不動産屋つれづれ日誌
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さすらいの不動産屋
  • さすらいの不動産屋
  • 東京出身。不動産会社を営む親戚の影響もあり、幼少時代から自然と不動産に興味を持つように。
    日米両国トータル10年以上不動産業に携わり、古い体質が残る不動産業界へ、いち早く新しいスタイルやトレンドを取り入れようと日々奮闘。夫+2匹の柴犬と同居。
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休みの前は・・・・
毎度、臨月リアルターです。ご無沙汰していました。

毎年夏は暇になるのが通例ですが、今年の夏は何かが違います・・・。
今までは色々なことが思うように動かず、冬から春はこのまま消えるかと思いましたが(笑)、半ば諦めかけてきたころ、突然色々なことが一度に動き、毎日、何枚もの皿回しをしているくらいの忙しい日々を過ごしていました。

まず、Teamのスタッフにも言われた、久しぶりの売り物件。フォトグラファー曰く、2ヶ月振りだったとのことですが(苦笑)、久しぶりともあってかなり気合を入れたら、2日でオファーが2件入り即日完売させていただきました。やっぱりマルチプルってドキドキしてあの瞬間、楽しいですね〜。

そして、その次の週にはなんと・・・1年近く売れなかった物件にオファーが(涙)!それもかなりアグレッシヴ(号泣)!でも何とか、こちらがかなり譲歩して契約に至りました。

それから、ずっと目を付けていた物件が値下げをし、ここぞとばかりにいきなり攻めて行ったら、相手に驚かれたものの、渋々こちらの提示額にサイン!Buyerさんもまさかサインをするとは思っていなかったので、お電話をしたときには、きょとんとされていました。

相手のエージェントは5年ぶりくらいに取引をさせていただく、業界の者なら誰でも知っている某会社のトップエージェント。多分、向こうは私のことを覚えていないと思いますが、こうして対等にお仕事をさせていただけるチャンスをいただき、ちょっとうれしかったです。前の取引のときは、不動産市場の絶頂期でなんか、向こうの言いなりだったような気がして、今回はそうはさせないぞ!という、わけのわからない意気込みもあったのですが・・・!

この手法に習って、次に目をつけていた物件にオファー、当然、相手は「低すぎる」と、どうして自分の価格が妥当か、2枚に渡るお手紙まで返してきたのですが、そんな私情に流されることなく(ごめんなさい!)、再度、こちらの価格を最終通告として叩きつけたら、あっさりとサインをしてきていただきました。

いやはや・・・・いかにも運が廻ってきたみたいな感じですが、実はこれらの全てには共通点があるのです。何だと思われますか?

契約が取れたほとんどの物件の相手側が、バケーションへ行く寸前だったんです(笑)。

エージェントなり、売主なり、え!こんな忙しいときに何?オファー??みたいな感じで、でもうれしい!低いけどどうしよう、でもこれが売れればバケーションが楽しめる!みたいな心境でしょうか。

というわけで、私はいつもこういう要の休暇には出かけずに、お買い得物件を漁るようにしています。

なんて、単に予定がないだけなんですけどね・・・。でもちょっとだけがんばったご褒美に、今週末は久しぶりにお休みさせていただき、息子と思いっきり遊ぼうと思ってます。

皆さん、楽しいJuly 4thをお過ごし下さい!

その前に、一気に溜まったファイル整理です(溜息)。
【2009/07/02 22:50】 Business
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余計なことから学ぶこと
しつこい題名ですみません。

昨日、家を買われるお客さんから電話があって、買う予定の家の前に「オークション決定!」みたいな看板がある!とのこと・・・。コミュニティから入るところにまず看板があって、矢印を追っていったら自分の家だった・・・という、冗談みたいな、でも笑えない話。ちょっとお客さんは笑ってくれていましたが・・・。

元々、銀行が持っている物件を買う予定なので、今回は色々な意味で学んでいます。

早速エージェントへ連絡をしてみると、

「あ〜そういう業者がいるんですよ、銀行の差し押さえ物件ばかり狙って。うちにも問い合わせがあって困っていたところです。大丈夫です、オークションになんかなりませんから。それより早いところ、お宅のSOLDの看板を掲げてきちゃってください。こちらもその看板を撤去しに行きますから・・・。」

なるほど。色々と銀行物件も大変なんですね。しかし、ずうずうしい商売というか、抵当物件だから管理が甘いと思って好き勝手に看板立てて、しかもキーボックスが付いているからオープンハウスだって勝手に出来るし(出来るのがすごいです。)、それでオークションとか装って自分がBuyerのエージェントになろう=コミッションを稼ぐ、という魂胆がすごい!

