealtorⓇ兼全米Top10ランナーで、Buffiniのコーチングを受けていた人らしいのですが、最初はどうしようもない、借金地獄の日々を送っていた人らしく、取り合えず仕事に行かせるために、コーチが毎朝モーニングコールをしていたくらいだったそうです。


彼自身の奥さん、Beverlyは元オリンピックのバレーボール選手で、そこで流れる映像がなんと、対日本なんですね~(笑)。彼女がガンガンシュートを打っていき、日本人選手がタジタジになっている姿を見ると、何だか歯がゆい思いがしますが、ようするにどんなチャンスも勝利に導かせるというメッセージが伝わってきました。


これらは毎回見ているのですが(ちなみに今回で出席は4回目です。)、毎回同じところで涙が出ますし、同じジョークで笑ってしまいます。


今年は私もBuffiniファンの一員として、他州へも遠征してみようかなと密かに考えています。夏にサンディエゴでこれよりさらに大きなイベントがあるのですが、同僚と相談して出席してみようかなと企み中。


会場を出た後は、「今年もがんばるぞ~!」というやる気だけは人一倍になっており、今もその気持ちが続いています。


でも仕事の量と、このやる気の量のバランスが取れてないかもしれません。アシスタントに「ちょっと私、ハイじゃない?おかしくない?」って確認したりして。


「怖いもの知らず」って本人が知らないだけなんでしょうけど、よく他人にも言われますが、つくづく自分は幸せなやつだなぁと思ってます。


「いいですか、皆さん。この会場を出て、”いやぁ、Buffiniに来てよかった!”で終わりにしてはだめですよ!モチベーションを上げるために私は来たのではありません。2日間で約束したお願い事を会場を出たその瞬間から実行するのです!」


↑ゲゲッ。まさに私のことをおっしゃっているではありませんか。


そして、私が一番にやりたいこととして掲げたこと。


「飼い犬の裕花と遊べる時間を作る。」


最近、特に寒かったときは苦痛にさえなってきた散歩ですが、それではいけないというわけで、今、30分早起きしてがんばっています。帰りもどんなに遅くなっても、連れて行くようにしています。


なんか、こんなんでいいのかなぁ~。(←違うと思います。)


無駄に消耗する前に早くビジネスへの起爆剤になりますよう・・・!


追伸:我が家のねずみ退治状況:駆除に失敗。ターゲットを見失いました。後はご想像にお任せします。

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【2005/01/30 14:57】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
うれしい一言

今日、ミーティングの合間にあるお客様からとてもうれしいメッセージを頂きました。


「特に用事はないんですけど、どうしているかなぁと思ってお電話しました。お忙しいですか。お仕事がんばってください。コールバックは要りませんよ。それではまた連絡します。」


涙が出そうになりました。すごくうれしかったです。こうやって私はお客様にいつも支えてもらっているんだなぁと改めて感謝しました。


それから今日は昔の上司、Annとの昼食を久しぶりにしました。お互いに忙しいので中々時間が合わなかったのですが、オフィスでは顔をあわせているものの、こうしてゆっくり話が出来たのは久しぶりだったので、ついつい話がはずんでしまいました。隣に友人が座っていたのも気がつかず・・・。


やっぱりAnnはすごいなぁと、追いつきたくても追いつけないと思いました。彼女と私のビジネススタイルはちょっと違うのですが、いつも明確な指摘やアドバイスにはパン!と視界が広がったような気がします。


「さて、今年の目標は?」と聞かれ、「去年と同じ数字が達成できたら万々歳!」と言ったら、呆れていました。


「どうして?もっと上を狙わなくちゃだめよ!もう倍とは言わないわ。(確か去年の今頃は、”最初の倍を目指せ!”と言われていました・・・。)でも、20~30%Upを常に目標にするのよ。それにはどうしたらいいか、意識しながら考えなくちゃ。」


「私はあなたを渡米してきた当時から見てきたわ。今まですごい変化の中、色々とやってきたわね。これからもその調子でがんばってね。」


まだ彼女はティーンエイジャーの息子さんがいる、若いお母さんなのでこういったら怒られそうですが、私にとっては、やっぱりお姉さんというより、お母さんみたいな存在かもしません。


こうしてお客さんに励まされたり、友人や同僚に励まされたり、私はとっても恵まれているんだなぁと感謝しています。


ところで・・・今日もガレージでネズミ見ました。はっきりこの目で見ましたよ、ファーネス(暖房機)の中へ入っていくのを・・・・(汗)。でも、私が見たのは比較的小さいマウスで、昨日うちの人が見たのは、「すっごい大きかった」とのことで二人の意見は相違、ってことは・・・・ファミリー???


