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シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

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Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

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○クド△ルドと不動産の関係
ごめんなさい!またまたご無沙汰していました。

先週はフロリダに出張、といったら聞こえがいいのですが、不動産投資についての講習会をミッチリ受けてまいりました。全く自分がいるフィールドと違うので、受講前は少し不安でしたが、とてもわかりやすく、妙にヘンな自信をつけて帰ってまいりました(汗)。要するにいかに自分のお腹を痛めずに、卵を産み、育てていくかということを教えてくれましたんですね。

「○クド△ルドの創業者は今や、ハンバーガー屋さんではありませんよ!不動産王なのですよ!」

そういわれれば、数々の成功した事業主は、どんなジャンルであれ、今ととなっては「不動産王」。

「しかも全て人のお金でお金持ちになったのです!」

と講師に悲鳴でもあげるかの勢いでまくし立てられ、「それは許さん!」と、それじゃ私もちょっと真似てみようかなと思ったのでした(笑)。まぁ、詳しくは来月の講習会でお話しますが、投資というのは、もちろんリスクがあります。でも、きちんとした知識や順序をわきまえれば、そんなに怖くないものだということを存分に教わってきました。

他にも、おもしろいレッスンがあり、授業中、新聞広告に載せてある、Sellerに直接電話で問い合わせ。そしてマイクを通じて、公開電話交渉。講師が見本として、生徒は黙っていることが前提なのですが、普段の自分と重なって、あまりのおもしろさにわくわくしました。あれはとても勉強になりましたね。

それから、バスを一台貸しきって物件のツアーもしました。私のミステリツアーもいつかバスを貸しきって出来るようになるかしらん♪と思いつつ、あんな大型バスが住宅街の小さな路地を入っていくのは、ちょっと不気味ですよね。近所の人たちも度肝を抜かれたようでした。でも、また、私のミステリーツアーのアイデアが浮かんだりもして、楽しみになってきました。

フロリダでもものすごい勢いで不動産が廻っており、エージェントも「今が買いです!」と舌を巻いていました。まるで普段の自分を見ているようでしたね・・・(汗)。今更ですが、なんか、あぁいう人たちの目が違うんですよね。キラキラというか、ギラギラというか、なんというのでしょう?イケイケムード満載という感じで、生徒の中には「じゃぁ、私買っちゃおうかしら!」って人も本当にいました。(私は常に”活き活き”していたいとは願いますが、ギラギラしていないことを祈っています。)

朝の7時半から夕方6時まで、3日に渡る講習会は自分を色々な視点から考えられる、良い機会となりました。最後の日は時間が余ったので、知らない島の先端までドライブをし、せっかくのフロリダを楽しんできました。とってもきれいな海で、地平線がなんとなく丸くなっており、やっぱり地球は丸いんだなぁ~と、あほなことを考えながら、普段使い慣れない頭を、少し休めることが出来ました。

そうそう、講師が最後に宿題として、「”100個の欲望”を書きなさい。」とのこと。当然私は途中でギブアップしてしまったのですが、クラスの中にはそれを達成した人がいて、そういう人だけが夢を叶えると誉められていました。丸い地平線を見ていたら、後からポロポロ出てきて、一人でニヤニヤしていました。やはり、人生、色々と希望を持っていることが救われるんだなぁと。なんじゃそりゃって感じですが!

今月ももう終わりですよ。早いなぁ!あともう少ししたら、メモリアルデーで、BBQ解禁、そして夏が終わって(なぜか夏は省略-いつも狂わしい時を過ごしていたので、あまり思い出がありません。-)、ハロウィーンが来て、サンクスギヴィング、クリスマスが来て、はい、終わりです。でも、それに流されぬよう、いつか100個、全ての希望が叶うよう、欲張って生きていこうと思いました(笑)。
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【2004/04/29 16:38】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
”嵐の前の静けさ”は本当だった!
みなさん、こんにちは。すみません、大変ご無沙汰していました。

いやぁ、10日前は犬とのんびり土手で散歩をしていたなんて夢のようです。休暇中、シアトルではアシスタントを始め、皆さんが色々と守っていただいたお陰もあり、至って平和で、返って心配に、というか「私がいなくても大丈夫ってことなのね・・・(苦笑)。」とひがんでいた?いたくらいでした。

ところが、帰ってきたと同時に恐ろしいほど、アクシデントや問題が次々と勃発。よくもまぁ、こんなに重なるもんだと感心さえしました。

要するに、出る前は、私の帰国や、お客様のご都合に合わせてきちんと引渡しの日を順番よく整えたつもりが、相手側の事情やこちら側の事情が変わり、皆揃えたかのように、ほとんどの契約が約2日間の間で、ガラっと変わったのです。まさに戦場に戻ってきたようで、ここ1週間で口から心臓を2-3回は出したかもしれません。

LenderのJさんにはかなり無理をしてもらったり、本当に色々な方に助けられ、改めてTeamのありがたさに拝んだ次第です。Jさんいわく、「ホント、まりこが戻ってきてよかったよ~。ねぇ?」って、最後の「ねぇ?」の意味には存分に今までの経過が詰まっていたような気がしました。でも、こんな騒ぎをアシスタントや、ビジネスパートナーにさせるわけにはいかなかったので、不幸中の幸いだったかもしれません。

Top AgentのTeriが言った言葉を思い出します。

「私も色々な経験があるけれど、毎回といっていいほど学ぶことがあるのよ。ホント、いつも何が起きるかわからないんだから・・・。」

”もぐらたたき”を1週間以上続けていたので、休暇で溜めたエネルギーを既に半分以上使ってしまったような気分ですが、何とか無事に終えることが出来そうです。合掌。
【2004/04/17 16:40】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
「あっ!」という間の・・・・
こんにちは、シアトルの皆さん、と言えるのも実は今日が最後で、明日シアトルへと戻ります。まさに「あ!」っという間の2週間でしたが、天候にも恵まれ、家族と友人ともゆっくり過ごせ、有意義な休暇を過ごせました!