いつも思うのですが、そういう賢い頭を使う余裕があれば、もっと違うこと(要するにまともなこと)に費やせばいいのにって、昔、親に言われませんでした?

それから、こんな電話もありました。

「お宅の売りに出している物件、モ−ビルホームが3000ドルって書いてあったんですが、現地に来たら400Kになってるんですけど、どういうことですか?」

私も何のことを言っているのかさっぱりわかりません。

「ごめんなさい、どこの物件のことですか?私の看板があるんですか?」

「ありますよ、広告もあって400Kになってるんですけど、○×△.comというサイトを見て来たらここでした。モービルホームが3000ドルでって。」

「何のサイトですか??」

「何でも売ってるサイトです。○×△.comっていって・・・」

はぁ・・・わかりました。私の売っている土地のみの物件なのですが、そこにどうしようもない、モービルホームがあって近所からたまにホームレスが住んでるかもと苦情があったり、散々なんですが、多分、空き家だし、モービルで動かせちゃうし、要は堂々と窃盗して売ってしまおうということでしょうか。

まぁ・・どちらかといえば、あの家があるためにその土地が売れない、というのもあるのでタダででももって行って頂けるのならこちらとしては好都合ですが、一応、私のOwnerさんの持ちものでもあり、電気も水道も通っているんですよね・・・。

ほんと、よくそういうのを見つけて商売にしようとするよなぁ〜と思わず感心。

まぁ、感心してる場合ではなくて、そういった家ごと盗まれる可能性も出てきた、ということで実は頭が痛いのですが・・・。

なんかこう書いている間にもうなかったりして・・・。いらぬ予感はよく当たる私。

明日、久しぶりに見てこようと思います(溜息)。
【2009/06/11 21:45】 Private
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色々と余計なこと・・・
またもやご無沙汰です。

帰国後のキャッチアップをしていたらあっという間に2週間です。

その間に予測もしていなかった”余計な”ことがたくさん。

1. 住宅金利の上昇
このタイミングで上げてしまう意味がわかりません。ちょっとだけ住宅市場に火がついただけなのに(確かに忙しかったです。)水をさしてしまう・・。ただでさえも夏は冷え込む季節なのにわかってないなぁ〜。私の数組のBuyerさんは正直、混乱しています。売り側だって影響しています。
せっかくいい感じで動いていたのに残念。早く前のレートに戻って欲しいですね。これではObamaさんのCreditの意味が薄れますよ〜!

2. 会社の引越し
6月中旬くらい?って聞いていたのに、私が帰国中に話が急展開して実は今日が引越し。
正直、帰ってきてからの1/3は引越し荷物の整理・・・。この忙しいときに余計な仕事ばかりです。
新しいオフィスになるところは、実は自社ビル。今、他の支店が入っているところに私たちが押し込まれる?感じです。世の中大変ですね。

気を遣うなぁ〜と思っていましたが、スタッフのほとんどを今のオフィスから移動。で・・・あちらの支店のスタッフはといいますと・・・。って、益々気を遣うのでは??

数年後に階下のリースが切れたら本社ごと移動してくるらしいです・・・。また毎日、Lenoxくん(わが社創設者の孫=会長)に会えるのでしょうか。今でも忘れられない、彼が私の椅子に勝手に座っていて、「やぁ。君はだれ?この場所(オフィス)は眺めがいいね。」っていわれた日のこと。
前はそうやってよく社内を廻っていたけれど、きっと誰かからか、遠まわしにクレームが来たんだろなぁ〜(笑)。

あ、新しいオフィスはますますダウンタウンから遠ざかりまして、現在は元レクサスのあったMain Stになっております。後日、遅ればせながらご案内申し上げます。でも家からは5分くらい近くなりました。これでDoor to Doorで15分!通勤には最高ですが、あまり通勤とか関係の無い職業で残念・・・。

