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シアトル在住 不動産屋の日常あれこれ

■ プロフィール

Mariko Mitsui

Author:Mariko Mitsui
東京出身。ご縁があってアメリカ・シアトルにて不動産仲介業を経営、雇われ社長ですが雑用もこなします。在米14年。親業はまだ数年。息子二人、柴犬二匹、夫とシアトル郊外にて在住。

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今年一年、ありがとうございました。
シアトルは現在12月30日夜中の1時半。あと1日ちょっとで2012年も終わりです。日本はあと数時間で新年ですね。

今年も1年、色々な方に出会いがあり、多彩なことにチャレンジ出来た年でした。
特に年頭から日本での活動の場を与えてくださり出来たことは、本当にありがたく、私を成長させてくれました。

他人へ伝えることの難しさ、伝わったときの嬉しさ、また会社として人に投資することは存続の生命線でもあることに今更ながら気づきました。その延長線上をいかに的確に捉え、逆算しながらどう伝えていくか・・。今は、この繰り返しを丁寧にやったときに出来るもの、きっと想像していた以上に別の形のものになっていくのを見届けるのが、とてつもなく楽しみになってきている自分がいます。

特別なことはいらず、ただひたすら当たり前のことを当たり前にすること。

会社の規模に関係なく、一緒に働く人やご依頼されてきたお客様と、同じ志であることがいかに大切か。来年も人と人をつなぐ仕事を不動産というキーワードを通じながらさせていただけたら嬉しいです。

今年も本当にたくさんの素敵なお客様と家との出会いがありました。自分から営業が苦手な私にご縁あってお客様から勇気を出して訪ねてきてくださり、心から感謝。。。

来年はその苦手な部分を克服すべく、もう少し自分からも勇気を出して積極的になろうかと思っています。(10年目にしてこの目標。)

それからアメリカ国内、日本以外の海外の方とのリレーションシップも確立しつつ、シアトルの不動産情報を的確に発信できたら嬉しいですね。シアトルから世界中の人へ安心の不動産サービスをご提供できたらと思います。

ということで来年はNYやパリにも飛びます。(パリは私用でしたが今、思いつきました!)

いつも応援してくださったり、暖かく見守ってくれる友人にも心からありがとう。

それから、好きな仕事を思いっきりさせてくれる家族にも感謝です。来年はもう少し子供たちと時間を取らないと・・!
家族全員、無事に健康で年が越せることに、ありがたく合掌。
来年もよろしくお願いします。どうか良いお年をお迎えください。
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【2012/12/31 01:44】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
しゃちょうのつぶやき
今日は月曜日。先週からのてんこ盛りタスクとか、更に新しい契約などが入り、

アシスタントのそばにいますと、すっごいピリピリ感が伝わります。

H:「さっき、メール送ったんですけど、見てませんか?」

私:「あ、はい、すみません。」と焦ってログ探し。

「あの、これ・・」

と私がいい始めますと、背中から”忙しいオーラー”が即座に炸裂。

「あ、だいじょうぶです、自分でやります。」

今日は久しぶりにコピーとか、封筒に住所書いたり、切手を貼ったり。

書類一枚作ってお客さんに送るだけで、入力>印刷>スキャン>Eメールでお客様へ説明書き

などなど、普段何気にお願いしていることが、これだけの労力を使うということを忘れてしまいます。

「秋山は何してるかな~。」とさりげなく言えば、即答で

「明後日までカナダに休暇です。電話も通じません、と予め言われてますから。」キリッ。

あんまり忙しくさせてしまうのもよくないですね・・。というわけで、アシスタントが帰ったあとも、せっせと慣れないコピー機と格闘。

私、事務仕事をやるとこんなに手際が悪いんだなぁ~と改めて不向きを実感。

やっぱりおしゃべりをしていたほうがいいみたいです。

履歴書に特技:おしゃべり

って今どき、どっこも雇ってくれないだろうなぁ~。

早く秋山、帰ってこないかなぁ~。

以上、しゃちょうのつぶやきでした。
【2012/07/16 17:09】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
感謝の日

昨日はとても幸せな日でした。お客様感謝パーティということで、かなり前から企画をしていたものの、途中、仕事が猛烈に忙しくなり、ほとんど駆け込み準備でイベント担当者様にはハラハラさせてしまいましたが、無事に終わり何より。色々とありがとうございました。
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{Argocyのフレンドリーなスタッフ。今回のキャプテンは女性でした!かっこいいですね。}


正直、自分の結婚式より立派で我ながらびっくり(笑。全然自分の身分に相応したものではありませんが、主役はあくまでお客様、友達全員。 起業してから10年ということでご招待させていただきましたが、これは単に口実で、いつも気に掛けておきながら、何も出来なかったりお目に掛かれなかった方々へ、お詫びの気持ちも込めて一度にお招きしてしまったのでした。