というわけで帰ってきて早々、近くの大工屋さんへ行き、ネズミ駆除のためのアイテムを色々揃えました。超音波駆除、毒入りクッキー、ネズミホイホイ(粘着シート)、元祖ネズミ捕り・・・。で、それにひっかかっていたらどうするの!?という別の意味での不安もあり、さっきはうちの裕花が小さなぬいぐるみを加えてきただけで、叫び声をあげてしまいました。


はぁ、くわばらくわばら・・・。


ネズミ駆除一発解決がありましたら、何卒ご一報いただきたく、よろしくお願いします。

【2005/01/18 15:00】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
所変われば・・・

最近ご縁があって、一軒、お家を売らせていただくお手伝いをさせてもらうことになりました。場所はシアトルから30分ほど北上した街、Everettから東へさらに20分、Granite Fallsという大自然があふれる町です。たった1時間、車を走らせると、こういう景色に出会えるシアトルならではです。


しかし、所変われば天気も変わるで、家を出るときは雨でも、車を走らせるにつれ、雨→みぞれ→雪になったりと、何度か怖い思いもしました。


一度は「せっかくここまで来たけど、また滑ったら大変だから。」「でも、あともう少しなんだよなぁ~。」というジレンマの中、結局たどり着いてしまって、着いた早々に思いがけぬ大雪に見舞われ、荷物だけ放り投げて去ったことも。売る前に家をモデルハウスみたいにする、インテリアのコーディネイトをしようと数日後、アシスタントの子と昼間に訪れ、これまた猛ダッシュで取り掛かったのですが、「陽が沈むまでに帰るんだよ。」というOwnerさんの忠告ギリギリに出たときも、すでに道路が凍っていたり


そして極めつけは、一昨日の土曜日、お客さんを乗せ、また近くまで行った時、今度は日が暮れる前に!と思っていたら、なんと降り続いていた雨が雪に変わっており、高速まで道路がすっかり雪模様。2台前でトロトロ走っていたのは、私の車と同じ国のスポーツカー、思わず「あなたが滑ったら私もやばい」という方程式が浮かび、心配するお客さんを傍目に、手には汗びっしょり、帰ったら肩が張って頭痛がしました。


それでも頭痛で済んでよかったと、もう私の後輪駆動車を知っている人は、これを読んで呆れているでしょう。


というわけで、神様には大感謝、そして今後危険な運転は絶対にしません!と誓いました。


しかし、そんな甲斐があってか、道路事情もあったことだし、しばらく動きがないだろうと思っていたところに、即日いくつものオファーが!懸案だったEdmondsもいきなり3つのオファーが来て先週無事に売却できました。(ほっ。)年明けからよいスタートです。


しかし、Edmondsのときもそうでしたが、所変わればエージェントの習慣も変わるで、私としては、こうして色々な土地の物件をお手伝いさせていただくというのはお勉強になります。


やはり複数オファーが来た場合に、どれを基準に選ぶか。やはりそれはエージェントによりますね。それに尽きます。Edmondsのときもそうでしたが、やっぱり相手側のエージェントひとつでDealが左右することもあると痛感しました。去年、うちのTop Agentらが言っていましたが、「まずはエージェントを選ぶ」という意味がようやく理解できてきたような気がします。


というわけで、Granite Fallsでは全くもって私は「地域外」のエージェントらしく、こちらでは常識だと思っていることが向こうでは「非常識」になることらしく、常に「それはBellevueのやり方ね。」とか言われてしまいます。


私としては「だから何なんだ?」と思ってしまいますが、譲歩できるところは譲歩しないと、やはり地元に溶け込んでいけないようです。


しかし、注意して聞いていないと、法律までも「うちのほうではそうしないわ。」とか言われてしまうので、「いやいや、ちょっとまって、それは法律だからね(笑)~。」とこっちの調子が狂ってしまうことも。


まぁ、そういう絡みもあって最初は相手にもされないのでは?と不安でしたが、やはりBuyerさんはそんなことはお構いなしなんですね。「良い物件は即日完売」の方程式は今も健在のようです。