明日からは荷解きだ・・・。憂鬱。

3. 小麦&果物アレルギー
がーん。これが最近の一番のショック。息子が食事後、突然、蕁麻疹に襲われ、しばらく原因がわからずに辛い思いをさせてしまいました。
認めなくなかったのですが、実は小麦に反応。また、木からなる生のフルーツにも・・・。
これからおそうめんの季節、おいしい果物の季節のはずが、家族全員で我慢です。

そして今日、病院へ行って意外な結果が。

「犬アレルギーと木(花粉を含む)のアレルギーですね。」

はぁ!?その2つから食べ物からの蕁麻疹反応がよくわかりませんが、こういうことだそうです。

「木のアレルギーなので、木からなるフルーツや野菜は無理なのでしょう。犬と食べ物との因果関係はわかりませんが、反応が出ましたので。でも、お話から小麦もあるはずなので、こちらは血液検査をしましょう。」

ということで、息子は物心付いて初めての血液検査・・・。私が失神しそうになりました。

「お母さんのせいではありませんよ。たまたま体がそうなってしまっただけです。大きくなるにつれ、治る場合もありますが、長引く場合もあります。いつ治るかはこれもわかりません・・・。」

ということで、息子は数日前からお弁当持参。幼稚園のメニューほとんどが小麦配合。(ものの見事にとはこういうこと)でも、毎日、お弁当箱を見て、きれいに食べてもらえるとうれしかったり、残されると次はがんばろう!と思ったり・・・。おやつも手作りのケーキ持参や、アメリカの甘すぎるものから開放されるので、ちょっと安心。

また、朝はパンやシリアルで手抜をしていたのですが、ちゃんとおにぎりを握ってあげたり、お弁当を作ったり・・・。今になってやっと母親らしいことをしています。(反省)

そして今日は犬アレルギーともわかったので、毎日、下のメインフロアは掃除機!

今日は二匹は外で野宿してもらっています・・・。(ごめんなさい。)でも元々彼らは外犬なので、柴犬でよかったです。

しかし・・・他人事とは思っていましたが、まさかうちの子に・・・。でも、小麦を除いた生活って最初は考えられませんでしたが、工夫次第で色々ありました。

お友達のお話を聞いたりしていて、勝手に余計なことを想像しては落ち込んでいましたが、今のところ、反応する食材の除去をしていればいたって元気。薬も必要ありません。

後は、短期的であることを祈るのみですが、今のままでも元気でいてくれるなら問題ありません。

というわけで、色々と予想外のことで忙しい日々でした・・・。
【2009/06/09 23:55】 Business
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日本に行っていました。

  ご無沙汰していました。

実はここ2週間ほど、日本へ滞在していました。行く前は新型インフルエンザ騒ぎでどうなるかと思いましたが、日本からの反対を押し切って、入国を突破した感じです・・・。

成田の異常までな検疫にも通過しましたが、話のネタに写真でも撮ろうかと思いきや、あまりにも重々しい空気に、余計な事をして公務執行妨害などと言われたら話にならないのでやめておきました。ばい菌扱いされるって嫌ですね。彼ら、手袋の付け根にさらにガムテープを巻いていて、汗ビッショリかいておりました。なんともお疲れ様です。

しかしそんな努力もどこへやら、結局、滞在中の2週間で300人を超える国内感染者が広まり、連日トップニュース扱い。そして発つころには今回のインフルエンザ騒ぎで関西の旅行業が数十億円の損失、また倒産する会社も現れるなど・・・正直、騒ぎすぎになるとこうなる、という典型的な縮図を見てきたような気がします。

さて、私たちはそんな騒ぎに便乗するわけでもなく(時間がもったいないので)好きなときに好きなところへ行って来ました。とはいっても、実家からいける範囲内でしたが、まず、物心がついてきた息子の虜になったのが、バス、電車・・。毎回、遊園地のアトラクションに乗るくらいの興奮ようで、さながら電車もバスもない、ド田舎から来たようで恥ずかしかったです。

地元の東武線やJRでさえも息子にとっては全て「シンカンセン」!