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{10年来のお客様、友人ら総勢約100人以上の方々にお越しいただきました。
最高齢のお客様81歳。前日がお誕生日だったのでサプライズでケーキを差し上げました。}
過去にお手伝いさせていただいた家のスライドショーを見ながら、そのひとつひとつの家や様々な契約を思い出し、10年とはいえ、少しは成長させてもらったのかな。。いやぁ、まだ何もしていないなぁなどと自問しながら反省。

ご自分が過ごし、売却された家の写真を見て「懐かしい~。」とか、自分の購入された家を見ながら「これ、私の家なの!」と自慢げに話していただいている姿を見て、感慨深いものがありました。

特に起業したばかり最初の数年内にお世話になったお客様には、当時のキャリアで今となっては当然、顔向けが出来ないわけで・・・。それでも快くお越しいただいたり、長い間慕っていただき、本当に自分はお客様に恵まれていたことに改めて気が付かされました。こんな私に頼り、ついて来てくださった皆様にますます感謝。
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{お天気はイマイチ(というかこれが普通のシアトル)でしたが、雨だけは避けられました。}

最近、ビジネスが絶好調とか、ここで大判振る舞いを出来るような立場でもなかったのですが、地震以来、本当にしようと思ったことはすぐにしないと、絶対に後で後悔するんだというのを目の当たりにし、まだ日本では苦しんでいる人がいる中、お祝い事はどうかと迷いましたが、やっぱりさせていただいてよかった。こんなに楽しいのなら、毎年やりたい!(無理無理・・)
 
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{上機嫌のお客様たちでバーも大忙しでした。}

また、何年後かになるかわかりませんが、忘れられぬうちに、コツコツと資金を貯めてまたご招待したいと思います。
今回、人数の都合でご招待できなかった方もいらっしゃいますが、後ほど違う企画でご招待させていただきます。本来なら船を全部貸し切るくらい、お礼をしてもし足りないくらいに他にもたくさんいらっしゃったのですがすみません。

日本でも不動産とお客様の関係がこんな感じになると、もっともっと楽しいのになぁと、とても誇らしい仕事になるのにと、ちょっと今日は私のお客様たちを自慢したい気分・・・。
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{ケーキも何もかも、私たちの’結婚式より立派でした(笑。}

今までの10年は自分のことで手一杯でしたが、これからの10年はもっと人と不動産の関係が良くなるように尽くしていきたいですね。

近い将来、日本もそうなっていくことに期待しながら・・。Cheers!

【2012/05/28 14:24】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
今年もよろしくお願いします。
改めまして、あけましておめでとうございます。

今年は辰年、私の父の干支です。お正月にお寺へいってご祈祷の際、家内安全、商売繁盛、身体健全、交通安全・・・などなど、いつも欲張ってたくさんマルをつけてしまうのですが、いつも真っ先につけてしまうのが「厄払い」。厄年でも年女でもないのになぜか真っ先につけてしまう自分に苦笑いです。

あと2週間弱に迫ってきた日本。今週中に講演会のコンテンツを納めて・・その前にあれやって、これやってと考えていたら正月も休んでいられないことに気がつきました。

ということで今からちょっと出社。

手始めに、先日、水漏れ事件のあった銀行物件のキャンセル手続き、それから先日、別に書いたオファー、最初は受け入れなかったはずなのに、突然手のひら返して勝手にサインをして締結された契約を破棄すべくこれもまたキャンセル手続き(そんなのってあり?と思いましたが)。キャンセル立て続けに2件って年末に頑張ったのが水の泡ですが、これがこの商売。

仕切りなおして再出発です。これで今年の厄がある程度落ちてくださいますよう・・などと都合のいいことを考えながら。


明日は2件のインスペクション結果の相談・手続き+出戻ってきてくださったお客様の新しい物件探しへと、今週も大忙し。

秋山は今から「まっさか、オファー締結して”あとはよろしく~”ってことはないでしょうね??」と、私の日本行きのタイミングをかなり心配していますが、多分そうなる確立は高いかと・・w。

そんなこと言っていても容赦なしに”休暇中”でもメール、電話がガンガン来ますので心配していませんし、今回は仕事ですから向こうでも普通に仕事します。

前回はディズニーランドにいるところ、「今、オファー送ったので見てください。」って・・小さなスマートフォンを片手に、カリビアンの海賊を乗りながらオファーを目を凝らしてみていたのを思い出します・・。空港着いたら、すぐにお客さんのところへ向かわされ、ボーっとしながら、2件のオファーを締結させたのですが、未だどうやってやったか覚えていません。ボッとしてるほうが交渉が冴えるのか??