先週、父の実家、山梨の田舎に帰ったのですが、なんとここでも桜は元より、例年より早く咲いた、桃の花が満開! 富士山のふもとがピンクで鮮やかに彩られ、一層引立って見えました。あまりの美しさに思わず拝んでしまったほどです。
考えてみれば、桃の花を田舎で見るのは初めて。以前祖父母はこの桃畑で桃を栽培していたのですが、取り頃の夏、もぎたての桃を頬張ることしかしていなかったので、こんな可愛らしい花から、大きな桃が出来るなんてちょっと想像がつきません。

そして今回のメインイベント、7年に一度の御柱祭り。これは長野の諏訪では大規模に行われ、毎年ニュースで取り上げられますが、全国で諏訪と名のつく町も一緒にやるみたいです。
うちの田舎もその名がつくので小規模ですが、7年振りに大勢の親戚が大集合。それだけでも大騒ぎです。10年一昔ならぬ、7年一昔ではないけれど、皆それ相応に歳を重ね、結婚して子供が出来ていたハトコが居たり、何年経っても全く変わらない、叔父さん、叔母さん、あいにくの雨模様にもかかわらず、たくさんの親戚が訪ねてきてくれました。この私もエプロンをして、手先が切れるまで、鬼のような量の茶碗を洗ったり、宴会の支度をしたりと、家事って仕事より大変(涙)と痛感。
でも、家族の無条件で受け入れてくれる暖かさを感じながら、楽しい幸せな時間を過ごせました。おばあちゃんと煮豆とキンピラを作ったのが楽しかったな!昔の人は体で何でも覚えていて、それが一生消えていないのには驚きです。私はレシピを見ながら作っているからいつまでも覚えないんだろうなぁ。
実は、このお祭りでは、毎回私の祖父がお囃子で三味線を演奏していたのですが、残念ながら去年の暮れ、この祭りを楽しみにしながら他界してしまいました。93歳まで長生きしてくれたので感謝していますが、やはり祖父のいないお囃子は寂しいと思っていたところ、山車が家の前で止まり、亡くなった祖父のために町の皆さんで黙祷を捧げて頂いたときはジーンと感動。ありがとうございます!と言いたかったのだけど、声に出せずまた涙が。(やっぱり歳を取った!)後ろからハトコが「ありがとう!」と大きな声で言ってくれましたが、そのハトコも実は泣いていたとか。
 皆で鼻をすすり、やっぱり身内だね~なんて照れ笑い。そんなことも、家族だから出来るのかなとも思い、また思い出に残る祭りになりました。
 次回の祭りでは自分はどんなになっているのやらとふと考えたりして。勝手ですが、いつまでも変わらぬ場所があるというのは幸せなことかもしれません。


それにしても、アメリカの名前で呼ぶ文化はいい事だなと改めて感じました。何度か電話があっても、「横浜の三井です。」「埼玉の三井です。」「○×の三井です。」って言われてもわからない(笑)!田舎の方が返って、周りが皆「三井」なので、やはりファーストネームで呼び合っていますね。

今日、火曜日ゆっくり出来る最後の日は、母と一緒に飼い犬のゆうと土手まで散歩。一足遅れて咲いた、八重桜の前で嫌がるゆうと一緒に一枚。土手で咲いていた、チューリップの前でもまた貴重な一枚。うちの犬はすごく写真を嫌がるので、こうしてカメラ目線にするには羽交い絞めにしないと無理なのでした。


ちなみによくすれ違う人に「柴犬と何が掛けてあるのですか。」「柴犬みたいだけど・・。」と聞かれますが、これでもれっきとした柴犬なんです!でも、庭の縁側には一度では収まらず、いつも落ちそうになると、お尻をずるずる、やっとの思いで留まっています。要するにデブです。(やっぱ違うのかな!?)

そして帰りは近所の神社、久伊豆神社で帰路の無事を祈ってお参りです。この神社では、全国の神様、諏訪神社、伊勢神社諸々が一同におまつりしてあり、全国安行しなくても簡単お参り出来ちゃうので有名です。弟が大学受験の時は、確か1つ1つにお参りしていたのを思い出すなぁ。まさに苦しいときの神頼みでした。 でもこうして色々撮って見ると、何気ない景色がすごく哀愁をそそったりもしますね。離れてみて今まで見えなかったところが、大事に思えるようになりました。
  最後に祖母が電話越しで別れを惜しんでくれたのには、参りました(涙)。やっぱり元気なうちはなるだけ帰ってあげようと思ったのでした。

さてと!すっかり充電も出来たのでまた遊びに来られるよう、がんばらなくちゃ!
【2004/04/06 16:41】 | Business | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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