ホームに電車が入ってくると、「マミー!シンカンセン!シンカンセンが来た!」と大騒ぎでした。(ほんと、恥ずかしかった・・・。)

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 それから今回はじっくり、実家の近所に出来た、日本一大きなモール「レイクタウン」にも行ってきました。まずいですよ、こういうのが近くにあると・・・。そこで2歳半になって、産まれて初めての断髪式をしてまいりました。 

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子供専用の美容室で、去年見かけたとき、息子の初散髪はここで!と決めていました。

夢の世界に浸っているうちに髪の毛が切れてしまう、というすごいところ。設備投資ご覧のとおりすごいのですが、美容師さんも全員保母の資格を持っているというから、腕前だけでなく、子供の扱いもトップクラス。騙されやすい息子はお姉さんにコロリ。普段は私がドライヤーを持っただけで逃げるくせに、挙句、シャンプー台にまでのり、初めてシャンプーをしたときには、私がびっくり。助手のばぁばの心配もよそに、難なく初めてカットを成し遂げました。

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  そして翌日はなんと、私は数十年ぶりに上野動物園へ。突然の猛暑ともいえる暑さに(私たちにとってはですが)動物たちもバテ気味であまりお仕事をされておりませんでした。しかも、メインのパンダは都の経費削減か何かで不在。年間、中国からの賃料?が1億もかかるとかで、都知事が「パンダがなくてもいいでしょ?」ということになったそうです。しかし、あの日は暑かった・・・!日本の夏を忘れかけていました。

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実家の近所も散策すると、歴史的な古い神社があります。お伊勢さんと同じ神様が祭ってある久伊豆神社は、地元の人はもとより、お正月は方々から人が集まり、年中行事でにぎやかになるところです。こういうところが自宅から歩いていける散歩道にあるのも、今までは気にもしませんでしたが、日本っていいなぁと思うところです。

ここのおもしろいところは、欲張り神社ともいえる、全国の神様が小さな社に祭ってあり、よく受験や何かお願い事があると、全部の社へお参りして祈りをしている人を見かけます。

そこで特にお願い事はなかったのですが、息子と一緒にこの際、全部の社を巡り、お参りをしてきました。ちょっとはご利益付いたでしょうか・・。

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  そしてメインイベントは父の田舎、山梨の甲府へ帰省。曾おじいちゃんのお墓参りをし、曾おばあちゃんのお手製の料理をいただきました。何よりおばあちゃんの喜ぶ顔が私にとって最高のお土産。帰って来てよかった、と思える瞬間です。

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 そして息子も一緒に畑へ行き、旬のそら豆を摘んできました。これ、ただ沸騰したお湯と塩をたくさん入れたお鍋で煮るだけでご馳走に変身!旬のものをおいしくいただくって日本では当たり前のことかもしれませんが、アメリカでは出来ない体験です。息子も大好物になり、最後はお土産に持って帰って来ました。

祖母は父の弟、すなわち私の叔父と暮らしているのですが、実はとっても元気。自ら畑で色々なものを作っては、自給自足の生活を徹底しています。昔は当たり前のことが、今では貴重というか、逆にファッションにもなっていたりしてちょっと錯誤してしまいますが、自然に逆らわない生活をして、新鮮なものを食べて、規則正しい生活をしているから、90歳超えても元気なんでしょうね。いつも自分の生活と重ねて反省するのですが・・。

もっともっと長生きしてもらって、息子にもおばあちゃんのことや、田舎のことをしっかり覚えていて欲しいものです。

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最後はこちらも数十年来の親友らと会い、久しぶりにファミリーレストランでダラダラ。やっていることはずっと変わっていないかも・・・。でもこれが唯一、私にとっての楽しみ。離れていても、くだらない話をすぐに出来る仲っていつまでも大切にしたいものです。普段は人見知り気味の息子でも、旧友とはすぐに仲良し。これは親戚にも同じくで、全く人見知りなくすぐに大はしゃぎ・・・。子供って本能でわかるんですね。

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 というわけで、2週間の滞在で息子はあっという間に日本語が上達し、注目度と平行して、わがまま度が急成長!そろそろ帰国しないと大変な事に・・・というときに帰って参りました。でもいつもは仕事でかまってあげられないので、こういうときばかりは、母から息子への罪滅ぼしの旅。満喫していただけましたでしょうか。(母はぐったりです・・・。)