皆さんにとって、龍のごとく上昇気流の年になりますように。

今年も愉快な仲間たち共々、どうぞよろしくお願いします。
【2012/01/02 14:42】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
今年を振り返って
私のオフィスは明日で年内の仕事納めです。アメリカではきちんとした仕事納めみたいのがないので、大掃除もしないし、何だか先週から休暇をとっている人も多いので、今更という感じもしますが、自分の中では、毎年、昔の日本の会社のことを思い出し、ちょっとしたお掃除とスタッフとのミーティングもしたいと思っています。(え?この忙しいときにやるの?ってマネージャの秋山の声が聞こえていますが。)

今年は本当に変動の激しかった年でした。特に日本の地震があってからは、皆さんの中でも色々なことが変化したかと思います。

国土のほぼ1/3が混乱の渦に巻き込まれ、沈没しそうな日本を、海外から何も出来ずに見ていたときの、あの歯がゆい気持ちは今でもあまり変わっていません。あんな形で家族や、我が身の命が剥ぎ取られたらどんな気持ちになるだろうと、毎日、毎日、どこかで思っていました。そして、去年よりは少しだけ、1日1日のありがたさ、人の温かさ、自分が出来ることを一生懸命に生きようと思えるようになったかもしれません。

つい先日は主人の大事な日本の友人が突然亡くなられたこともあり、本当に最後まで「生きていくこと」について考えさせられた1年。格闘技のプロで人一倍健康に気をつけていた人が、最後はあっけなく世を去る現実に、なぜか震災で一度に失われた命と重ねてしまいました。

死を予期していた彼は「後悔のない人生だった。楽しかった。みんな、ありがとう。先に向こうで待ってる。じゃぁな。」と、残された人たちへ送る言葉をきちんと考えていました。主人はそれを見て「じゃぁな!じゃね~よっ!」と悲しい苦笑い。

まだまだ若いのに、これからもっとやりたいことがあったと思うのに、死を間際にして、残る人たちのことをこれだけ考えられる彼の懐の深さには感銘を通り越し、何だかショックを覚えます。そしてなぜか焦る。

人生はレコードの針のようだという人がいました。(誰だったかな。)最初はゆっくり始まって、くるくる廻って最後は突然止まる。自分の針は、どの辺りにいるんだろう?と毎日、どこかでふと、考えています。

来年は「責任」ということに対して、もう少し真面目に考えていきたいなと。(この歳になってやっと!)

家族のこと、子供のこと、仕事のこと、スタッフのこと、日本の未来の不動産のことなどなど。

本当にやっていきたいことを厳選し、本気でやっていきたい人と出会うまで諦めず、向こう10年、自分がどうあるべきか少しずつ固めていければと思っています。

今年1年、皆様に支えていただき、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼を少し・・・。

マネージャーの秋山さま:
毎日毎日、ほぼ楽な日がなかったのではないかと思うくらい、苦労をかけました。ここ1年の貴方の成長振りは、業界を振動させました。多分、私より断然目立っていたかと思います。先方が秋山がエージェント、私がアシスタントと間違えることが1度ではなく・・・。私の中のMTV賞です。本当にお疲れ様でした。

新人スタッフのSuzieさま:
ここ1ヵ月半、きっと脱水機がずっと止まらないみたいな、すごい渦の中に巻き込んでいますが大丈夫ですか。いつもピリピリの現場の中で、Suzieさんの”忙しそうですね~”みたいな「他人事」目線が、実はスタッフ一同、癒しをいただいております。こういう人がいたほうがいいよね、ということで、引き続き来年も期待していますのでよろしくお願いしますね。

そして最後に・・・私の幼い息子たちへ。いつも寂しい思いをさせていて申し訳ない。それを思うと何度もこの仕事を辞めようかと真剣に考えたこともありました。でも、お母さんはこの仕事が大好き。好きなことをして、その上、生活をさせていただいているだなんて、本当にありがたいこと。小さなあなたたちと、夫の理解がなければ、ここまで出来ないのもありがたいことです。

今年も大きな病気や怪我ひとつなく、無事に育ってくれてありがとう。そして、夫には息子たちと家を守ってくれてありがとう、と年の瀬にお礼をいうつもりです。そして日本の家族全員が、無事に年を迎えることができることにも、大感謝。

来年はどうか、穏やかで平穏な年になりますように。皆様もどうぞよいお年をお迎えください。

また来年もスタッフ共々、どうぞよろしくお願いします。
【2011/12/28 20:28】 | Private | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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