ところで、突然ですが、実はうちで困っていることがあります。


どなたかネズミの退治を知りませんか。


実は今日、見てしまったんです!ガレージを開けたとき、暖房機の脇をするするっと上に動いた黒い影を・・・。


さっき、酷にもうちの裕花を離して退治しているよう命じたのですが、ガレージで遊んでるだけで全く役に立ちません。しかも、彼女も何かを感じたらしく、怖くて近づこうともしないんです。しかも、帰ってきて早々に退治を任されたうちの人も「見た!」というんですよ。かなりでかかったと。ネズミではなくて、他の動物かもしれない!?(じゃぁ~何なんだ!?)と、恐怖は倍増です。


しかし、なぜネズミが来たのか、原因を考えたのですが、うちの人曰く、今朝ガレージを開けたときにちょうどゴミ収集車が来て、そのままその後私が出るということで開けっ放しにしたときに、ゴミ収集車から出てきたのでは?という・・・。とても立派な推理ですが、考えただけでぞっとします。


さっきからセントラルヒーティングのダクトからそのうち顔を出すのでは?と良からぬ方向へと妄想が広がりつつ・・・。

【2005/01/17 15:07】 | House Hunting | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
あけましておめでとうございます!

すっかり新しい年があけてしまいました。ご挨拶が遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。新年の公約としまして、今年はこのWebサイトをもっと充実したものにしたいと思っています。思っていてはだめですね、はい、誓います。

まず、開店休業状態だった、お宅訪問、今年は必ずUpします。それから、色々なお客様からとても有意義なご質問等もいただいていますので、それをFAQ等に公開していきたいと思います。

その他、Diaryの更新はもちろん、他のコンテンツも色々考えています。皆さんも何かご要望があったら遠慮なくお申し出下さいね。

新オフィスも整い、今も色々とバタバタしておりますが何とか落ち着いたところです。

年末から年始に掛けては自宅へ友人を呼んだり、御呼ばれしたりといつになく台所に立つ時間が長かった気がします。

うちの柴犬、裕花も来ていただけるお客様に大喜びで、あまりにうるさいときはこうして何かを着せるとしばらくおとなしくなったりしていました。特に子供が大好き。良いおもちゃと化してました。 


 




そしてなんとお餅つきまでご招待され、懐かしく、とても楽しいひと時を過ごしました。餅をつく前の、あのせいろから蒸した、ホクホクのもち米に塩を振って食べたのがとってもおいしかったです。もちろん、つきたての御餅は格別。皆で何かを食べるって、本当においしいものです。さらにお正月にはカラオケと、思わず日本にいるような、楽しい錯覚に陥りました。 


 




すっかり遊んでしまったので、今から縄を絞めて今年も元気に、安全に乗り切ろうと思った矢先・・・。

今朝は氷点下のシアトルで、オフィスについて屋外の駐車場に止めようとしたところ、いきなり車がズルっ、クルっ、ズズズズ。通称、Black Iceという、見た目では水溜りに見えた表面が、実は全面氷だったというわけで怖い思いをしました。

登ろうとすればするほど、車は回転するばかりで、完全にコントロールを失いました。しかし、ロードサービスに電話しても、「駐車場では助けにいけない」「うちのスタッフも滑ってあぶないかもしれない」「君のは緊急じゃなさそうだし、今はそれどこじゃなくて、もっと大変な人たちがたくさんいる」、極めつけが「駐車場は駐車場で、ロード(道路)じゃないので、うちはサービスが出来ないんだ。」(へぇ~、そっか、と納得してしまいましたが)という、何とも氷より冷たい対応を受けました。

「じゃぁ、誰が助けてくれるの!?」と問えば、「そうだね、砂を買ってまくとか、溶けるまで待つとか、お湯をかけてみるとか・・・」どれも屋外駐車場の最上階で解決できる方法ではなく、半泣きになりながら、車とともに立ち往生してしまいました。

そこに白馬に乗った王子様が、ではなくて、4WDに乗った同僚、Bobが通りかかり、「どうしたの?今、車止めてくるから待っててね!」と手を貸してくれることになりました。去年ぶつけられて、やっと先週修理から戻ってきたばかりだったので無傷で何より、また他の車にぶつからなくて本当によかったと、Bobには感謝、感謝。

それから帰路というもの、水溜りを見ては、氷なのではないか?という恐怖を感じながら、慎重にハンドルを切って運転しました。皆さんもこのBlack Iceにはお気をつけてくださいね。

新しいオフィスの様子はまた追ってご案内します。

今年も皆様にとって輝かしい年でありますように、心からお祈りしています。

【2005/01/06 15:09】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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