帰って来ても時差ぼけで昨日の消灯は午前4時。午前2時に突然お風呂に入ると言い出し、その後はご飯、そしてミルク・・・。完全に日本時間のリズムを追っています。

お願いだから今日はそのまま寝てください。明日からは保育園へ復帰、母もいい加減に仕事へフル回転です。

と、今後ろを振り向いたら毛布を持った息子を発見・・・。どうりで背中がゾクゾクしていたわけで(怖)。

えっと、今の時間ですと昼寝から起きた感じですかね・・・。今日は勘弁してください。

 

 


【2009/05/28 22:07】 Private
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色々考えること・・・
あまりこういった内容は自身のBlogで触れることは少ないのですが、最近は色々と心を痛めるニュースが多くて、色々と考えさせられます。

特に子供の虐待に関するニュースは、子供が出来る前から関心がありましたし、なおさら、子供がいる今は他人事とは思えません。

最近の大阪で幼い女の子がベランダに出しっぱなしで死亡してしまったり・・・出しっぱなしだけで死亡するはずがなく、その間にどのようなことが行われていたのか・・・また、今日は2歳の女の子を60度以上の熱湯につけて熱がるのをおもしろがり、大やけどをさせてから病院に連れて行くなど・・・。

私も今、2歳の息子がいるのでよくわかります。仕事から帰ってきて、疲れているのに食事を床に投げつけたり、頭から味噌汁をかぶったり・・・怒る私を見てさらに助長してきたりと、子供とはいえ、侮れないこともたくさんあります。

私だって完璧な人間ではないので、そういうときは我に返るまで一瞬、怒鳴ってしまったり、思わず手を叩いてしまったり・・・。

でも、息子も学校で1日、いい子にしていて、その反動で家に帰るとわがままになり、家でも良い子でいるなんて出来ないよなぁ〜と、一種の甘えとしてとらえてみたり、食べ物を投げるときは、何度かチャンスをあげてだめなようなら、しばらく、食事を片付けたり・・・。お腹が空いているわけですから、基本的に食べたいわけで、本人から「食べる」というまではあげないのを徹底すると、堪忍してくるなど・・・。

子供も案外、2歳のわりには色々と考えているのがわかりますし、親も色々と考えないと成長しません・・・。

いつもこういった事件を見て思うのは、その加害者を育てた親はどういう人なんだろう・・・と思います。学校が悪い、先生が悪い、挙句には近所の人も見てみぬ振り・・・とはよく聞くのですが、その人を育てた親はどうなんだろうっていつも思います。

そして、自分も我に返り、子供にどんなことを教えられる親になれるだろうかって、どういうことが大事というのを教えていかなくてはいけないかといつも思い知らされます。

そういうベースってやっぱり、幼少のときに両親から教わったことや、社会に出て学んだことが糧になるのかなぁと。

ここ最近は事件というほどではありませんが、ちょっとしたトラブルに巻き込まれ、かなり困惑した時間を過ごしていました。でも同時に、多くの友人や関係者に支えられ、色々と乗り切ることができたのも、やっぱり親から何が正しいか、きちんと教わっていたからわかったことや、同じくその支えてくれた友人らとも共感していただいたというのは、自分の置かれている環境がいかに幸せか、またそういった方たちを大事にしていかなくてはと、改めて思い知らされました。

昨日、お会いしたお客様で、家を決めるときに、

「一応、両親の意見や、言うことは聞こうと思っているんです。」とおっしゃったお客様がいらっしゃいました。いつも遠く日本に離れたご家族の話をしていただけるのですが、こんな娘さんみたいに育つにはどうしたらいいかなとか、いつもお客様を通じて、色々と考えさせられます。

だから息子には、家族は大事ということをたくさん見せてあげなくてはといつも思っています。

なんか、今日は取り留めのない話ですが・・・(いつもですが)。最近、色々考えたことでした。

あ、豚インフルエンザ、すごいですね。母からマスクをしなさい、と言われましたが、多分、このタイミングでしたら通報されて、隔離されるかもしれません・・・。
【2009/04/27 22:34】 Private
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